[ EN ]
Delete the Patreon page on 7/31 of tomorrow.
If you have not downloaded it please download all contents as soon as possible.
Thank you.
[ JP ]
明日、7/31に当パトレオンページを削除します。
もしまだダウンロードされていない方は、早急に全ての添付ファイルをダウンロードしてください。
ありがとうございました。
Don't know why file name's different, but it's from 10/01 week
151210_mo_original_size.zip (d)[ EN ]
Delete the Patreon page on 7/31 of tomorrow.
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[ JP ]
明日、7/31に当パトレオンページを削除します。
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ありがとうございました。
[JP]
「エッチなケモノラボ」の全ての更新が終了しました。
全てのコンテンツをダウンロードして、バックアップを取ってくださいますようよろしくお願いします。
それから、忘れずに支援を解除してください。
ご支援いただいた皆さんには心から感謝いたします。
皆さんのおかげで約1年半もの間続けることができました。
本当にありがとうございました。
さようなら。。。
[EN]
“Ecchi Kemono Lab” project is finished.
Please download and backup all contents.
And please do not forget to stop support.
I very gratitude to everyone who supported me.
Thanks to your supports, I was able to continue for about a year and a half.
Thank you for everything.
Good bye…
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Exchange genital magic!
Shemale cat and Cuntboy mouse
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いつもご支援ありがとうございます。
約1年半の間続けてきました「Ecchi Kemono Lab」ですが、
このたび、2017年6月末を最後の更新として、作品の提供を終了することになりました。
Patreonページの削除自体は7月末の予定です。つまり7月は一切更新はありません。
支援者様はお手数ですが、7月末までに全てのコンテンツをダウンロードして、
バックアップを取ってくださいますようよろしくお願いします。
プロジェクト開始以来、これまで多くの皆様にご支援いただきましたことを、心から感謝いたします。
残り短い期間ではございますが、終了まで引き続き「Ecchi Kemono Lab」をお楽しみくださいますと幸いです。
[EN]
Notification of end of the “Ecchi Kemono Lab” project.
* Scheduled to end *
End of June 2017 --> Last update
End of July 2017 --> Delete the Patreon page
Please download and backup all contents by end.
Thank you for everything...
I do not know anyone,
Please stop uploading content without permission.
I lose the energy to keep on Patreon.
どなたかはわかりませんが、
コンテンツの無断転載を停止してください。
パトレオンを続けていく気力が無くなります。
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Difference pictures. Non chocolate version.
差分ファイル。チョコ無しバージョンです。
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Photoshopデータは添付ファイルに!
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「あぁ、マカロニさん大好きです! もっとちょうだい、おっきなドスケベクリ◯リス、ちょうだい!」「うんうん、いいよ。アロエちゃんがお腹いっぱいになるまで、食べていいよ~♥」完全に巨大クリ◯リスの虜になったアロエちゃん。また会えるかどうかもわからない一期一会の出会いを惜しむように、いつまでも腰を振り続けました。そんな2匹の情熱的な交尾に他の参加者たちも興味津々。「ちょっと見て見てあの2匹。エロずぎない?」「うそ、あんなでっかいクリ◯リス、見たことないよ。」「わぁ、こりゃたまらないね。彼女たちと3Pできないかなー(笑)」最初は恥ずかしがっていたアロエちゃん、いつの間にか一番目立っちゃってますよ(^∇^;)
「私もマカロニさんのドスケベクリ◯リス、しゃぶらせてください!」
アロエちゃんはぬるぬるの巨クリを口いっぱいに頬張ると、同時にバイブも差し込んで激しくマッサージ。
「んほ~~っ、上手上手、アロエちゃんイイよ、いっぱい食べてぇ~♥」
口の中でもなお先っちょがピロピロ動いて、まるでタコの踊り食いでもしているみたい。
「マカロニさん、すごい、エッチな匂い。フェロモンもスゴいよ~っ。」
「じゃあ、アロエちゃん、いっくよぉ~♥」
マカロニさんは呆気にとられるアロエちゃんに優しくのし掛かり、クリ交尾を開始します。
「あっ、あっ、あぁっ、マカロニさん、いい、最高です。んふぁ~、最高ですぅ!」
マカロニさんは時々、一番奥まで挿入した状態で腰を止めて、
クリ◯リスだけを触手のようにびちゃびちゃ大暴れさせます。
「うー、うぅー、動いてる動いてる、マカロニさんめっちゃ動いてるよぉ~~!!」
(まさか人生初めてのセックスが女の子同士で、しかもこんなプレイになるなんて。
で、でもこれ、気持ちよすぎる!)
「じゃあ、そろそろこれで遊んじゃおうっと♥」
お尻を突き出したマカロニさんの股から、冗談みたいに巨大な一物がぶら下がっています。
「う、うひゃ! マカロニさんもしかしてそれって!?」
「うん、私のクリ◯リスよ。スゴいでしょ♪」
目を疑うほどの巨大なクリ◯リスは、まるで別の生き物のようにうねうね踊っています。
「ス、スゴい…。まるでおちんちんみたい。いや、おちんちんよりスゴいかも。」
「どーお? アロエちゃん、気持ちいい?」
マカロニさんは長い舌を奥まで滑り込ませ、上へ下へとベロンベロンに暴れさせます。
「わっ、うわぁ、マカロニさんの舌、すごい強い。出ちゃう、あぁぁあぁ!」
「うんうん、どんどん出しちゃって。身も心も軽くなるわよ♪」
「ねえ君、さっきから隅っこに隠れるようにして見てるけど、もしかして初めて?」
先ほどまでゴージャスな大型犬と交尾していた雌鹿さんが彼女の元にやってきました。
「あ、はい、初めてなんです。あ、思った以上にすごいところで、びっくりしちゃって。」
「ふふふ、だよね、びっくりしちゃうよね。私今夜で16回目だけど今でもびっくりしちゃうもん。
私、パーティーネームはマカロニよ。ヨロシクね。」
「私はえっと、アロエです。ヨロシクお願いします。」
「うふふ、かわいいアロエちゃん、毛並みも私と同じ白で親近感湧いちゃうわ。
それじゃあ、私が手ほどきしてあげるよ。いっしょに遊びましょう。」
身分素性を隠して行われる貴族たちの秘密の遊宴。マスカレードセクシャルパーティー。
マスクを付けた参加者たちは思い思いにカップルを組んで、一夜限りのセクシャルプレイに励んでいます。
「ああどうしよ、やっぱり緊張しちゃう。
み、みんなすごいなあ。そこらじゅうでセックスしてる…」
初めて参加した彼女も、普段はこんなこと絶対許されない大地主のお嬢様。
オナニーは毎日してるムッツリスケベだけど、まだエッチの経験もないのです。
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「大丈夫ですかマギーさん、今日はガンバりましたね。」
「ハァハァ、隊長、き、気持よすぎて、好きになっちゃいそうなんですけど…。」
「私も大好きですよ、マギーさん。これからも一緒にトレーニン続けましょうね。」
こうして、すっかりラビリーズブートキャンプの虜になっちゃったマギーちゃん。
次の日から毎日通い詰めで交尾、いや、エクササイズに励んでいます。
で、結局ダイエットは成功したのかって?
それはまた別のお話。。。
「さぁまだまだ、どんどんいきますよー、マギーさん、そぉーりゃ!」
いよいよハッスルしてきたラビリー隊長。
マギーちゃんを勢い良く抱きかかえると、そのまま空中交尾!
「あっ、あっ♥ ああぁ~~!! 隊長、こ、これは何なんですか?
なぁ、なんか、隊長ばっかり運動してるような気がするんですけど。」
でもこんなパワフルで情熱的な交尾は、痩せていた頃以来のマギーちゃん。
こんなに太った自分をヌイグルミのように軽々取り回すラビリー隊長にもうメロメロです。
「たは~~♥ 隊長スゴい、スゴいよ、出る、また出ちゃう~~!」
「マギーさん、遠慮せずどんどん吹いちゃってください。私もどんどん出しますよーー?」
「これでちょっと体が軽くなったかな? では今度は鉄棒運動しましょう。
私がサポートしますので、しっかり懸垂してくださいよ!」
下から押し上げてサポートするラビリー隊長、ですが、どう考えても入っちゃってます。
「ひっ、ひっ、おわぁぁあ! 待って隊長、これじゃあ、力が入んないですーぅぅ!」
隊長はもう聞いちゃいません。完全に自分のペースでピストン運動に励んでいます。
「あ、あん、あっ、あぁっ、隊長、いも、気持ぢいぃ、イぐ、イぐぅよぉぉ~?!」
マギーちゃんはもうただ鉄棒にぶら下がっているのが精一杯。
「わかりましたマギーさん、あなたは普通のトレーニングだけでは時間がかかってしまいそうなので、
ちょっと荒療治になりますが、吸引ストレッチも施しましょう。」
レオタードから大きさ乳房を引っ張り出し、当たり前にように吸い付くラビリー隊長。
「え!? ウソ、待って隊長! 吸引て、脂肪吸引?
おっぱいが小さくなっちゃったりしないんですか? っていうか、吸い付きが、あぅんっ、スゴいぃ。」
「んぷ、んむぷ、安心してください、おっぱいは小さくなりませんよ。」
どさくさに紛れて、お股のマッサージも始めるラビリー隊長。
「ではマギーさん、まずストレッチで体を解しましょう。」
「あ、あいたたたた、ちょ、ちょっと痛いです、ラビリー隊長。」
「ん? マギーさんネコなのにちょと体が固いですねえ。もう限界かな?」
「っていうか、何か当たってるんですけど。なんか、硬いものが。た、隊長?」
「ご予約されていたマルゲリータさんですね。私が隊長のラビリーです。ヨロシク。」
散々調べまわった結果、必ず痩せると噂のパーソナルトレーニングジム
「ラビリーズブートキャンプ」にやってきたマルゲリータ。
「よ、よろしくお願いします、ラビリー隊長。私のことはマギーって呼んでもらっていいですよ♪」
(やっばい、すごいムキムキなトレーナーさんだ。めちゃタイプ♥)
「わかりましたマギーさん、それにしてもなんて素晴らしいボディー…、
いや、素晴らしいボディーにマギーさんならきっとなれますよ。私と一緒に頑張りましょう!」
「あ、ありがとうございます、頑張ります!」
「あぁ何てこと、昔はボンキュッボンのパーフェクトボディーだったのに、こりゃ見る影もないわ…。」
3年ほど前、近場にできた猛烈に美味しいイタリア料理店にすっかり嵌ってしまって、
ぶくぶく太っちゃったマルゲリータちゃん。
紐の彼氏にすら愛想をつかされ、家を出て行かれる始末。
付き合った頃の彼は毎日エッチを求めてきたのに、今や完全に熱が冷めてしまったようです。
さすがにショックを受けたマルゲリータちゃんは絶対に痩せることを心に誓いましたが、はたして…。
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「ふぅ、マロンくん、とっても良かったよ。私、こんなにたくさんエッチしたの初めてだよ。」「ハァハァ、僕もこんなの初めてですー。メリリンさんー、大好きぃー。」「んふふ、マロンくんかわいいから母性ホルモンがどんどん刺激されちゃうわ。 明日からもヨロシクね。」「は、はいー、ヨロシクお願いしますーー。」そして二人はいつまでも優しく抱き合いました。その様子を影でこっそり見ていた牧場主さんはホクホク顔。『よーし思った通り、やっぱりウサギの性欲は噂通りだな。 これでメリリンもますますいい乳を出してくれそうだ。 あの子にはもう他の仕事は任せずに、乳搾り専門でやってもらおうかな。』
「好き好き! メリリンさん、好きぃぃぃーーー!!!!」マロンくんも大きなおっぱいを抱きしめて、ガブガブ飲みながら突きまくりです。「あーん、私も大好きだよ。マロンくんのミルクも頂戴♥」「はいー、いっぱいミルク交換しましょう。メリリンさん、受けとってーー!!」「うほぉ~! すごいよマロンくん、気持ちいいよ~~♥」「あぁーん、メリリンさん、美味しい、美味しいよー♥」もう完全にメリリンの虜になっちゃったマロンくん。これはしばらく止まんないかも。
「じゃあ次は交尾の時間よ。マロンくん、そこに仰向けになってみて。」
「こ、交尾?? え、メリリンさん、それって、え、どういうっ、え?」
マロンくん、動揺しながらも素直に仰向けになります。
「うふふふ、交尾をすると雌ホルモンが刺激されて、たくさんお乳が出るようになるのよ。
じゃあマロンくん、いくね♥」
大きな乳房をゆっさゆっさ揺らしながら、マロンくんの上にゆっくり腰を落とすメリリン。
「あぁ、すごい、マロンくんこんなかわいい体なのに、なんて立派なおちんちんついてるの?」
メリリンさん、ほんとはじっくりペースを上げていくつもりだったけど、
我慢できすに一気に高速ミルクプレス交尾に入っちゃいました。
「おわー、メリリンさん、こんなの初めてです! すごいすごい、気持ちよすぎますぅー!!」
「あぁ、メリリンさんのおっぱい、なんて美味しいの! こんなミルク初めてですよ~!!」
「ぅん、あっ、上手上手! 実習生くんセンスあるわよ。ところでお名前はなんて言うの?」
「僕、マロンです! あぁ、止まんないよ、メリリンさん!」
「マロンくんいいわよ。好きなだけ絞ってみて。」
マロンくん、コツを掴んだのはいいけれど、絞ることばかりに夢中でミルクが全然バケツに入っていません。
それどころか自分のおちんちんにかけちゃってます。
「こう、根元をきゅっと絞めて、引っ張るようにするの。」
メリリンはふいマロンくんを押し倒し、すでに半立ち状態のペニスを咥えると、
当たり前のように扱き始めました。
「わっ、わ~ぁ! うそ、待ってメリリンさん、そんなことされたら、あぁ!」
「んっ、んっ、んっ。力加減がポイントよ。ちゃんと体で覚えてね、実習生くん。」
「すごい、上手すぎますメリリンさん、ミルク出ちゃいますよ~~?!」
「え、うそ、行っちゃった。絞り方とか何も教えてくれないの?
どうしよ、乳搾りなんてやったことないのに。。」
酪農実習生のマロンくんはいきなりメリリンと二人きりにされて困惑気味。
「そ、それじゃあ、失礼しますねー。」
彼女を脅かさないように恐る恐る乳首をニギニギ。
でも立派な乳房を目の前に緊張してしまってろくに絞ることができません。
『わぁ、ほんとにすごいおっぱい。それにとってもいい香り。でも、重くないのかなぁ?』
「ねえあなた、一応聞くけどお乳絞ろうとしてるの??」
「あっ、ごめんなさいメリリンさん、そ、そのつもりなんですけど、だ、ダメですか?」
「もう、なんで謝るの? それがダメよ。仕方ないわねー、私がお手本を見せてあげるわ。」
「お、お手本?」
「じゃあ実習生の君は、このヤギを担当してもらおうかな。名前はメリリン。彼女の乳搾りを任せたよ。」
「わぁ、すごい、お、大きいですね。」
「ただ乳がでかいだけじゃないぞ、メリリンのミルクはこの牧場一番! とびきり美味いんだ。」
「確かに、お乳からすごくいい匂いがしますね。
でもそんないいヤギさんを、実習生のボクが担当しちゃってもいいんですか。」
「最初だからこそ彼女が適してるんだ。メリリンは性格も穏やかだからね。
じゃああとは頼んだよ。私は畑のほうに行ってるから。」
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「ダーリンダーリン、今度は私が上になるよ。」
彼女はおもむろに人間さんの上に跨ると、
大きなお尻をまさに獣のように激しく打ち下ろします。
「う、うっ、うっ、うぅー、ヤバいヤバいハニー、すごい迫力。
おぉー、さすがケモノさんだけあって、体のバネが、全然違うね…。」
野性味に満ちた種絞りプレスに人間さん、たまらず30秒足らずで射精しちゃいました。
「あっ、ダーリン、ごめんなさい、私、激しくしすぎたかな? 痛くなかった?」
「ううん大丈夫、とっても気持ちいいよハニー。
ハニーの好きなようにやってみて? 全部受け止めてあげる。」
「ふわぁーん、ダーリン、大好き、大好きいぃぃーー!!」
彼女はもう嬉しくってしかたありません。
嫌われると覚悟していたキツネの姿を、こんなにあっさり受け入れてくれるなんて、
今まで以上にさらにさらに、人間さんのことが好きになりました。
「お、おっ、おぉー、とってもいいよ、ハニー。
ねえ、ハニーがよければ、僕と結婚しよう。ずっと、いっしょに暮らさない?」
「うんうん、ダーリン、結婚する。ずっとずっと一緒だよーー!!」
こうして二人はキツネの間でもちょっとした噂になるくらい、ラブラブリア獣カップルになりましたとさ。
「もう人間になんて化けなくっていいからね、ハニー、いっぱい愛し合おう。」
「ふわぁぁ~!! スゴいぃ、ふごぉいいいよ♥ ダーリン。ぎもちぃぃ~!」
熱い精液が何度も注ぎ込む人間さん。
「あぁ~、あったかい、ダーリン、いっぱい出して~~!」
「ふふ、ハニーのほうがあったかいよ、人間より体温高いから、ホッカホカで気持ちよすぎる。」
「そのままのキミのほうがずっと魅力的だよ。
やっとほんとの姿を見せてくれたねハニー。」
「あぁ、ダーリン、ダメぇ、ふわぁぁ、イっぢゃうイっぢゃう!」
「怒る? とんでもない。
だってキミはこんなに素敵なキツネさんだったんだもん。
嬉しくってたまらないよ。」
「あっ、待って、あー、ダーリン、出ちゃう出ちゃう。
ほ、ほんとに、怒ってないの? ほんとに、私でいいのー?!」
「もう、ハニーったらなんでそんな浮かない顔してるの?
これから二人の夜が始まるっていうのに。」
人間さんはキツネの姿をまったく意に介さず優しくキスをすると、そのまま前戯を始めました。
「え、え? ダーリン、私、キツネなんだよ?
あ、あぁ、待ってダーリン、うそ、怒らないの??」
困惑する彼女を気にもせず、愛撫を続ける人間さん。
「ダーリンごめんなさい、ずっと騙しちゃって。でも悪気は無いの。
ダーリンのことは大好きだから。でも、ダメだよね。
ほ、ほんとにごめんなさい!」
人間に化けて人間の雄とお付き合いを重ねてきたキツネの女の子。
いよいよラブナイトという時、興奮しすぎて術が解けちゃいました!
「ぅわぁっ、しまったしまった! やっちゃった!!」
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「私、ユズくんのことすっごく気に入っちゃった♪
こんな獣みたいにエッチしまくったの、私初めてだよ。へへへ。
来週もまたレンタルしちゃうね♥」
「は、はい~、どうもありがとうございます。ご主人様~~。」
「ねえ、今度はユズくんが突いてみて。」
「はい、ご主人様のために頑張りますね♪」
おやおやユズくんも負けてはいません。さすがケモノだけあって見た目以上にパワフルです。
「わっ、わっ、ユズくんヤバい、これヤバいぃ~~!!
いっ、イイ~~。イぐぅ~~!」
「あーん、ユズくん、かわいいよ、ユズくん! いっぱい気持ち良くなっちゃお~♥」
「は、はいー、ご主人様、気持ちいいよ~ぉ。」
ユズくんのことがすっかり気に入った女の子は、熱烈キスを浴びせながら夢中で腰振りです。
「それに何これ、ユズくんたら可愛い顔して、なんてワガママちんちんぶら下げてるの?」
「あう、あん、ご主人様、そんなに激しくされたら出ぢゃいます~~!」
「わわわわ、すっごいユズくん、潮吹いちゃったよ。
噂には聞いてたけど、男の子の潮吹きって初めて見たー♥」
「ねえ、ユズくんって男の子なのに乳首おっきくない?
なんかおっぱい出そうなくらいなんだけど…。」
「あぁ、ダメダメご主人様、ボク乳首は敏感なんです。」
女の子は乳首を吸いながら、おもむろにおちんちんも扱き始めます。
「この度はレンタルありがとうございます、ご主人様。ボクは今日一日、あなたのペットですよー。」
「やったー、ユズくんもふもふさせてー!」
「こんにちわー、レンタルペットのユズですけれどもー。」
「わあ、ようこそこんにちわ! ほんとにホームページに載ってる子が来たー♪」
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「先輩、ねえ、今度はこれで遊びましょう?」
ジュンはいつの間にか双頭ディルドを持ち出し、片方を自分に挿入しておしりを突き上げます。
「無理無理待ってジュン、降参降参。もう終わりだから。」
先ほどのディルドパンツのオーガズムが収まらず、全然抵抗できないルミ姉に、
ジュンは強引にドッキングします。
「はう、はう、はっ、はうぅ、先輩、大好きぃー!」
「あ゛あ゛あぁっ、ダメぇ、ダメって言ってるのにぃ~!」
店内で大盛り上がりの2匹にクラブのオーナーは困り顔。
「あのね、君たち、そういうことは店ん中じゃなくて、どっかホテルでも言ってやってくんないかな…?」
でも、2匹はお店でワンツーの稼ぎ頭なので、あんまり強くは言えないみたいです。。。
「先輩先輩、彼氏のニンジンとどっちが気持ちいいですか? ねえ、先輩!」
「あっ、あぅっ、あぁ、コラ、マズいって言ってるのに、ジュン! やめぇ!」
「だから先輩っ、彼氏とどっちが気持ちいいですかって~~っ」
「わかったわかった、ジュンのほうが上手だから、ジュンの勝ちぃぃっ」
「ハァハァ、もぉー、先輩がその気なら、ジュンも秘密兵器出しちゃってええですかー?」
どこから持ってきたのか、ディルドパンツを装着するジュン。
ローションを垂らしながら、自慢するように腰をクイクイ動かします。
「げっ! 何してんのジュン、店にそんなもの持ってきたらマズいでしょ!」
「ちょっとジュン! いいかげんに怒るよ?!」
ルミ姉はジュンを抱きかかえて逆さまにするとペロペロ攻めでお仕置きです。
「わぁあ! 先輩待って、ごめんごめん!」
「あんた、またお客さんに股触らせてたでしょ。私ちゃんと見てんだからね。
お触りされまくるなんて言ってるけど、いつも自分から誘ってるじゃないの!」
「あぁー、先輩、堪忍堪忍! 出るゎ、出るぅ!!」
「そう言えば、ルミ先輩またおっぱいおっきぃなったんちゃいます?
ほらほら、はしたないおっぱいやわあ♪」
「キャッ☆ こらぁ、ジュン、そういうこと止めてって前から言ってるでしょう?」
「例の巨乳好きの彼氏もこんなふうにモミモミしはるんでしょう?」
「お疲れ様です、ルミ先輩。ほんま、あのお客さん、お触り禁止言うてるのにめっちゃ触ってくるやもん。
もう堪忍してほしいわあ~。」
オコ嬢のジュンは困ったお客さんが相手だったみたいで、ちょっと息が上がってます。
「ちょっとジュン、お仕事終わったからってそんな股開いちゃって、はしたないよ?」
「ふぅ、今日はお客さんが多くって大変だったねえ。」
閉店後のメスケモクラブで一息つくウサギお嬢のルミ姉さんです。
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まぁぁあ~っ!」
そう言い終わる前に一気に奥まで挿入したユウコ。
「わっ、わっ、ユウコさん、お、おっきいっ、なは~あ!!」
「モミジさんも、なんて素敵なの、あぁ、いっぱい占ってあげる!」
「あ、あっ、あっ、ユウコさん? 出てます、精子、出てますよ~~!?」
射精しても収まるどころかますます硬く大きく膨れ上がるペニス。
多量の愛液と精子を潤滑液にしてさらに激しく突き続けます。
「ん、ん、んっ、モミジさん、私もう止まらなくなっちゃった。
あぁ、大好きよモミジさん、こっち見て、キッスしましょう?」
「んむ、んぷ、ユウコさん、い、いぃ~、イぐ、イぐぅ、イぎますうぅぅ!」
こうして2匹は一晩中交尾占い。
そしてモミジは変態占い師ユウコとお付き合いすることになりました。
今では幸せな日々を過ごしているとか。
「では、失礼しますねー、モミジさん。」
すでに愛液まみれのモミジの秘部に亀頭を押し当てるユウコ。
「こ、こ、交尾占い?! 待ってユウコさん、ほんとにそんなのあるんですか? い、いくらなんでも…」
「あ、ゴメンなさいねモミジさん、私ったらちょっと先走っちゃって。
もちろん、嫌でしたらここで終わりにしますから。モミジさんが決めてくださいね。」
亀頭だけ差し込んだまま、穏やかな笑みを浮かべて返事を待つユウコ。
「えっと、そ、それじゃあ、お、お願いし…
「モミジさん、ではそろそろ本番といきましょうか?」
「え、うそ、おちんちん?!?」
「私、実はニューハーフなんですよ。でも下のほうは残してあるんです。大事な占い道具ですから。
モミジさん、これであなたの幸せの未来を導いてあげるわ。交尾占いですよー。」
「ユウコさん、待ってぇー、出ちゃう、出ちゃいます~~!」
「ガマンしないで出してくださいねー、潮吹きからも色んなことがわかるのよー。
そうそう、モミジさん、ぜーんぶさらけ出してみてちょうだい。」
どんどん勢いを増すユウコの占い。
モミジはさすがにちょっとオカシイと思いつつも、ユウコの穏やかな声と滑らかな手つきが不思議と抵抗する気を失わせます。
「もっと詳しく見てあげるわ。おまん相も見せてみて。」
ローション塗りこみしながら丹念にこね回すユウコ。
「あ、あぁ、待って、ちょと、おまん相なんて聞いた事ないんですけど…。」
「うーん、素敵よモミジさん、クリトリスも立派だし。
あなたのこと笑ったっていう雄ムササビさん、全然見る目がないわ。
私もたくさん見てきたけど、こんなに魅力的な相、初めてよ。」
「では、おっぱいの相を見てみましょう。」
おもむろにモミジの巨乳を持ち上げて舐め回すユウコ。
「え、え、ユウコさん、お、おっぱいの相ってあるんですか??」
「はい、私は乳相を見るの得意なんですよ。
心配しないで、モミジさん、あなたの未来はねー。充実してるわ、うん、とっても。」
「わたし、この胸のせいで他のムササビみたいに上手に滑空できなくて、よく馬鹿にされるんです。
好きな雄の子にも笑われちゃうし。この先どうすればいいか不安で。」
「まあ、立派なお胸ですねー、モミジさん。確かにそのお胸だと滑空するのは大変でしょうねえ。」
巨乳で悩んでいるムササビのモミジは、森の外れに住む占い師、ユウコの元にやってきました。
気持ちいいほどよく当たると評判の占い師です。
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「コラ!なんてマナーの無いやつだ! 勝手に後ろから吸い付くなんて、いいかげんほんとに怒るよ!」
激おこのカーバンクルくんは、オコジョさんに襲いかかります。
「こんにゃろ! これでもか! これでもか!」
でもやっぱり逆効果。オコジョさんもすっかり彼との交尾中毒♪
「きゃ♥ きゃ♥ きゃ♥ カーバンクルさま、もっと、もっと~~ぉ!」
やれやれ、彼の求める平穏な一日はいつ訪れるのやら。。。
半勃ち状態でデロンと垂れ下がるカーバンクルくんのペニスを後ろから頬張るオコジョさん。
「げっ、信じられない。何でこうなっちゃうかな~。」
「ん、ん、んぐ、おいしい~~!」
ウサギさんがしばらく立ち上がれないように、念入りに突き倒したカーバンクルくん。
一回だけと言いながら何度も何度も昇天させちゃいました。
「はぁ、はぁ、もう着いてくるなよ。そのままお昼寝。」
「はうん、ん~ん、あうぅぅ~♥」
さすがのウサギさんも喘ぐだけで、まともな返事ができません。
そこへ運の悪いことに別の彼の追っかけが、汁まみれになった2匹を見つけちゃいました。
「この甘い匂いは、やっぱり、カーバンクルさまだっ、わ~ぁ!」
「止めろって言ってるのに、ちくしょう、もーう、一回だけだからな!」
カーバンクルくんはウサギさんを押し倒して種付けプレス。
「はいーー! カーバンクルさま、好き、好きーー!」
彼としてはとっとと事を終わらせて一匹になりたいみたいだけど、これがいつも逆効果。
ウサギさんはますます彼にぞっこんです。
「ちょ、やめろやめろ、出る出る!」
ウサギさんは止めるどころか、キツツキみたいに激しく首を前後にスピードアップ!
びゅるるるる!
高々と精子をぶちまけるカーバンクルくん。
平常時でも強力な雄フェロモンがさらに大爆発。ウサギさんはもうトロトロです。
「あぁぁ、素敵! カーバンクルさま、素敵ですぅぅぅ!!」
「カーバンクルさま、やっと二人きりになれましたね!」
草陰から飛び出した雌ウサギさんは、彼の立派なペニスをパクリ☆
「ウソ、オマエ着いてきたの? たく、のどかな朝がぶち壊しだよ。。。」
実はカーバンクルくんの雄フェロモンは強力すぎて、ミツバチを引き寄せる甘い花のように雌を虜にしてしまうのです。
「そんなこと言わないで、カーバンクルさま、ご奉仕させてください!」
「ふぅ、うっとうしい雌共が寝てるうちにこっそり抜け出せたぞ。
今日は一日静かに過ごせそうだなあ。」
幻の生物、カーバンクルの彼は、しつこく追いかけてくる女の子たちがちょっと苦手みたい。
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「あらら、ちょっとヤリすぎちゃったかな? ゴメンねぇ、ソニアちゃん、大丈夫?」
「う゛う~~っ、ハメリちゃんといっしょだと、全然サンバの練習できないよ~ぉ。」
「ダメダメ、ハメリちゃん、ダメだってぇ~!」
「もーう、ソニアちゃんったら、そんなこと言いながら自分でクリマッサージしてるし、
しっぽもぶんぶん振り回してるよ~? うふふふ♥」
「たは~ぁ! だっ、だってぇ~~っ。あ、あぁぁ、またイく、イぐぅぅ!」
「あーん、ソニアちゃん、カワイイ、カワイイ♥ もっといっぱいイかせてあげる!」
とうとうハメリちゃんはいきり勃った巨クリをソニアちゃんに挿入し、得意のクリ交尾を開始。
リズミカルに突きながら、少しづつ速度を上げていきます。
「あっ、あっ、あっ、あぁ~~!!」
ハメリちゃんは体は小さいけどとってもパワフル。腰使いも男の子顔負けです。
『や、やばい、ハメリちゃんの、すごすぎるよぉ~』
「あぁもう我慢できない、ソニアちゃん、いただきまーす♥」
「はわぁ~っ、待ってハメリちゃん、ダメダメ、出ちゃうから!」
「おいしい、おいしいよ、もっといっぱい出しちゃって♪」
ソニアちゃんの大きなおっぱいにたまらずむしゃぶり付くハメリちゃん。
「わぁっ、ちょっとちょっと、ハメリちゃん、おちんちんハミ出してるよ!」
「もーう、ソニアちゃんたら、私女の子だよ? おちんちんじゃないよーぉ。」
「わぁ!素敵、ソニアちゃん、なんてエッチな衣装なの!」
まるでペニスみたいな巨大クリトリスを持ったハメリちゃんは、ソニアちゃんの際どい衣装に大興奮!
その巨クリはみるみる勃起してパンツを押しのけ、天を向いてビクビク脈打っています。
サンバ衣装に身を包んだウィペットのソニアちゃん。
「さあ、カーニバル本番も近いわよ。いっしょに練習しましょう♪」
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「わぁー! パインさん、なんて大胆なの!!
いいよ、ボク大胆な娘、大好きだよ。実はボクも出会った時から一目惚れだったの!」
そういうとパンダさんは、パインちゃんを優しく抱き上げます。
パインちゃんはネズミたちのせいですっかり腰が抜けているので全然抵抗できません。
「きゃっ、待ってお客さん、ごめんなさい違うんです。」
完全に欲情しちゃったパンダさんはもう聞いちゃいません。
いきり立ったペニスの上にパインちゃんをゆっくりと座らせちゃいました!
「んっ、んん~! は、入ってる。お客さん、ダメ、ダメですぅ。」
「好き、パインさん、大好き~ぃ! いっぱい気持ち良くしてあげるね♪」
ジュップ、ジュップ、ジュップ、ジュップ!
「んっ、んっ、らめ~っ、出てる出てる、お客さん、ちょっと、待って~ぇ!!」
大迫力の抱っ交尾を物陰から見つめるネズミたちも大興奮!
「すっごーい!」「ヤッター!」
────────────────────────────────────────
結局、今回もネズミ退治に失敗しちゃったパインちゃん。
ていうか、成功したことなんて一度もないんだけどいつもお客さんは大満足。
リピーターになっちゃうお客も少なくないみたいですよ。
「パインさん、様子はどうですか~?」
こんな時に戻ってきた依頼主のパンダさん。
そこにはネズミたちにコテンパにヤられて、あられもない姿のパインちゃんが!
「パ、パ、パ、パインさん?!?」
「あっ、あっ、すみませんお客さん、これには分けが~。」
「次はワタクシの番ですよ、パインちゃん。」
今度は別のネズミがやってきてそう言うと、物々しいマシンが部屋の影から現れました!
戦車のようなそのマシンは砲身をジリジリ持ち上げると、パインちゃんに向けて発射!
「おに゛ゃぁ~~ん!!」
ガコン、ガコン、ガコン、ガコン!
マシンはすごい勢いでディルドの出し入れを繰り返し、パインちゃんは腰をビクンビクン跳ね上げます。
「う゛う~ぅ! 無理無理、出る~ぅ!!」
「どうですか、ワタクシの発明品、ピストンタンクの威力は!!
いろんなオモチャを組み合わせて作ったんです。スゴいでしょう?」
「スゴいから、参った、参ったからっ、はう~~~っ、助けて~!!」
「OK、例のヤツ頼むよ!」
ネズミの一匹が天井に向かってそう言うと、梁から怪しげな道具がするする降ろされました。
そしてパインちゃんの足のロープがぐいっと引き上げて逆立ち状態に。
「わっ、わぁっ! ちょっと、何する気ー!?」
「パインちゃんを採掘しちゃうんだよ~?」
パインちゃんの大きなお尻の上に乗っかったネズミたちが、ブルブル唸るバイブを突っ込みます!
ブジュン、ブジュン、ブジュン、ブジュン!
「ひゃ~ん! やめて~!!」
「やったー!温泉掘り当てた! どんどん溢れてくるよ~?パインちゃん♪」
パインちゃんがパニックになってあたふたしていると、あっという間にロープでぐるぐる縛られちゃいました。
「え? え? うそ~!?」
どうやらネズミは複数いるようです!
「イェア~! パインちゃん、噂には聞いてたけど、ドジだね~。」
「まあ、こんなわがままボディしてちゃ無理もないかな? ちゅふふ♪」
横のつながりが広いネズミたちの間ではすでにパインちゃんのことは有名みたい。
次の瞬間、床にたっぷり塗られたオイルで豪快に転んじゃうパインちゃん。
「きゃ~っ!!」
パインちゃんが来ることを知っていたネズミがあらかじめ仕掛けていたようです。
「待て~! このイタズラネズミめ~!」
「チュ~っ、捕まるもんか~!」
ネズミ退治屋のパイン・アップルちゃん。
食べ物を盗み食いするネズミがいるので退治してほしい。との依頼を受けて一生懸命です。
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やっと動きが落ち着いたと思ったら、なんと藍里さん、挿入したまま眠っちゃいました。
どうやら藍里さんも慣れない腰使いに相当疲れちゃったみたい。
「ひぇ~、藍里さんってば、おちんちん挿れたまま寝ちゃうなんて、お行儀が悪いよ~?」
サフミンくんは、ペニスをしごくようにアソコをきゅっきゅっと収縮させてみるけど、やっぱり起きません。
「あらら~、もうあなたたち、なんだか幸せそうだからしばらくそのままでいなさい。」
と無責任なユニミちゃん。
「え、え~、そりゃないよ~ぉ。」
なんて言いながらサフミンくんもすっかり癒されちゃったみたいで、連結したままお寝んねさせてあげるのでした。
「あっ、あっ、あっ! ドラゴンちゃん好き好き、気持ちいいよ~!」
完全に種付け馬になっちゃった藍里さんはもう無我夢中です。
「ふひゃ~ぁ!ボクが食べようと思ってたのに、完全に食べられちゃってるよ~!」
いつもは絶倫のサフミンくんがまるで防戦一方。
何度達しても襲ってくる失神するようなオーガズムになかなか慣れず、すっかり腰が抜けちゃいました。
「ユ、ユニミちゃん、見てないで、助けてぇ~。うぅ~、またいぐいぐぅ。」
「ダメ、こんなのガマンできない!」
あらあらあら、藍里さんは下から激しく突き上げてピストン運動を開始しちゃいました。
「わっ、わっ、わっ、アイリちゃん、待って待って、ふわぁ~ん!」
生殖器が身体の内側に、性感帯自体も大きく広がったので、強烈な快感がダイレクトに伝わってきます。
これにはさすがのサフミンくんも悶絶。
『ヤバい! 女の子のカラダって刺激が強すぎる。これじゃあ声出して喘いじゃうのも無理ないよ~!』
問題起こした当のユニミちゃんは止めるどころか見入っちゃってます。
「す、すごぃ…。」
まさに藍里さんに飛びかかるところだったサフミンは、そのまま綺麗に巨根の上に着地。
がっちり連結しちゃいました。
「ぃやぁ~ん!!」
下半身いっぱいに広がる刺激にサフミンはびっくりです。
「きゃっ、きゃ~っ! ドラゴンちゃんのエッチ~!」
藍里さんも未体験の感触に思わず興奮!
しかし、とっさに放った魔法の勢いが強すぎたみたいで、藍里さんまで性転換に!
「え、ウソ! どうなってるの~!?」
まるで植物の成長を高速再生するように、亀頭をぐるぐる振り回しながら勢い良く巨大化するペニス。
「きゃ~、しまった! やっちゃったー!」
「それ、性転換マジック!」
「げ、ユニミちゃん! うひゃあっ、何するの~!!」
コーンメアーズのユニミちゃんは色んな魔法が使えるんです!
巨大なペニスが見る間に縮んで、オマンマンになっちゃいました。
これじゃあもう女の子を襲うこともできません。ヤッタね!
「アイリちゃん、いただきまーす♪」
「いゃあ~っ、助けて~!!」
ドラゴンのサフミンが、今にも牝馬に襲い掛かかろうというところに出くわしたユニミちゃん。
「大変!レイプ魔のサフミンがまたお馬を食べようとしてる!
なんとかしなくっちゃ!」
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「ホルンちゃん大好き! ハグハグしようよ~!」
そう言ってホルンちゃんに乗りかかると、無意識にピストン運動を始めるポニーくん。
どうみても入ってますが、まだ若いポニーくんは本能で腰を振ってるだけで、自分が種付けしてるってわかってないみたい。
ホルンちゃんにもそれがわかるので、怒るに怒れません。
「あっ、あっ、あん、あん、あの、ポニーくん? ちょ、出てる、出てるよ~?」
若さに満ち溢れたポニーくん、射精するたびにますますみなぎってきます。
『どうしよ、いいかげんこの仔に自分が交尾してるって教えてあげなきゃ、
このままだと私のせいでどスケベ馬に育っちゃうよー。あ、うぅー、またイっぢゃうっ』
無自覚だというのに驚くほど突き上手なポニーくん。
その勢いに飲まれてホルンちゃんもなかなか話を切り出せずに、今日もヘトヘトになるまでイかされ続けるのでした。
「あぁーん、ホルンちゃんのおっぱい、美味しいよー! 好き好き!」
すでにガマン汁でぬるぬるのペニスを振り乱しながら、ホルンちゃんの巨乳に吸い付くポニーくん。
「あ、待ってポニーくん、あっ、あっ、きゃ~!」
目の前に投げ出された巨根にホルンちゃんはもうタジタジ。
「わぁ、みんな楽しそうっ。ホルンちゃん、ボクも仲間に入れて~♪」
「げげっ、一番の問題児が来た~!!」
彼もホルンちゃんのことが大好きな子馬のポニーくん。
最近思春期を迎えてからは、そよ風が吹いただけでも勃起してはガマン汁を垂れ流しているんです。
でもピュアな彼はそんな自分の破廉恥な状況なんて全然わかってないみたい。
「ねぇ、ホルンちゃん、お尻からもお汁が出てきたよ。」
おもむろにホルンちゃんの大事な部分にむしゃぶりつく子鹿くん。
「ダメダメ、そこはおっぱいじゃないからっ、ひぃぃ~~!!」
やっぱり子鹿でも雌フェロモンには引き寄せられちゃうみたい。
子鹿が一瞬ゲップして乳首を離した隙に逃げ出すホルンちゃん。
でもホルンちゃんその大きすぎるおっぱいのせいで走るのが苦手、いや、かなりの運動オンチ。
茂みを飛び越えようとしたら足を引っ掛けて転んじゃいました。
「ホルンちゃん、逃げないでよ~!」
すぐに追いついた子鹿たちは、寄ってたかってホルンちゃんのおっぱいに吸い付きます。
「ちょ~っ、ダメだって言ってるのに! 自分のママのおっぱいを飲みなさいよ~ぉ!」
「だってママよりホルンちゃんのおっぱいのほうが美味しいし、お乳の出もすっごくいいんだもん♪」
「ま、待ってもう、飲み過ぎだって、ひえ~~っっ!」
「ホルンお姉ちゃん、頂きまーす!」
「あぁ、コラ! また勝手に飲んでっ。ダメだってもう!」
「だってホルンちゃんのおっぱい美味しいんだもーん!」
なんとホルンちゃんは特異体質で、妊娠したこともないのに母乳が出ちゃうのです!
牛さん並みに大きなお乳のホルンちゃん。
彼女が草を食んでいると子鹿たちの賑やかな声が聞こえてきました。
「あぁ、ホルンお姉ちゃん、やっと見つけたー! いっしょに遊ぼーぉ!」
「げっ、ぁ、後で、後で、お姉ちゃん今お食事中だから。」
ホルンちゃんは子鹿たちに大人気。
でも彼女はヤンチャすぎる子鹿たちがちょっと苦手みたい。
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「ふぅ~、気持ちよかったよ、フェイスちゃん、大好き♥」
「んも゛~う! アナタただじゃおこないよ!
肉食動物が本気だしたら、ハァハァ、アンタなんかフルボッコなんだから!」
でも結局2匹はこの後打ち解けて、ちゃんとお付き合いすることになっちゃいました。
めでたし中出し?
フェイスちゃんを股の間に挟んでのし掛かり、これでもかと腰を打ち下ろすジャックくん。
「んっんっんっん♥ フェイスちゃん、イイっ、なんて気持ちイイの! ボク止まんなくなっちゃった。
ねえ、フェイスちゃんはどう? 気持ちいいかな~?」
「は、はふけて~!!」
フェイスちゃんはもう諦めて完全に無抵抗。何度も襲う絶頂の波に身をまかせるのに精一杯です。
「フェイスちゃんカワイイよ、天使のフェイスちゃん、好き好き! もっと愛し合おう!」
「ふわぁ~! 愛し合ってるんじゃなくて、これレイプだから!
ジャックさん、わかってるの? 天使じゃないって言ってるのに!」
すっかりハイテンションのジャックくんはもう聞いちゃいません。
無我夢中で腰を振りながら何度も中出しを続けます。
「ひぇ~、もう壊れちゃうよ~!!」
『ウサギは性欲が半端なくて誰彼かまわず襲っちゃうとは聞いてたけど、こんなにヤバいなんて!』
「あっ、あっ、あぁ、あの、エンジェルじゃないの、ウサギさん、
フェイスって名前なんだから。ただのフェネックだよ~!」
「エンジェルちゃんはフェイスちゃんなんだね。ボクはジャックっていうの、ヨロシクねフェイスちゃん、
いっぱい気持ち良くしてあげるからね。んっ、んっ、んっ、ん♥」
がっしり掴まえられて身動き取れないフェイスちゃんは、何度も強制昇天させられます。
「ちょー、もうなったよなった、終わりね、気持ち良くなったから、ヤメェ~!」
「さあエンジェルちゃん、ボクとラブラブしましょう!」
ウサギさんはすでにオナニーでドロドロのペニスを強引に挿入!
「キャッ、キャ~、待って、ごめんなさいってば!」
「謝る必要なんてないんだよ。エンジェルちゃん、ボクといっしょに天国に行きましょう♥」
ウサギさんはおもむろにフェイスちゃんに跳ね寄ると優しく抱き上げます。
「え、え? ちょっと、きゃっ!」
フェイスちゃんは落っこちる寸前に少し足を捻ったので、思うように動けずに簡単に捕まっちゃいました。
「ボク、まさに君みたいな小さくてカワイイ女の子とラブラブしたいって思いながらオナニーしてたの。
キミはきっと神様がボクによこしてくれた天使なんだね。」
「待って、天使なんてとんでもなあぁ、ぁ当たってる当たってるってば!」
野鳥を追いかけていたら穴に落ちてしまったフェネックのフェイスちゃん。
なんとそこはウサギさんの住処?
しかもウサギさんはカボチャを使ってオナニーの真っ最中!
ウサギさんはフェイスちゃんが落っこちた拍子にビックリして射精してしまいました。
「わっ、わっ、ごめんなさい、ウサギさん、わざとじゃないの!」
「ウソでしょ、キミ、信じらんない!」
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コマタさんが力尽きてすっかり無抵抗のマグロになっても、念のためさらに3回ほど絶頂するまでピストンを続けてから
青年はようやく放してあげました。
「あぁ、ごめん、コマタさん、ちょっとヤりすぎちゃったかな?」
「ハァハァ、大丈夫だぞ。アタシは下僕と交わるがずっと夢だったんだから。こんな嬉しいことはないぞ。」
「僕も嬉しいよ。コマタさん、もう会えないかと思ってたから。うぅ…」
改めて再会できた喜びに涙が溢れてきた青年。
「だから辛気臭いのは止めろよ。これからはもうずっと一緒なんだから。泣く代わりにハグしておくれ。」
二人は優しく抱き締め合いながら何度もキスをしました。
『まずい、このままコマタさんに身を任せちゃうと、何時までたっても終わらないぞ?
こうなったら僕のほうから一気に仕掛けて、ケリをつけるしかない!』
そう考えた青年は後ろからコマタさんの両足を抱きかかえて、猛攻ピストンを開始!
「ふわっ! ふわっ! ふなあぁ~っ!! ヤバいヤバい、下僕ぅ! 漏れる~~、あぁー!!」
これでもかと昇天させられて、さすがに逃げようと下半身をジタバタさせるコマタさん。
でも青年は逃しません。ここで下手に休憩を挟んじゃうとまたダラダラ交尾が続いちゃうと思ったからです。
「ダメダメ、コマタさん、逃げないで、いい子にしててね。」
ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ!
「んっ、んっ、んん~~! 待って下僕っ! 出てる出てる、うゃは~~!!
「コマタさん、もう無理~、降参降参~!!」
何度絶頂しても一向に離れないコマタさんをどうにか振りほどこうと、四つん這いになって腰を激しく振り回す青年。
しかしこれが完全に逆効果!
コマタさんは両足と2本の尾でがっしりホールドして離れないばかりか、この激しいシェイクがすっかりツボにはまっちゃったみたい。
「ぬあ゛~! スゴいスゴいっ、イイぞ? もっとヤってぇ~!!」
しかもコマタさんの妖力のせいか、青年は何度射精してもなぜか勃起が治りません。
「さぁ、昔みたいに抱っこしておくれ。アタシは下僕の胸に抱かれると落ち着くんじゃ~。」
「ふぬうぅぅ! コマタさん、入ってる入ってる、全然落ち着いてないしっ!」
ゴロゴロと喉を鳴らしながら夢中で腰を振り続けるコマタさん。
「もう、何突っ立ってるの。早くアタシを満足させておくれよ!」
大きなお尻を突き上げて強引に交尾を迫るコマタさん。
「あぁ! 待ってコマタさん、心の準備が!
せっかく感動の再会だってのに、これじゃあ泣くに泣けないよぉ~。」
「おいおい、辛気臭いこと言うなよ。こんなに勃起させてるくせにぃ!」
「さあ、アタシと遊んでくれ下僕。体も若返ったアタシはこんな激しい遊びもできるんだぞ。
ほら、この猫じゃらしとか、気持ちイイぞ?」
「ちょ、ちょっと待ってコマタさん、いきなりハレンチな!
それ猫じゃらしじゃないし。そんなのどこで手に入れてきたの!?」
「ふな~あぁ、早く遊ぼう下僕、妖猫になったアタシを祝っておくれ~!」
『コマタさん、普通の猫の頃から老猫に割によく発情してたけど、やっぱりスケベな雌猫だったんだ。』
ある夜、風呂上がりの青年の目の前に彼女は現れました。
それは1ヶ月も行方不明だった自分の飼い猫にそっくりでした。
いや、姿は何倍も大きく尾も2本に分かれていたけれど、幼い頃から10年も飼っていた青年は直感的に自分の愛猫だと確信しました。
「うそ、えっ、コマタさん?」
「久しぶり下僕。すぐにわかってくれて嬉しいぞ。アタシついに妖猫になったのじゃ。」
「しゃ、しゃべった…! 妖猫? まさか、そんな話が本当にあったなんて!」
「10年前、病気で瀕死だったアタシを拾ってお世話してくれた。当時のアタシはもう15歳のヨボヨボ老猫だったのに。
あれから下僕のおかげでアタシは25歳まで生きて、妖猫になることができたのだ。」
「まるで夢みたいだ、僕はコマタさんが死んじゃったんじゃないかと、心配で心配で。」
「もうアタシは死なないぞ、これからもずっと一緒だからな、アタシの下僕♪」
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ヘトヘトになるまでエッチして海面に浮かぶユウミーちゃんとオルカたち。
「はぁ、はぁ、ユウミーちゃん、気持ちよかったね♥」
「きゅーん、よかったよー? ユウミーちゃん♥」
「ユウミーちゃん、大好き~、また交尾しようね♥」
レイプしてるという自覚が無いのか、全く悪びれない3頭にユウミーちゃんは呆れ顔。
「はぁ、はぁ、ほんと君たちは、いつもこうなんだから…。
も~う、いいかげんにしないと、ほんとに怒っちゃうよ?」
そんなこと言いながら全然本気を出さず、何時もいたずらオルカたちの好きにさせちゃう優しいユウミーちゃんでした。
「よぉーし、今度は二つ同時に攻めちゃえ!」
まるで餅つき職人みたいに交互にリズミカルに尽き続けます。
「ひぃ、ひいぃぃぃ!! 待って、イってる、イってるってば、ぬぁ~~~!!」
ユウミーちゃんもあまりの快感に腰をガクガク震わせて何回も絶頂してるけど、
オルカたちはそんなのお構いなしにひたすらピストンピストン!
「じゃあ次は僕の番だよ!」
オルカたちは入れ替わり立ち替わり、ユウミーちゃんを突きまくり。
ただただヤられっぱないのユウミーちゃん。もう諦めちゃった?
「キャッハーッ、捕まえたぞー!」
二頭がユウミーちゃんの両ヒレをくわえて逃げられないようにすると、
残りの一頭が交尾を開始!
「コラコラ、う゛う~!」
パム゛パム゛パム゛パム゛
「んっ、んっ、んっ、あぁー、好き好き、ユウミーちゃぁん、キスしよぉ♥」
「ユウミーちゃん、いただきまーす♪」
強引にユウミーちゃんのおっぱいにムシャぶりつくオルカたち。
「ちょ~っ、コラ~ァ! このいたずらトリオめ!」
ユウミーちゃんは赤ちゃんがいるわけじゃないけどお乳が出る海竜なのです。
(大きなサイズは添付ファイルに!)
そこへ突如襲い掛かる3頭の海のギャングたち!
「ユウミーちゃーん、こんんちはー♪ 元気ー?」
「わっ、きゃー! また君たちかー!」
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「お姉ちゃん、好きぃ、大好き~~!」
大きなおっぱいに吸い付きながら夢中で腰を振り、射精し続けるショタくん。
ダリアちゃんはそんなショタくんが可愛くてしかたありません。
「うん、うん、いい子いい子、お姉ちゃんも大好きだよ。思う存分出してね。」
「うっ、はぅ、お姉ちゃん、結婚したいよー。」
「うん、うん、結婚しよ。毎日交尾しましょうね。あぁ、お姉ちゃんもまたイきそう…。」
ダリアちゃんはもう逃がさないとばかりに両足でがっしりだいしゅきホールド。
お互いにぎゅっと抱きしめ合って、いつまでも愛し合うのでした。
ダリアちゃんが挿入したまま向きを反転させてさらに続けようとすると、
ショタくんが自分から突き上げてきました。
「わっ、わっ、わっ、ぅわ~ん! ショタくんすごい、上手だよ。」
ダリアちゃんも体を後ろに反らせてショタくんに身を任せます。
(うそ、初めてなのに上手すぎる。この子、交尾の才能抜群だよ~)
「じゃあそろそろ本番いこっか。」
おもむろにショタくんに跨り、挿入するダリアちゃん。
最初はゆっくり、様子を見ながら徐々に速めていきます。
「ショタくぅん、大丈夫?。痛くなったら言ってね。」
「うっ、うっ、うっ、大丈夫。お姉ちゃん、気持ちいいよぉ。」
ダリアちゃんは時々腰をガクガク痙攣させて、昇天を繰り返しながらピストンを続けます。
「今度はお姉ちゃんのお返しだよ。」
すでに褌からはみ出てフル勃起のペニスに飛びつくダリアちゃん。
その拍子に巨乳もこぼれ落ちちゃいました。
(あぁ、こんな可愛い顔してなんて大きくてエロいおちんちんなの!)
「ああ、お姉ちゃん、これすごい! あぁ、待ってなんか出そう!」
ショタくんが逃げそうになったので、両手でお尻をがっしり掴んで離さないダリアちゃん。
「あぁ、出る出る、お姉ちゃんってば! うぅ!」
勢いよく出てくる精液を荒い鼻息を立てながら飲み干すダリアちゃん。
気がつくと夢中でむしゃぶりついちゃったショタくん。
「わぅ、わう、ぁおぉー、いいよっ」
ダリアちゃんはもう愛液だだ漏れ状態。さらに濃厚なフェロモンがショタくんを襲います。
「あっ、おねえちゃんごめんなさい! ついお尻にチュウしちゃった。」
「ううんいいよ、とっても上手だよ、ショタくん、もっとチュウチュウしてみて。」
「ねえ見て。ショタくんは、女の子のお尻はちゃんと見たことある?」
水着をずらすと、すでにぐっちょり濡れているダリアちゃん。
「ああ、お姉ちゃん、大きなおしり。」
ショタくんが顔を近づけると発情した雌のフェロモン臭に包み込まれました。
「うぅ、何この匂い。お姉ちゃんのことが、あぁ、どんどん好きになっちゃう!」
仲良しの人間の男の子を連れて、とあるビーチにやってきたダリアちゃん。
「ほら、ここがヌーディストビーチだよ。ショタくんはセックスは初めて?」
男の子のショタくんが周りを見渡すと、ケモノカップルがあっちこっちで愛の営みに興じています。
「ダリアお姉ちゃん、ちょっと恥ずかしいよぉ…。」
「大丈夫だよ、お姉ちゃんのこともっとよく見て。」
今にもこぼれ落ちそうな際どい水着のお姉ちゃんの姿に、弥が上にも勃起しちゃうショタくん。
小さい頃からよく遊んだり優しくしてくれたダリアお姉ちゃんのことは大好きだけど、
思春期を迎える頃から、お姉ちゃんの姿がどんどんエッチに見えてきたのです。
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その妖力でいつまでも勃起が収まらないもんだから、スフィンちゃんとのエッチはとにかく長くなります。
でもあんまりやりずぎると人間さんがミイラになってしまうので、スフィンちゃんは上手にペースダウンさせていきます。
終盤は人間さんとハグハグちゅっちゅしながら癒しのまったり交尾。
「ダーリン、好き好き、スフィン、ずっといっしょだからね。」
「僕も大好きだよ。スフィンちゃんのいない生活なんてもう考えられないよ。」
───────────────────────────────
性愛に溢れるスフィンちゃんは好きになった相手は死ぬまで愛し続けます。
愛の営みはもちろん、病気だって治しちゃうし、あらゆる危険から身を守ってくれます。
もしあなたもスフィンちゃんの恋人になったら、いっぱい愛してあげてくださいね。
さすがに疲れたのか挿入したまま脱力して、掛け布団みたいにへたり込んじゃうスフィンちゃん。
すると人間さんぐいっと体を返して自分が上に。
「やっと上になれた、今度は僕の番だからねスフィンちゃん。」
そう言うとリズミカルにピストン運動を始める人間さん。
ズッチュ、ズッチュ、ヌッチュ、ズチュン
「あ、あん、ふみゃあぁ~! ダーリン、まだこんなに元気なの~?」
「何言ってんのスフィンちゃん、君が妖力を使うからでしょ。」
まさに、スフィンちゃんと交尾するときはどれだけ射精してもすぐに精液が補充されて、前立腺の疲労も回復しちゃうのです。
「僕もスフィンちゃんにもっと気持ち良くなってほしいから、たくさん突いてあげるね♥」
「ダーリン、じゃあそろそろ入れるね♥」
ビンビンにそそり立つ男根に腰を下ろすスフィンちゃん。
まずはゆっくり奥まで飲み込んで、じっくり馴染ませるように腰を回しながら味わいます。
「あぁーん、ダーリンおっきいよぉ、じゃあいくよ!」
スフィンちゃん、最初の3回くらいはゆっくり突いて、それから一気に加速、
ものすごい勢いで突きまくります。
「おっ、おっ、おっ、おっ、スフィンちゃん、すごい、気持ちよすぎる、ぬおぉ~!」
スフィンちゃんの種しぼりプレスは、どんな人間の男も瞬く間に甘い天国に送っちゃう。
「ん、ん、うん、んん~♥ ダーリン好きぃ、好きいぃ~!!」
スフィンちゃんも時々絶頂して腰を落としたままプルプル震えるけど、10秒も休まずにピストン再開。
それを何度も何度も繰り返します。
「ダーリン、スフィンもお返しだよ。」
大きなおっぱいで人間さんの巨根をギューっと抱きしめて激しくローションパイズリ!
「あ、あっ、あぁ、スフィンちゃんのパイズリ、気持ちよすぎるっ。」
人間さんもたまらず射精。スフィンちゃんは精液を全部舐めとっちゃいました。
全身トロトロになったスフィンちゃんにバイブマッサージ
「ぬわ~! 出ちゃう出ちゃう、イぐうぅぅ!」
絶頂して下半身を痙攣させると、全身ツヤツヤの体がプリンみたにプルプル揺れてとってもおいしそう♥
スフィンちゃんは毛が無いからローションが滑らかにからみます。
ぬちょぬちょになった大きなおっぱいを揉み掴んで人間の彼氏もうっとり。
「あぁ、いつ見てもスフィンちゃん素敵、とってもセクシーだよ。」
「もう、ダーリンったら、服の上からかけちゃって。」
* She is hairless cat! *
全身毛の無いつるすべネコのスフィン・クシュちゃん。
数千年も生きる妖猫のスフィンちゃんは、愛した人間さんに先立たれてばかり。
その度に涙の日々を過ごす、かわいそうなスフィンちゃん。
だからスフィンちゃんは愛に飢えてるんです。
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そろそろクールダウンするようにゆったりペースで交尾を続ける2頭。
「カリンちゃん、どうだった?」
「あぁ、ガゼロくん大好きです。こんな気持ちいい交尾初めてですよ。」
「僕もカリンちゃん大好き。エッチの相性はバッチリみたいだね。」
舌を絡めながら優しく見つめ合う2頭。
「じゃあ明日は普通にデートしよう。北の大滝までピクニックなんてどう?」
「あ、あそこ私も大好きな場所です。行きましょう行きましょう♪」
こうして2頭は誰もが羨むリア獣カップルになりました。
「あ、ごめんなさい、ガゼロくんの精液飲みすぎちゃった。も、もう打ち止めですよね。」
「ほんとだよもう、カリンちゃんたら、いくらなんでも吸いすぎだよ。ふーんだ!」
カリンちゃんにお尻を向けて拗ねちゃうガゼロくん。
「あぁー、ごめんなさい! ガゼロくん、嫌わないでくださいー。」
次の瞬間、ガゼロくんはポンと腰を跳ね上げて後ろ向きのまま挿入しちゃいました。
「なーんてね♪ 僕はこのくらいでへばったりしないよ。カリンちゃんのためならまだまだガンバっちゃうから!
それっ、それっ、それっ!」
「もうガゼロくんったら、ま、まだこんなに元気なんですか? スゴいスゴいスゴい、わっ、わぁ~!!」
「ガゼロくん、それじゃあ私もお返しですぅー!」
その巨体でガゼロくんを押さえ込み、タマタマを優しく転がしながらフェラチオするカリンちゃん。
びっくりするほど大きな音を立てながらじっくり味わうようにむしゃぶり、長い舌で亀頭をいじり倒します。
「ん゛んひゃ~ぁぁん!! こんなの初めて! あぁ、カリンちゃん、出るよぉー!」
ガゼロくんもキリンのフェラチオは初めてだったみたいで、あまりの気持ち良さに精液が止まりません。
さすがにおちんちんがおかしくなりそうだったので体を起こそうとするも、カリンちゃんの体が重すぎて身動きできません。
すっかり観念してカリンちゃんの気の済むまでしゃぶらせてあげることに決めたガゼロくん。
「じゃあ早速入れちゃうね。下から突くよ?」
両前脚でカリンちゃんの腰にぶら下がり、下半身を大暴れさせるガゼロくん。
のっけから全力疾走です。
「あぁぁ、カリンちゃんの膣内(なか)いい、すっごい気持ちいいよ?」
「あっ、あっ、あっ、あぁ~!! ガゼロくんも、スゴい、速いですぅぅー!」
キリン同士では味わったことの無い高速ピストンに、カリンちゃん早くも5回も絶頂。
「カリンちゃん濡れてきたねえ。じゃあもっとほぐしてあげるね♪」
鼻先を突っ込み、長い舌で膣内(なか)をぐるぐるかき回すガゼロくん。
「あぁ、ガゼロくん、上手ですっ。気持ちぃ、いい、ふも゛~ぉ!!」
「おいしいよカリンちゃん、やっぱりおおきいと愛液の量も匂いもすごいんだね。」
「ゃあーん、そんなふうに言われると、ちょっと恥ずかしいですー。」
「えっ、えっ? ガゼロくんって、すごい大胆なんですね!」
おもむろに大きなカリンちゃんに伸しかかり、大きなおっぱいにむしゃぶりつくガゼロくん。
「やっぱり恋を育むのにエッチの相性が一番大事だからね。
僕は大事なことは後回しにしないだよ。カリンちゃんはどう? 後回しがいい?」
「ううん、ガゼロくん言う通りだと思います。私も頑張りますね。」
脈打ちながら大きくなるペニスがおまんまんに当たって、カリンちゃんもみるみる興奮してきました。
(あぁ、すごい、ガゼロくんのおちんちん、どんどん熱くなってる…)
「ガゼロくん、あの、す、好きです。よかったら私と付き合ってください。」
「わ、カリンちゃん、それって愛の告白?」
「あ、やっぱりキリンじゃダメですか?」
「とんでもない、僕、大きい女の子好きだよ。カリンちゃん、是非お突き合いしましょう!」
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「ふぅー、気持ち良かったよぉ~。人間もかなりエッチなんだねぇー。」
満足そうに青年にハグハグするフェレリー。
「あの、ところで、遺伝子は採集できたの?」
「できてないよ。だって君、全部私の膣内(なか)に出しちゃうんだもん。」
「え、うそ、僕のせい? 君が自分の体で採集するってことじゃないの?」
「そんなバカなー。またセックスするしかないねー。フフフ。」
こうして青年はもう一度彼女とセックスするも、またも遺伝子採集に失敗。
次の日もまた次の日も、一向に遺伝子採集は成功せず、
ひたすらこのどスケベ宇宙人とのセックスライフが続くのでした。
「あ、ご、ごめん、フェレリーさん、大丈夫?」
快感のあまり腰が抜けてふにゃふにゃになったフェレリーから巨根を引き抜く青年。
ピュブォルン!
まだ十分な勃起力が残っていて引き抜く瞬間にフェレリーの下半身を跳ね上げます。
「ゃあ~ん、キ、キミ、ふ、ふぅごすぎるよ~~。」
「うそ、ほんとに全部入っちゃった。」
フェレリーの体を両手で鷲掴みにしてゆっくり出し入れさせる青年。
「あぁ、ヤバい、フェレリーさん気持ちよすぎる。君の体、どうなってんの?」
「あん、あぁん、遠慮しないでもっと激しくヤッていいぞ?」
「くぅー、これも地球を救うためだ。えーい、どうにでもなれ!」
まるでオナホールでも扱うように乱暴に突きまくる青年。
「わ、わっ、ぶわぁ~! イってる、イってる! ふぐぅ、待っ、ちょっと待ってぇ~~!」
あまりの勢いに絶頂しっぱなしのフェレリー。
でも青年もスイッチ入っちゃって全然止まりません。
「ひゃ~、キタキタキタキタキタ、すごいすごい!」
亀頭がカリの部分まで挿入されると、むしゃぶるように入り口を収縮させるフェレリー。
と同時に多量の愛液がデカチンを包み込みます。
「わぁ、ちょっとフェレリーさん、もうぐしょぐしょじゃないの。」
「さあ、早くそれを入れてみせて!」
巨大な陰唇を荒っぽく広げて催促するフェレリー。
「うわっ、確かにフェレリーさんのもすごい立派だけど、ほんとにいいの?」
「これも地球の未来のためだ!」
どうやら異星人のフェロモンも地球人に通用するようで、
ぐちゅぐちゅの秘部から匂い立つ雌臭が青年をますます欲情させます。
「あぁ…、君エロすぎるよ。もーう、どうなっても知らないよ?」
フェレリーはなにか超能力を使ったらしく、青年は気づいたら服が全部剥ぎ取られて素っ裸に。
「わぉ! 人間のペニスは大きいなあ。驚き!」
フェレリーはしゅるしゅるとペニスに巻きついて抱きつきマッサージ。
あっという間にフル勃起させちゃいました。
「待って待ってフェレリーさん、ちょっと強引すぎるよっ。」
「おぉ、先走り汁がいっぱい出てきた。エッチな匂いだなあ。」
「エッチなのはどっちだよ。君そんな小さいのにセックスなんかできるわけないでしょ!」
「大丈夫、大丈夫。ボクの体はこんなおっきいのも入っちゃうから。」
「君たちが暮らすこの惑星は危機に瀕している。
地球の環境を改善するための研究の一環で、ボクは地球の生き物の遺伝子を採集してるんだ。
君の遺伝子もくれるかい?」
スーパーフェレリーと名乗るその奇妙な異星人は、流暢な日本語でそう言った。
「遺伝子って、唾液とか髪の毛とか?」
「いや、精子がほしいんだ。」
「せ、精子? え? それはなに、宇宙ジョーク?」
「心配しないで。ボクとセックスするんだよ。」
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「はぁはぁ、どうですか? ボクの毛繕い? ご満足いただけました? はぁはぁ、」
さすがのハクチョウもヘトヘトのようで、仰向けになって息を切らしています。
でもペニス自体はまだ元気みたいで、天を向いてピクピク脈打っていました。
「え? ダメダメ、満足してないんだから! 食べるーー!!」
キツネは無防備のハクチョウに飛びかかり、下のお口でむしゃぶりつきました。
「はうぁ、はうぅぅ、ハクチョウくん、今度はアタシが動いてあげるね♥」
「んんぅん、キツネちゃん、すごい上手、いいよ、食べて。君が満足するまで食べてー!」
───────────────────────────────
次の日、湖のほとりを仲良さそうにデートするキツネとハクチョウ。
いっしょに獲った魚をあーんしてで食べさせっこしています。
遠くから見ている仲間のハクチョウたちはもうびっくり!
「おい見ろよアイツ、キツネのすぐ側にいてなんで襲われないんだ?」
「おいおい襲われないどころか、めちゃくちゃ楽しそうだぞ?」
連続絶頂したキツネはさすがに力が抜けてしまい、そのスキにハクチョウは離れました。
「あぁ、待って待って、お願い逃げないで!」
キツネは焦ってハクチョウを捕まえようとするも、快感のあまり腰がいうことを聞きません。
「もーう、キツネさんもビックリしちゃうくらいどスケベだなあ。安心して、逃げないよ♪」
そう言うと今度は後ろから挿入するハクチョウ。
「おっ、おっ、おっ、おぉぉぉ♥」
あれだけ射精しても衰える気配のない絶倫ハクチョウにもうキツネはメロメロです。
ハクチョウが飛び乗ると、すでにぐちょぐちょのキツネは
その立派なペニスを一気に奥まで飲み込んじゃいました。
「あ、あっ、あっ、あぁ~!」
中で縦横無尽にのたうち回るペニスはまさに触手のよう。
鳥の交尾はすぐ終わってしまうイメージを持っていたキツネは、
ハクチョウが逃げないようがっしり抱きしめます。
でも心配無用でした。
ハクチョウはひたすら腰を振り、何度も射精、ドロドロの膣内をペニスでかき回します。
「すごい、気持ちぃ、気持ちぃ、ハクチョウくんイぐぅよぉ~?」
ハクチョウの突きに合わせて、さらに深く味わうように両足でぐいと引き寄せるキツネ。
まるで毎日交尾してたみたいにお互いに息ぴったり。
リズムを取るようにいっしょに尻尾も振り続けます。
「キツネさん、もっと中までたっぷり毛繕いしてあげますよ♥」
快感の余韻に浸っていたキツネが見上げると、なんと見たこともないほど巨大なペニスが!
まるでハクチョウの首のようにグネグネと動き、
その口先からはヨダレのように多量のガマン汁が垂れています。
そんなペニスで何度も大きく手招きするもんだから、ガマン汁がピチャピチャをキツネの腹部を汚しました。
「え?え? ちょっと待って何そのおちんちん、エロすぎるんだけど。」
興奮のあまり鼻血が垂れちゃうキツネ。
「あ? ぁあぁぁ! ウソ、こいつ、流れが自然すぎるんだけど。
まさか、ハクチョウの毛繕いってこれが普通なの?!」
キツネの大きなお尻を見たハクチョウはもう当然のようにクチバシを突っ込んじゃっいました。
せきを切ったように愛液が溢れ出すキツネ。
「だはぁー、ちょー、イっちゃうイっちゃう、ハクチョウくん待って!」
全然言うこと聞かなくなったハクチョウ。
奥まで差し込んだクチバシをバイブレーターのようにブルブル震わせませす。
「はうっ、ふぁー! ヤバいヤバいヤバい! イってるイってる、イってるって!」
キツネを優しく抱き寄せ身体中を毛繕いするハクチョウ。
「うぅ、こいつほんとに上手いぞ。気持ちいいじゃないか…。それに羽毛がホカホカだあ。」
最近ご無沙汰だったキツネはヘンな気分になってきました。
『あぁ、まずいまずい、濡れてきた。見つかったらどうしよ。
でも匂いでバレるかも。ヤバイ、止まらないぞ。あぁ、どうしよ!』
「あの、キツネさん?」
「え?! な、何よ!」 動揺してお尻がビクッと動くキツネ。
「痒いところはありませんか?」
「え? あ、お尻のほう、まだやってないんじゃないかな?」
『あぁーバカ、アタシ何言ってるの! お尻見られたらダメじゃないの!』
「やったー、大きなハクチョウ捕まえた!
こんな大物は初めて。これで二十日は食いっぱぐれしないぞ。」
「あぁ、キツネさん。ボクの息の根を止める前にどうか一つ願いを聞いてください。」
「え? 何よ、獲物のくせに願いって。」
「ボクは羽繕い、いや毛繕いが得意なんです。キツネさんを毛繕いさせてください。
うまくできたら命を助けていただけませんか?」
「は?ジョークのつもり? ふざけた命乞いね。」
キツネは問答無用で首に喰らい付こうとしましたがちょっと考えました。
『うーん、どうせ食っちゃうんだから毛繕いもさせてみようか。一石二鳥だわ。』
「いいわよハクチョウくん。そんなに自信があるならやってみてよ毛繕い。」
「ああ、ありがとうございます、キツネさん、全身全霊でやらせていただきます!」
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「大丈夫ですかジュリアさん。」
「はぁ、はぁ、アロマさん、す、すごすぎです、ふぅ…。」
「うふふ、それはよかったです。本日は30分延長無料キャンペーンの日ですが、いかがいたします?」
「あっ、ぉ、お願い、しますぅ…。」
「かしこまりました。もっともっと気持ちよくしてさしあげますからね♪」
そう言うと半勃ち状態で休んでいたアロマの特大ペニスは、再びむくむくと勃起し始めるのでした。
「ジュリアさん、コラーゲンをたっぷり注ぎ込んであげますからねー、
毛並みもツヤツヤになりますよー。」
「あっ、あっ、ぅあ、あぁ、アロマさん、は、激しいですっ、ふうぅ~~っ」
これってほんとにエステ?!
ってちょっとツッコみたくもなるけど、自分が突っ込まれてるのでどうにもなりません。
「さあ、ではそろそろ仕上げの本番、いきますからねー。」
ジュリアは、自分のクリトリスを挟んだ大きなたまたまを見てビックリ!
アロマはそそり立った特大ペニスの先っぽを、長い舌先でビンビン弾いています。
「え?! おちんちん!? ウソ、えぇ??」
「ビックリしました? 実はわたくしこう見えて牡なんですよ。
おっぱいが大きいのは遺伝なんです。アロマターゼ過剰症っていうみたいですけど。
性ホルモンの神秘よ。ジュリアさんとはある意味似ているかもしれませんね。」
じゃあ今度は四つん這いになってくださいね。
アロマは長い舌をジュルジュルと秘部に滑り込ませてポルチオマッサージ。
これに加えてアナルバイブも挿入。
さらにオナホールですっかり勃起しきった巨クリをしごき始めました。
「あっ、あぁっ、無理無理無理、イった、イ゛ったぁー、ま゛ぁ~っ!!」
未体験の快感の洪水にジュリアは今にも腰が抜けそうです。
それでは、膣内(なか)もマッサージしますねー。
アロマは長い舌をクリトリスに絡めながら、指でGスポットをリズミカルにマッサージ。
「あぁぁ~、アロマさん、待って待って。わっ! わぁ~!!」
さすがカリスマエステティシャン。あっと言う間に3、4回絶頂させちゃいました。
「あら、自分でおっぱい揉んじゃって、ジュリアさん素敵、とってもエロティックよー。」
ものすごく長い舌でおっぱいをマッサージするアロマ。
これがまた気持ちよくって、ますますクリ勃起しちゃうジュリア。
ふと腰を少しひねった拍子に水着からベロンっとはみ出ちゃいました!
「あぁ! どうしよ、出ちゃった…!」
「あ、そのままで大丈夫ですよ、ジュリアさん。大きくてとっても素敵なクリトリス。
恥ずかしがらないで、わたくしに身を任せてください♪」
オカピが経営するという噂のエステにやって来たハイエナのジュリア。
「わたくし、マッサージを施させていただきますアロマです。どうぞヨロシクお願いします。」
「あっ、は、はい、お願いします。。。」
水着に着替えたのはいいけれど、ハイエナのクリトリスは男の子みたいに大きいから、
モッコリ目立っちゃってちょっと恥ずかしいみたい?
「大丈夫ですよジュリアさん、ハイエナさんは皆そうですから。気を楽にして横になってくださいね。」
普段こんな際どい水着は着ないもんだから、いやらしい自分の姿に興奮しちゃって余計にクリが勃ってきました。
Difference pictures. Plum-chan. Non lotion version.
差分ファイル。プラムちゃんのローション無しバージョンです。
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やっと少し柔らかくなったペニスを引き抜くカワウソくん。
それでもチデジィちゃんのお腹の上で、まだ少し腰を振ってます。
「ハァハァ、スゴかったよ、カワウソくん、これで恥デジ化、してくれる?」
「しちゃうしちゃう、もういっぱいアンテナ勃てちゃうからっ」
「うふふぅ、ありがとうカワウソくん、チデジィも嬉しいよ。」
「やったねチデジィちゃん、今回も大性交だね♪」
久々に迫力ある交尾が見られて、小鳥さんも大喜びなのでした。
たっぷり味わったチデジィちゃんがやっと体を起こそうとすると、今度はカワウソくんが離れません!
「あぁダメ、こ、こんなのズルいよ~ぉ!」
カワウソくん小さな体で種付けプレス!
チデジィちゃんも一生懸命腰を振るカワウソくんが可愛くってもうキュンキュンです。
カワウソくん、硬派なんて言ってたけど、ただ巨根すぎて彼女が出来なかったみたい。
だから初めておちんちんを全部包み込んでこれるチデジィちゃんにすっかりメロメロになっちゃいました。
「くぅ~、アンタのせいだからね! オイラが変態じゃないんだから!」
大きな亀頭で子宮口に何度もキッス。最後に一段と深いキッスをしながら大射精!
「カワウソくぅん、あぁ~ん、キタキタ、出てるっ、出てるよ~ぉ♥」
「あぁ、チデジィちゃん、好き、好きぃ♥」
あらあらあらあら、結局交尾が始まっちゃいましたよ。
「ふわっふわ! ふわぁ! 奥まで当たってるよ~お!」
チデジィちゃん、すんごい勢いで種絞りピストン!
「そぉーれ、トロトロの実だよ!
チデジィちゃんにかかればどんな雄の子もアンテナおっ勃てちゃうんだから!」
小鳥さんもネチョネチョ果汁をぶっかけて潤滑液サポートです。
もう二匹の股間は汁まみれ、ピストン運動も益々加速します。
あまりの気持ち良さに何度もイっちゃうカワウソくん。
それでも勃起が治まんないもんだから逃げることもできません。
チデジィちゃんも時々ぷるぷると絶頂して10秒くらい休むけど、またすぐにピストンを繰り返します。
「くっそー雌鹿め、何しやがる!」
「わぁ♥ カワウソくんの膨張率スゴいです~。」
褌からはみ出してビンビンと跳ねる巨根を舐め回すチデジィちゃん。
「コラ待て、お前こんなことしていいと思ってんの!? ふぅん!」
それでもチデジィちゃんの温かいベロが上から下から執拗に巻きついてくるもんだから、
カワウソくんもたまらず、ガマン汁がびゅくびゅく溢れ出してきちゃいました。
「そんなぁ、どうか、お願いします~!!」
カワウソくんを強引に抱きしめちゃうチデジィちゃん!
「やったやったっ! 堅物くんはチデジィちゃんの柔らかボディーで包み込んじゃえ!」
相棒の小鳥さんも大はしゃぎ♪
「あ、あの、カワウソさん、まだ恥デジ化されてないと伺ったんですけど、
それじゃあもう何年もテレビが見れてないんじゃないですか?」
「ふん、興味無いね。テレビなんてオワコンなんだよ!
くだらない番組ばっかじゃないか。今はインターネットの時代なんだよ!」
「そこをなんとか、アンテナ工事も無料でしますから。」
「いらねーって言ってんだろ、雌鹿!
チデジィだかなんだか知らねえけど、こんなハレンチを寄こしやがって。
色仕掛けなんて効かねえからな。オイラはこの森一番の硬派で通ってんだ!」
「大変大変! チデジィちゃん、まだ恥デジ化してない子が見つかったよ。
早く行ってなんとかしなくっちゃ!」
「ウソ! 恥デジ化なんてもう何年前の話よ。まだ私の役目あるの!?」
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「プラムちゃんお疲れ様、実験性交だよ♪」
実験ルームに入ってきたプレリー博士が、まだ体中どろどろのプラムちゃんを優しく抱きしめます。
「ふぅ~っ。博士ぇ、ありがとうございましたぁー。」
「あぁ、君はほんとに最高の助手だよ、今夜も美味しいものたくさんご馳走してあげるね。」
そう言ってもう一度ぎゅーっとハグする博士でした。
散々大暴れした触手くんがようやく先端を引き抜き、
その瞬間、多量の愛液と潤滑系が滝にように吹き出しました。
「あっ、あっ、ふわぁーん!」
「どうだいプラムくん、気持ちよかったかい?」
「ひ、ひもち、ひもちいこれ、博士、ヤヴァイでふ♥」
「ははは、そりゃよかった。触手くんが全然止まらないから壊れたかと思ったよ。
それにしても君は相変わらずなんてタフなんだ。」
しかも触手くんの先端は、膣内でドリルのようにぐるぐる回るものだから、
未体験の快感にプラムちゃんはもうイきっぱなし。
「なぁ~! ヤヴァイこれっ、あぁ、すごいです~!」
絶頂の度に何度も腰をパコパコ跳ね上げるプラムちゃん。
「プラムくん、大丈夫? 触手くんは君がもう限界だと感じたらマッサージを終えるはずるんだけど、
あれ、なかなか離さないなあ…。」
触手くんはプラムちゃんの股をガバッと開くと、おマンマンとアナルの同時マッサージを開始!
「ふぁっ! わぁ~っ!」
「触手くんは君の反応を見て、君が一番気持ちいいと感じる場所、強さ、速度を自動で調整するんだ。」
「ほんとです博士! どんどん気持ち良くなってきます! ひゃぁ~~~!!」
おもむろに天井から降りてきた数本の触手がプラムちゃんをぐるぐる巻きに!
「わっ!ビックリした。え? え?」
「私の自信作。触手くん1号だ。プラムくん、抵抗せずに楽にしていてね。」
「あ、なんかこれ、ぬるぬるしてますよ! まるで生きてるみたいです博士!」
触手くんはプラムちゃんの秘部を広げ、多量の潤滑液をぶっかけます。
「やぁ~ん! あったかぁーいっ。」
「じゃあ、プラムくん、ここに仰向けに寝そべってごらん。」
「はぁい、これでいいんですかね?」
「あぁいいよ、すごく、いい…。素敵。相変わらずプラムくんは可愛いねえ。」
「おはようプラムくん。早速だけどまた実験体をお願いできるかな?」
彼はエッチなアミューズメントパークのアトラクションを開発するプレリー博士。
「わぁ、また新しいの作ったんですか博士、最近絶好調ですね。」
彼女は博士の一番の助手、雌鹿のプラムちゃん。
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「もう! ナッちゃん、好きいぃぃぃぃ!!!」
一気にのし掛かり、奥までぶち込むヒデオ!
「ふにゃあ゛あ゛あ゛あ゛~~~!!」
完全にナツミちゃんの虜になっちゃったヒデオ。
ナツミちゃんに負けない野性味溢れるピストンで愛しまくりです。
「好きぃ! 大好きいぃぃ!!」
「私も好きだよ、んあっ、はぁっ、またイぐ、ひぃ、いもちぃぃぃ!!」
こうして次の日からは二人はラブラブ。毎日ズッコンバッコン交尾しながら冒険するのでした。
「じゃあ次はヒデくんが上になってよ。」
「さっきので5回くらい中出ししちゃったけど、ナッちゃんの為にガンバるね。」
再び勃起してきた巨根をゆっくり挿入するヒデオ。
「わっ、ナッちゃん、あっ、あぁ、すごい締まり、すっごい吸い付くよ。」
ペニスを少し引き抜こうとすると、逃がさないという風にチューっと締めて吸い付いてきます。
「あぁ、なんていやらしいの、ナッちゃん、食いしん坊なんだから!」
吸い付きを楽しむようにペニスを半分まで入れたり出したりするヒデオ。
「にゃぅ、ふにゃあ、ヒデくん、もぉ、じらさないでよ~ぉっ、」
「あぁ、ヒデくんダメダメ、もう我慢できない!」
見かけ以上のすごい力でヒデオを押し倒すナツミちゃん。
そのまま一気にワイルド交尾! のっけからものすごい勢いです。
「うおぉぉ!待って待って、ナッちゃん、速い速い。ペース配分おかしいでしょっ」
「ん♥ ん♥ んっ♥ ぅん♥」
ナツミちゃん、聞いちゃいません。
まるでパワー全開の餅つき機みたいにリズミカルに腰を打ち降ろし続けます。
「ナッちゃん、待ってってば、あぁぁっ、出ちゃう出ちゃう!」
「じゃあ今度は私のもマッサージしてちょうだい♪」
白い大きなお尻をぐいと突き上げるナツミちゃん。
ふっくらとボリュームのある秘部がひくひく動いてヒデオを誘います。
「わぁ、ナッちゃんのクリトリスもすごいおっきい、親指くらいあるよ?」
「あ、あ、はぅ、そんなとこばっかり、ひゃん!」
「ふふ、さっきのお返しだよ。もっとクリクリしごいちゃうんだから。」
「わぁ、ヒデくん立派なおちんちんしてるねえ。すっごいビンビンだよ?」
「あぁ、ナツミさん、そんなに先っぽ舐められるとっ…。」
(この世界のネコさんは舌がザラザラじゃないのか)
「ねぇ、ナッちゃんて呼んでよ。じゃあもっと先っちょ舐めてやる!」
「あぁぁっ! な、ナッちゃん、だから激しいって。」
「じゃあ、ヒデオくん、そろそろセックスする?」
「え? ナツミさん、今なんて。せ、セックス?」
「ええ、そうよ。お友達になったらセックスして親交を深めるものでしょ?
もしかしてあなたの世界では違うのかしら?」
「い、いや、是非、お願いします、セックス…」
(まさか、初めてのセックスが異世界の大きな猫さんとだなんてっ)
異世界にやってきた青年、ヒデオは、どういう訳か幻のメロンを探す旅に出ることに。
そして彼女がヒデオのサポートをするという最初の旅の仲間、ナツミ・カンだ。
「よろしくっ、ヒデオくん。私がナツミだよ。仲良くしましょうね♪」
「よ、よろしく、ナツミさん。」
「うふふ、今日はもう遅いからあのホテルに泊まりましょう。」
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やっと結合を解いた村長。
「あ、あぁ、堪忍してえぇぇ」
力を振り絞って逃げようとするつねちよ。
でも快感のあまり腰が抜けちゃって、生まれたての子狐みたい。なかなか前に進みません。
そして力む度に中の精子がどぷどぷ溢れ出て、まるで精液マーキングしてるみたい。
「おい、なにやってんだよ、つねちよ、こっち見ろ。
オマエこの村で商売を続けたかったら僕の家に来い。いっしょに住むんだ、いいな!」
「よし、つねちよ、今度は僕の上に乗れ!」
もう抵抗できないと観念したつねちよ、ふらふらになりながらも何とか村長の上に腰を落とします。
「じゃあいくよ! うっうっうっうんっ!」
そろそろ村長の体力も落ちてきたかと思ったのに、まだまだ嘘みたいな勢いでつねちよはびっくり。
「わっわっわっ、イった、イったぁ~!」
村長はもう激おこパンパン丸です。
昇天しすぎてすっかり力の抜けたつねつよは、もはや完全無抵抗のヤラれっぱなし。
売り物のソファーもぐちょぐちょの台無しです。
「ダメだよ、絶対許さないんだからっ、つねちよ、僕とキスしろ!」
つねちよと舌を絡めながらリズミカルに腰を振り続ける村長。
「そ、村長、イぐぅ、あかんあかん、また出るぅ」
絶頂の度に腰がぶるるっと跳ねるつねちよ。
村長は何度中出ししても全然止まる様子がありません。
「はぁはぁ、つねちよぉー、もっともっと突いてやるからな!」
今度はイボイボバイブでこれでもかと引っ掻き回します。
「ひや~ぁっ、堪忍、堪忍してぇ~!」
「ほんとに意地汚い女狐の癖になんだこのエロい尻は、ねえ、ふざけてるの?」
「あかん! 無理! あかんて!」
何度も潮吹きするつねちよ。でも村長は容赦しません。
「たっぷりお仕置きしてやるからな、覚悟しろよ!」
勢いよくクンニしながらアナルバイブで責める村長。
「ぬはぁ~~! 村長、待って待って、うぅぅ~~!」
「おい、自分ばっかりヨガってんじゃないぞっ、このでか尻は狐め! ちゃんと僕のもしゃぶれよ!」
「もう怒ったぞ、つねちよ!」
つねちよを突き倒し拘束、ローションをぶっかける村長。
「ひえー!何しはるん村長! こんなんありえへんわ!」
「ちくしょう詐欺キツネの癖にこんなエロい格好で商売しやがって。
オマエのほうがありえないよ!」
「おい、つねちよ! 昨日オマエから買った絵画、鑑定したら偽物だったぞ! このペテン師め!」
「ちょっと村長はん、人聞きの悪いこと言うの止めとくなはれ。
あれ、もちろん贋作でっせ。値段見たら普通わかりまっしゃろ。
もし本物ならこんなヘンピな村の村長はんが買える額やおまへん。
そもそもあたいは一言も本物なんて言うてまへんで。
値打ちモンとは言いましたけど。
贋作でもあれは値打ちありまっせ。」
「なんだと! そんな言い分通ると思ってるのか、インチキ女狐め!」
「大きな声出さんで村長はん。恨むんなら、自分の見る目と常識の無さを恨んでくださいよ。」
「リンナさん小柄だけど、おマンマン、すごくおっきいです。」
ぷっくりした盛り上がりで思わず鷲掴みにしたくなるほど。
「ちょっとそんなにジロジロ見ないでよ、もう。」
そう言いながらもさらに股を広げてアピールしまくるリイナさん。
(パンツ無し差分です。オリジナルサイズは添付ファイルに!)
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「ああ、好き、リイナさん、大好きです。」
リイナさんを抱え込んで何度も何度も射精します。もう逃げられません。
「あっ、あぁっ、ちょっと待って、この格好はさすがに恥ずかしいよっ。」
そんなこと言いながらリイナさんも潮吹きまくりのだだ漏れ状態。
二人の大胆な盛り上がりっぷりにいつの間にかお客もぞろぞろ集まって大興奮。
こうして人間さんはこのハプニングバーの常連客になりましたとさ。
「すごい、リイナさん気持ちよすぎる。めちゃくちゃ絡みついてくるよ。」
見た目以上の締まりと吸い付きに驚く人間さん。
リイナさんの肉厚のマンマンに夢中でむしゃぶりつく人間さん。
「ん、んん、はうぁ~~! 気持ちぃ、気持ちぃ♥」
ほどなく何回か絶頂するリイナさん。その度のおマンマンもぷるぷる痙攣。
大きいけれど感度も抜群です。
指で拡げてみるとその大きさがますます際立ち、
親指くらにメス勃起したクリトリスもピクンピクン動いています。
「すごい、これなら僕のも余裕で入っちゃいそうだ。」
少しマッサージしてみると愛液がどんどん溢れ出してきました。
「ああ、リイナさんすごい、エッチすぎるよ。」
「リンナさん小柄だけど、おマンマン、すごくおっきいです。」
ぷっくりした盛り上がりがパンツからはみ出しそうで思わず鷲掴みにしたくなるほど。
「ちょっとそんなにジロジロ見ないでよ、もう。」
そう言いながらもさらに股を広げてアピールしまくるリイナさん。
「私、リイナよ。ヨロシクね。」
挨拶もそこそこにさっそくむしゃぶりつくリイナさん。
「あぁ、すごくイイです。リイナさん積極的すぎる。」
人間さんはケモノとヒトが集うハプニングバーにやってきました。
気の合ったお客同士がそこかしこで交尾を繰り広げています。
「あなた、見ない顔だけどこういうお店初めて? んふふ、じゃあ私が遊んであげる♥」
Sassy Show Bunny!
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「あっ、あっ、カピくん、あったかいよ~~?」
もうメロメロになっちゃったリンティちゃん。
「もーう、リンティちゃんってば、そろそろちゃんと彼氏作るって昨日も言ってたのに、
またボクとエッチしちゃって。」
「んあ~ぁ、きもちいいよ~~ぉ。」
おっぱいをちゅうちゅうされながら何度も膣内に出されるリンティちゃん。
どんどん盛り上がってきたリンティちゃんとカピくん。
おっとりしているけどタフなカピくんに、リンティちゃんは夢中なのです。
リンティちゃんと幼馴染のカピくんは大の仲良し。
でもお互いに大きくなってからは性的にも仲良しになっちゃったようです。
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どこからともなく見たことないオモチャを取り出したハメリちゃん。
双頭振動バイブとアナルバイブを自分の穴にぶち込んで、クルミちゃんとドッキング!
もう何がなんだか。
「はわぁぁぁ! ハメリちゃん、ヤバい、ちょっと待って、無理無理無理!」
それでもハメリちゃんはお構いなし。腰をぐいぐい突き上げてより深く挿入しようとします。
「クルミちゃん、逃がさないんだからー!」
ギャラリーのケモノたちもびっくり。
「わぁ、何だあれ! あの巨クリの女の子、欲張りすぎだろ!」
「クルミちゃん、好き、気持ち、気持ちいいよ~!」
「ひっ、ひぃ、ひやぁーん、ハメリちゃん待って、イってる、イッてるってば~~!」
連続絶頂で打ち上げられた魚みたいに腰を痙攣させるクルミちゃん。
この振動がハメリちゃんもたまらないみたいで、ますます激しく突いちゃいます。
そして今度はハメリちゃんが絶頂して挿入したまま激しく痙攣。
これがまたクルミちゃんに伝わって、まさに快感のキャッチボールです。
「あぁーん、クルミちゃん好き好き、キッスしよ♪」
何度もキスしながら雌チンポで突きまくるハメリちゃん。
ケモノの世界は性にオープンなので公共の場での交尾は珍しくないけど、
さすがにこの特大クリトリス交尾は珍しかったみたいで、他の花見客もぞろぞろ集まってきました。
「見てよあれ、あのクリトリスやばくない?」
「す、すごい、この雌チンポ、ほんとにおちんちんみたい!」
初めて見る特大クリトリスにクルミちゃんも大興奮!
激しくフェラしながら手マンでも攻めまくりです。
「むひゃ~! うっうっ、クルミちゃん上手っ、上手! 出る、出るうぅぅぅ!!」
「あぁーん、見て見て、ハメリのクリトリス、こんなに勃起しちゃったからパンティーからはみ出ちゃったよ?
ねえ、リボンもかわいいでしょ。」
「え!?ウソ! ハメリちゃん何それ、クリトリスなの!? 男の子顔負けなんだけど!」
「クルミちゃんのエッチなおっぱいのせいでこんなに大きくなっちゃったんだよ?」
「私は雄雌どっちも好きよ。でも最近は女の子よく襲っちゃうかな。いっただきまぁ~す♪」
「こらこら、ハメリちゃん、ちょっと強引だよ~?」
お花見で知り合って仲良くなったクルミちゃんとハメリちゃん。
「クルミちゃんのおっぱいすっごくおっきくて好きだよ。ねえエッチしよ。」
「え? ハメリちゃん女の子でしょ。そっちの気あるの?」
【オリジナルサイズ】
人間さんとお花見デートすることになったカオリちゃん。
セクシーな衣装が好きだって言ったらスゴい格好でやってきました。
しかも強力なフェロモン臭が容赦なく雄を刺激しちゃいます。
もうちょっとすれ違っただけでも発情させちゃうレベル。。。
「あ、ごめんね、ヘンな匂いするかもしれないけど、香水とかじゃないんだよ。
春になるといつも以上に匂いが出ちゃって。エヘヘ。」
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猛獣のように交尾した二人の元へ、さらに3匹の雌豹がやってきた!
「ちょっと見てみて、あの子ったらターチン様を独り占めして!」
「ターチン様、アタシたちも癒してください!。」
「ねえ、わたしと楽しい事しましょう。わたしとっても上手なんですよ!」
ヤル気マンマンでにじり寄る雌豹たちにさすがのターチンも及び腰。
「あれ…、君たちはお友達? はは、まいったなぁ、こりゃ体が持つかなあ。」
「君が満足するまで、私の元気をいっぱい注いでやろう。」
「はぁうぅぅぅ! イぐイぐ、ターチン様、好き、好きいぃ~!」
「ウホッ、ウホゥ、どうだい、気持ちいいかい? 」
「あぁ、ターチン様、すごすぎます! こんなの、もう雄豹と交尾できなくなっちゃう!」
「あぁ、ターチン様、もう我慢できません!」
「おっと、元気になったみたいだね、よぉし、もっと慰めてやろう!」
「おや、ここも少し腫れてるね。マッサージしておこう。」
「あぁっ、待ってターチン様っ。そこは腫れてるんじゃなくてっ」
「ありがとう、ターチン様。」
「君、怪我は無いかい? どれ見せてごらん。」
「あっ、大丈夫です、軽い擦り傷です。」
「アーアアァァ~!!」
瞬く間に鉄の武器を怪力で破壊し密猟者を追い払ったジャングルの英雄、ターチン!
生け捕りにされそうだった雌豹をすんでのところで救い出した!
「ウォフウォ、ホォオ~オオォ~~!!」
(この森の調和を乱す不届き者よ! 今度来たら容赦はしないぞ!)
Megumi-chan turtle shell bondage.
Hot charm attack!!
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アヌビス様に止まる気配はありません。
「ひ、ひぃ~~! ち、ちぎれるぅ、もうらめ゛ぇ~! 助けて~~!!」
とうとうペニスから血が出てきた羊学者。アヌビス様は容赦ありません。
「さぁ、もっと満たせ満たせ。全部絞りとってやるぞ!」
数日後、羊学者は干からびたミイラのような状態で発見された。
奇跡的に命は取り留めたが、アソコはズタズタの再起不能になっていました。
「よし、今度は我が上になろう。ここに座れ。」
アヌビス様の種絞りプレス。まるで暴走機関車のように腰を振り続けます。
「あぁ、アヌビス様、もう無理です。痛い。いたいよ。」
もう完全に弾切れで、前立腺も悲鳴を上げているのに何故か勃起が治りません。
アヌビス様の魔力で無理やり勃起させられているのです。
「うっうっ、すごく締まる。そんな閉めたら出ちゃうよ?」
羊学者もアヌビス様のあまりの気持ち良さに夢中で突いちゃいます。
「あっ、うっ、あぁ、アヌビス様、大好き~~!」
神様の中に何度も中出ししちゃう羊学者。
「あぁ、もう我慢できない!」
とうとうアヌビス様に挿入しちゃう羊学者。
「わふ、わふ、いいぞ、すごい、気持ちいいぞ。もっと我を満たせ。」
「あぁ、私は貴重な遺跡の中でなんてことを。君のせいだからね!」
もはや考古学者じゃなくて単なる種付け羊です。
ローションを塗りたくり、勢いよくむしゃぶりつくアヌビス様。
「あ~、ダメダメ、君、何してるの! ダメだって!」
長期にわたる発掘調査でずっとご無沙汰だった羊学者はいやがおうにもフル勃起。
「んー、たまらん、この濃厚な雄の匂い。オマエしばらく洗ってないだろ。」
魔術によっていつの間にか服を脱がされる羊学者。
「ちょっ、あれ、どうなってるの! 君、なんのつもり!?」
羊学者にぐいぐい迫るアヌビス。しかし魔性の魅力で抵抗できません。
遺跡を調査する羊の考古学者の前に彼女は現れた。
「ちょっと君、どっから入ったの!
それになんて格好してるの? そのコスプレはアヌビスのつもりかい?」
「ほう、羊か。久々にうまそうな貢物だな。」
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ミナギは大きなお尻を持ち上げてタタリーの下から這い出すと再び攻撃を開始!
巨クリフェラチオ、フィストファック、アナルファックの怒涛の3点攻めです!
「はひ、ひぃぃぃぃ! お、お前、まだ出来るの?」
タタリーはもうヘトヘト。完全に腰が抜けちゃってなんの抵抗もできません。
「あぁぁ、あぁぁぁ! まいったまいった! はひぃ~~!!」
さすがの女王タタリーもこれは未知の体験でした。
クリとオマ◯コとアナルがそれぞれにイきまくり、時々3つ同時に昇天しちゃいます。
「ひぃ、ひゃああぁぁあ! ま、待て、あぁ、ストップ、ストップぅ~~~!!」
仲間のネズミたちも大興奮。
「イっけぇーー!ミナギ! こいつぁ、勝てるかもしれないぞ!」
________________________________________
ミナギ、ミナギ、ビンビンミナギ♪
玉が見えるよミナギ、玉が見えるよミナギ♪
ミナギ、ミナギ、ミナギは中に出し♪
チ◯ポを勃てろー、ホッホッホー、ホッホッホー♪
白い液が飛んでゆく~♪
「よぉし、とどめだ! 押しつぶしてやる! この!この!」
迫力の騎乗位で仕留めにかかるタタリー。
腰を大きく上下させるたびに巨大クリトリスが豪快に振り回されミナギの腹を何度も打ちます。
一見タタリーの優勢に見えるけど、時々腰をガクガク痙攣させながらイきまくるのは彼女のほう。
「あぁ、あぁ、タタリー、僕も出ちゃう出ちゃう!」
もうかなり射精しているのに全く萎える気配のないミナギ。
「うぅ、このネズミ、なんて体力なんだ。はう、うぅぅぅ!」
とうとう力尽きるタタリー。快感のあまり腰砕け、そのままミナギの上に覆いかぶさるようにダウン。
「この淫乱ネズミめ、あまりいい気になるなよ!」
今度はタタリーの反撃です。
ミナギの巨根を掴み上げ、なんと自身のクリトリスを彼の尻穴に差し込みました!
そして右手でペニスをしごきあげると、大きく張り出したカリにひっかかることで巨クリから少し引き抜かれ、
次に左手で掴んだ彼をぐいっと引き寄せ、再びクリを奥まで突き刺す。これをリズミカルに繰り返します。
「どうだ! この私に戦いを挑むなんて身の程知らずめ!」
こんな攻められ方はさすがのミナギも初めてでした。
「わっ、わっ、タタリー、これすごい! わはぁ、出るよぉー!」
たまらず射精し、精液を辺りにぶちまけます。
ミナギはタタリーの巨大なクリトリスを抱きしめて交尾を開始!
「ちょ、待て待て、いきなり挿入するやつがあるか!」
その勢いに圧倒されたのか、タタリーは全然抵抗しません。
クリトリスの先端を舐めまわしながら、力強くピストン。
『あぁ、やばいぞ、こいつめちゃくちゃ上手だ。』
「あぁ、ダメダメ、たはぁ~!」
押し寄せる快感に昇天しまくるタタリー。
Big clitoris!
「ちくしょう、どうしてくれるこのエロネズミ。見ろこれを!」
タタリーが大きく股を広げると、その秘部はもうぐちょぐちょになっています。
何より驚いたのが、デロンと投げ出された異様に発達したクリトリス。
これが彼女の妖術の源なのか。
それを見たミナギはふらふらとタタリーのほうにじり寄ります。
「ん? しまった。 気を抜いて金縛りを解いてしまった。」
「しかしお前、ミナギといったな。なんだその体に似合わぬデカブツは!」
ミナギを掴み上げ、ペニスを咥えこむタタリー!
「あぁ!ミナギが殺される!」仲間のネズミたちが叫びます。
「ネズミごときが、こんなエロチンポ見せつけやがって!」
ものすごい勢いでむしゃぶりつくタタリー。
しかしなぜか一向に食いちぎるようなそぶりは見せません。
むしろ器用に牙を立てないようにし、時々舌でベロベロ愛撫しながらむしゃぶり続けます。
たまらず大量射精してしまうミナギ。タタリーは一瞬驚いてむせたけどほどなく飲み干しました。
ネズミのミナギと仲間達はいよいよ邪悪なイタチの女王、タタリーに戦いを挑む。
しかし、タタリーの妖術でみんな金縛りになり身動き一つ出来ない。
ミナギの目の前に迫るタタリー。絶体絶命の大ピンチ。
しかしなんとミナギは、巨大をペニスを隆々とおっ勃てている!
「なんじゃこりゃ、このネズミ、とんでもないな。
なるほど弱い生き物ほど繁殖力が旺盛と聞く。
特に命の危機にあって、子孫を残そうとする生殖本能がより強力に働いたというわけか?」
先走り液でぐちょぐちょの特大ペニスからムンムンと臭いたつ雄臭。
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「決めた、オマエを喰ってしまうにはあまりに惜しい。ワシの住処に来い。
あの人間共に飼われるよりいい暮らしをさせてやるぞ。そして毎日たっぷり可愛がってやる。」
ヤギさんは長時間に渡る交尾のせいで意識は遠のき、恍惚の表情でただ頷くばかり。
「おぉ、可愛い奴め。もうオマエはワシのモノだぞ。」
大蛇神は2本のペニスから交互に何度も射精を繰り返します。
人間たちも神様の大満足な様子を見て、今年は最高の年になると歓喜しました。
「よぉし、じゃあ今度はオマエが動いてみろ。」
2本のペニスを差し込まれたヤギさんは、失神しそうになりながらも一生懸命上下に腰を振り落とします。
「おぉ、うまいぞ、まだまだ体力が残っているではないか。」
大蛇神は上下運動に合わせてリズムを取るように、尾の先でヤギさんの大きなお尻を叩きます。
ヤギさんは時々絶頂しては大きく腰を跳ね上げて痙攣したかと思うと、しばらくしてまた上下に腰を振り続けます。
人間たちも神の営みを祝福し、歌い踊り続けました。
大蛇神は今度はヤギさんを絡めたまま蔓にぶら下がり、空中交尾を始めました。
2本のペニスが二つの穴を同時に責めます。
「ぅおぉぉ、おぉぉぉ!」
人間たちは歓声を上げ、太鼓のリズムもどんどん速くなります。
シャーマンも白眼をむいて奇声をあげ、いよいよ生贄の儀式は最高潮に!
休むことのな大蛇神のピストンにヤギさんは何度も何度も昇天。
「も、もうダメ、助けて、おかしくなっちゃうよ~~!」
「あぁ、はぁ、なんて気持ちいいんだ。それにしてもオマエは感度も良好だのう。さっきから自分だけ何度もイきおって。
おい、まだ気絶するなよ、こっちを見ろ、ワシとキッスするのじゃ。」
「どれ、乳も味わってみよう。」
大蛇神はたわわな乳房を引っ張り上げるように吸い付き、さらに尾の先で膣内をかき混ぜます。
「あっ、あぁぁ、らめぇぇぇ!」ヤギさんはたまらず昇天。
「んぷ、乳も絶品だなぁ! こいつぁ、止められない止まらないぞ。お前を喰う前に全部飲み干してやろう!」
大蛇の神はあっと言う間にヤギさんをぐるぐる巻きにし、その秘部を味見し始めました。
二つに分かれた舌が膣内でのたうち回ります。
「うぅむ、これはなんと美味そうなヤギだ。ここまで見事な生贄は数十年いや数百年ぶりだぞ。」
大蛇神は口で言葉を発しませんが超能力を持っていて、その声はヤギさんの頭の中に直接流れてきました。
突然闇の奥からぬうっと現れた大蛇。
人間たちがどよめき次々とひれ伏します。
どうやらこの大蛇を人間たちは村の神と崇めているようです。
ヤギさんは人間たちに妙な薬を飲まされたせいで、
逃げようにも体が言うことを聞きません。
人間たちによって祭壇に連れてこられたヤギさん。
かがり火の炎を背にシャーマンは呪文を唱え、集まった多くの人間たちが熱狂しています。
どうやら生贄の儀式が始まるようです。
ただならぬ雰囲気にヤギさんはただ怯えるばかり。
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さすがにヘトヘトになっちゃった二人。カラダや生殖器からもホカホカの湯気が立ち上り、
周囲はエッチな匂いと甘いメロンの香りでいっぱいです。
「メロリィちゃん、ごめんネ、ちょっとヤりすぎちゃった。。。」
「子鹿ちゃん大丈夫だよ。ハァハァ、もう一回ヤる?」
「え? め、メロリィちゃんも、元気だねえ、ハァハァ、それじゃあ、いっくねぇ♪」
子鹿ちゃんは立ち上がると、メロリィちゃんにゆっくり覆いかぶさります。
どよめく周りの動物たち。
「ウソ! あの二人まだヤる気なの?」
「見て! 子鹿ちゃんの、あれだけ出しておいてまだビンビンじゃないの! キャー!!」
そして再び二人はラブラブ交尾を始めるのでした。
たっぷり精液を注ぎ込んだ子鹿ちゃん。
「じゃぁちょっと休憩する?」
子鹿ちゃんが体を浮かそうとすると、メロリィちゃん、がっしり抱き締めて離れません!
「あ、待って子鹿ちゃん、私まだできるよっ」
「わぁすごい、メロリィちゃん力持ちだね。よぉし、じゃあこのまま突いちゃうんだからっ」
そういう子鹿ちゃんも見かけ以上の力持ち。なんとメロリィちゃんがぶら下がったまま空中ブラン交尾!
周りの動物たちも仰天!
「なにあれ! すごいすごいっ、あんなパワフルな交尾見た事ないわ!」
子鹿ちゃんのカリ高のペニスがメロリィちゃんの気持ちいいポイントをキュンキュン刺激します。
もう彼女は完全に子鹿ちゃんの虜になっちゃいました。
「あぁ、子鹿ちゃんのスゴい、んあぁ、ダメぇ、イってる、イってるって!」
「ボクも気持ちいいよ、あぁん、メロリィちゃん大好き、いっしょにイこう♪」
子鹿ちゃんったら一緒にイこうなんて言うけど、メロリィちゃんはさっきからずっとイきっぱなしだよ?
いつの間にかリス以外にもいろんな動物たちが集まってきちゃいました。
でも二人は完全に自分たちの世界に入っちゃってて気付いてないみたい。
魅惑のメロンミルクで元気になりすぎちゃった子鹿ちゃん。
もうこれでもかとメロリィちゃんも跳ね上げちゃいます。
「あっあっあっあっ! 待って待って、ひぃ、ひえぇ! 子鹿ちゃん、もう大丈夫だからぁぁ!」
「ボクもメロリィちゃんに喜んでほしいの。いっぱい気持ち良くしてあげるね♪」
周りのリスたちも突然始まった白黒ショーに大興奮!
「見て見て、あの子鹿ちゃん、元気になりすぎぃぃ! キャー♥」
「ボクもメロリィちゃんにお返しだよ。受け取って♪」
おもむろに勃起したペニスを挿入してくる子鹿ちゃん。
「え? え? ウソ待って、キミ牡の子だったの?!」
「もーう、ボク牡の子だよ。ちゃんと角を見てよ。」
何を隠そうメロリィちゃんのメロンミルクにはフェロモンも含まれていて、ちょっとエッチな気分になっちゃうのです。
しかも、お乳を出すと下のお口からも同時にメロンミルクが出ちゃう特異体質で、すでにアソコもぐっちょり♪
「ありがとう、メロリィちゃん! すごいや、さっきまでの苦しみがウソみたい。大好きぃ!」
すっかり元気になった子鹿ちゃんはメロンリィちゃんに大喜びのハグ♪
「あらあら、もう子鹿ちゃんったら、この辺は毒草多いから気をつけなきゃダメよ。」
彼女も子鹿ちゃんにハグを返します。
周りのリスたちもホッと一安心。
「大変!子鹿ちゃんが倒れてる! 間違って毒草を食べちゃったみたいよ!」
リスたちの騒ぎを聞きつけやってきたのは、メロンの妖精、メロリィちゃん!
「もう大丈夫、さぁ、これを飲むのよ。」
メロリィちゃんは甘いメロンの香りのするおっぱいを子鹿ちゃんの鼻先に押し当てます。
彼女のお乳から出るメロンミルクは美味しくって健康にも良く、なんと病気だって治してしまうんです。
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「私決めたわ。マロンくんをお持ちかえりしていい?
ねぇ、私のオナペットになってよ! いっしょに暮らそ♪」
「は、はいぃー、喜んで! 僕を好きなだけ使ってぇ~♥」
というわけで、二匹のラブラブライフが始まっちゃう?
「も、モモミさん、好き、好きですぅぅ!」
今度はなんと上半身を中に突っ込んじゃうマロンくん!
両腕を使ってモモミちゃんの一番気持ちの良いポイントを直接ぐりゅぐりゅ刺激します。
「わぁっ、くひゃぁ~ん!」
最初はビックリしたモモミちゃんだけど、未体験の快感にほどなく昇天♪
あぁあぁ、とうとう思い切り中に出しちゃったマロンくんです。
いくらエッチなグッズショップだからって店内でこんなことしちゃって大丈夫?
いきなり始まったまな板ショーにお客さんの人集りができちゃいましたよ。
「すげえ、、ドラゴンの交尾はやっぱ迫力が違うなあ。」
「あの店員のウサギも負けてないぞ、見ろよあの巨大根。とんでもねえな。。」
「あぁ、モモミさん! 僕もうガマンできません!!」
あらあらあらもーーう、結局交尾が始まっちゃいましたよっ。
「あっ、あっ、あぁぁー! うそうそっ、マロンくんカラダは小さいのに、なんて大きなおちんちんなの!」
「僕は相手によって勃起時のサイズを調整できるんです。
でも最大値でセックスできるなんてなかなかないから、あぁ、たまらないよう、モモミさん!」
「マロンくん、すごいよぉぉ、もっと突いてえぇ♥」
「うぅぅ、モモミさん気持ちいぃ、締まるぅ、出すよぉぉ!」
「お客さん、ウチにはドラゴン用のかわいい衣装もありますよ!」
「わぁ、ほんとセクシーでかわいい! わたしリボン大好きなの♪」
「それはよかったです、お客さん、
申し遅れましたが、僕、マロンっていいます。
よかったらお客さんのお名前を伺ってもいいですか?
これからもぜひお客様の担当をさせていただきたいので。」
「私はモモミだよ。マロンくん、こちらこそヨロシクね♥」
「どうですか、これスゴいでしょう。今大きなお客様に大人気の商品ですよ!
ほどよい弾力のイボイボがポイントなんです♪」
激しく振動しながらリズミカルなピストン運動でモモミちゃんの中を引っ掻き回すバイブマシン。
「ふわぁ~!!、ダメダメ、これやゔぁい! ひぃ、ひもちいぃよぉ~!」
初めて体験するパワフルなオモチャにぐちょぐちょになっちゃうモモミちゃん。
「わぁ、すごい潮吹き♥ 大丈夫ですよお客さん、気にしないで吹いちゃってくださいね!」
多量の愛液から匂い立つ甘いフェロモンが、これでもかと雄を欲情させます。
ウサギさんのバイブ攻めも容赦なければ、モモミちゃんのフェロモン攻めも容赦ないぃ☆
エッチなグッズ屋さんにやってきたドラゴンのモモミちゃん。
「あの、店員さんちょっといいですか。
私のサイズにも合うようなエッチなオモチャを探してるんですけど、
このお店なら置いてあるって友達から聞いて。。。」
ちょっと恥ずかしそうにウサギの店員さんに声をかけます。
「もちろん、ウチはドラゴン用の特大サイズも揃ってますよっ。
ちょうど先日入荷したお客さんにお勧めのイイやつがあるんです。
よかったら試してみますか?」
ニコニコと答える感じのいいウサギ店員さん。
「あ、試用できるんですか? は、はい、お願いしてもいいですか。」
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あぁぁぁ、いっぱい出しちゃった。
ミルミルちゃんはまだほしいの?
よおし、それじゃあ今夜はお泊まりコースに変更しちゃおう。
ミルミルちゃんがヘトヘトのマグロになっても愛しまくっちゃうよ♥
活きのいいお魚みたいに腰を跳ね上げてガクガク絶頂しまくるミルミルちゃん。
あぁ、でも止まんないよミルミルちゃん。休みなく突いちゃうから。
だってミルミルちゃんが気持ちよすぎるんだもん。
今度は後ろの穴もいってみようか。
お店の人に確認したら今夜はしっかり洗って準備してくれているとのこと。
ミルミルちゃんはアナルもかなりの名器なのです。
もう、ミルミルちゃんそんなに気持ちいいの? さっきから潮吹きまくりだよ?
じゃあミルミルちゃん、そろそろ交尾しよっか。
ミルミルちゃんは感度もよくって本当に気持ちよさそうに喘ぐんです。
こっちまで嬉しくなってもっともっとイかせてあげたくなっちゃう。
これが彼女の人気の最大の要因かも。
ミルミルちゃんいい感じにほぐれてきたねー。
この発情したミルミルちゃんのフェロモンの匂い、たまらないよ。
早速お尻を突き出して催促してきたミルミルちゃん。
よおし、ミルミルちゃんの大好きなオマンじゃらしで遊んであげる♪
不思議なネコちゃんたちと遊べる夜の猫カフェ「ジューシームーン」
ここの猫ちゃんたちは普通の猫とはかなり違うんです。
カラダも大きいし、なんだかとってもコケティッシュ♥
なかでも一番人気のミルミルちゃんは一際エッチなお店のアイドル。
食べる時と寝る時以外はだいたいお客さんと繋がっちゃってます。
毎日交尾三昧のせいで、心もカラダもすっかりエロエロに育っちゃいました。
クリスちゃんのツイッターのヘッダーイメージのPhotoshopデータです。
https://twitter.com/shiomi_kristana
作品の最後の仕上げに数種のフィルタ加工を重ねています。
加工前の状態を見るには「エフェクト」という名称のレイヤーフォルダを非表示にしてください。
クリスちゃんのツイッターのヘッダーイメージのオリジナルサイズです。
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今度はクリスちゃん、ウサギ紳士を股下に抱え込んでしっぽでがっちりホールド!
そして、激しくシェイクのロデオロデオ!
「うっ、うっ、うん、うんっ、うぅっ、おじさん、すごいイイよ、すごいでーすぅ!」
『い、いや、すごいのは、クリスちゃんのほうだよ。。。」
天国に連れて行ってあげるつもりが、逆に問答無用で昇天させられまくるウサギ紳士。
百戦錬磨の紳士もとうとうあまりの快感に腰が抜けちゃったみたいで、もはやちんちんの生えたぬいぐるみ状態。
すでに精液も出し尽くし、さっきから空打ち状態が続いてるけれども、
クリスちゃんをがっかりさせないために勃起だけは必死で維持するウサギ紳士でした。
「クリスも自分で動くでーすよーー♥」
勢いに乗ってきたクリスちゃん。大きな腰をウサギ紳士の巨杭にダイナミックに打ち下ろします。
「おっ、おっつ、おぉぉ! クリスちゃんも結構タフだねえ〜。大抵の女の子はもう音を上げる頃だけど…。」
「おじさんごめんなさん、クリス今日排卵日なの。排卵日は求めすぎちゃうでーす♥」
「謝んなくても大丈夫だよ。クリスちゃんの好きなようにやってごらん。」
お次はウサギ紳士、自分よりずっと大きなクリスちゃんを持ち上げちゃいました。
そしてまだまだ元気いっぱいの巨根でこれでもかと尽き上げます。
「クリスちゃん、いっぱい注ぎ込んであげるからね♥」
「あぁん、おじさん、あったかいよぉぉ〜♥」
クリスちゃんが絶頂するたびにガクガク痙攣させながら大きな腰を跳ね上げるので、
絶倫ウサギ紳士はペニスが抜けないよう太ももをしっかり抱きしめます。
そしてまた休みなく攻め続けます。
「あっ、あぁぁ、うぅぅぅ! スゴいですぅぅ♥」
ずっとイきっぱなしで愛液まみれのクリスちゃん。中は精液でトロトロ。もううさぎ紳士にメロメロです。
「ん、ん、クリスちゃんいっぱいイっちゃったねー、でもまだまだこれからだよ〜。」
さすがは交尾の達人ウサギ紳士。
クリスちゃんの一番気持ちいポイント、速さ、強さ、リズム、全部把握しちゃいました。
「ど〜お? クリスちゃん。」
「んあ! んあ! ふわあぁぁ♥ 出る出る、また出ちゃうでーす!」
「おじさんも出すよぉー?」
前戯もほどほどに早速本番を始める二匹。
「わっわっわっ、おじさんいいよーっ、大っきよ〜♥」
「クリスちゃん、今夜はおじさんが天国に連れて行ってあげるからねー♪」
高身長174cmのサファイアミンク。潮美 クリスタナちゃん。
海辺で知り合ったウサギ紳士といい雰囲気になってそのままワンナイトエッチすることに♪
「ん? クリスちゃん、水着脱がなくていいの?」
「うんうん、もうこのままやっちゃうでーす♪」
「ははは、クリスちゃんはせっかちだねー、しょうがないなあ。
それにしても、んん~ん、見事なカラダしてるねえ。とっても綺麗だよ…。」
「おじさんのもスゴいでーす、ビンビン動いてるのー♥」
早くも多量の先走り液でぐちょぐちょのペニスを揉みしだくクリスちゃんです。
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ルカちゃんのでっかいお尻、僕大好きだよ♥ 今日は一日中離さないんだから!
『ひぃ、ひぃぃ〜! 何回イかせる気? もうおかしくなっちゃうよ〜〜?』
快感のあまりすっかり腰が抜けちゃってるルカちゃん。
それでもずーっと勃起させたまま、何度も何度も絶頂しちゃう二人でした。
よぉーし、今日も僕の愛をルカちゃんにいっぱい注ぎ込んであげるね♪
『あっ、あっ、あぁっ、す、ふごい、奥まで届いちゃうデカちんぽ、おいしいよぉぉ〜♥』
『もうっ、いけない子! ワタシもヤラれっぱなしじゃないんだからね!」
あぁ、すごいすごい! ルカちゃんの長い舌が絡みついてくるぅ!
たまんないぃ〜、僕も出ちゃうよぉ~~!
『相変わらず、体は小さいのになんて大っきいおちんちんなの♥」
ローションが浸透するように、しっかり中までマッサージしなきゃね♪
『ちょっと、あぁ! 無理無理、出ちゃうってばぁー、んんんぁ〜〜〜!!』
わぁー、ルカちゃんの噴水スゴいよ~~?
肌荒れ防止にアフターシェーブローションもたっぷり塗ってあげるね。
『あーん、そんなところまで? やぁーんもぉーう、ぐちょぐちょだよーっ。』
あーダメダメ、やっぱりルカちゃんの大きなお尻見てたらガマンできなくなっちゃう。
『ちょっとー!またお尻ばっかり綺麗に剃っちゃって~っ、恥ずかしいってばー!』
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「もうあなたたちったら、ご飯だって言ったでしょっ」
無我夢中で交尾しまくる二人にお母さんも呆れ顔。
「ほんとにシャムルさんが家に来てからというもの、学校から帰ったらずっと交尾ばっかりなんだから。
学校の宿題は大丈夫なの?」
「だ、だってシャムルちゃんがどいてくれないんだもんっ。」
「あぁ、ずるぅーい! 次は上になってって言ったのキミでしょ~。」
「ん、んっ、んん~、すごい、シャムルちゃん好き、好きぃ~~!」
「あ〜ん、アタシも好きだよ〜〜♥」
「ぼうや、シャムルさん、夕飯の準備ができましたよ~っ」
「ほら、お母さんがご飯だって呼んでるよ?」
「あ、あっ、シャムルちゃん、あと一回だけしよ? あと一回だけぇ♪」
「もぉう、しょうがないんだから~っ」
結局、豪邸に住み込みでセックスメイドになっちゃったシャムルちゃんです。
なんと今度はシャムルちゃんのほうから抱きしめ交尾!
シャムルちゃんの柔らかいカラダを全身で受け止めて、少年もすっかりメロメロです。
「あぁイイ、すごくイイよ、シャムルちゃん。ねぇ、僕のセックスメイドになってよ。
そしたら、警察に通報しないであげるよ?」
「セックスメイド? うん、いいよ、なっちゃうなっちゃう♪」
「ダメ、ダメ、イぐぅ、イぐぅ~~!!」
連続絶頂の潮吹きまくりで腰が抜けちゃったシャムルちゃん。
あらあら、もう逃げる気なんてなくなっちゃったかな?
「待って、待ってぇ、出る出る、んぁ、うっ、うぅ~!」
少年がものすごい勢いで犯し続けるもんだから、
既に拘束は解かれてるのに、逃げられないシャムルちゃん。
「あ、あ、シャムルちゃんすごい、好きぃ! 好きだよ!」
あれあれ? お仕置きのつもりだったのに、
交尾しまくる内にシャムルちゃんに恋しちゃったみたい?
少年は素っ裸になって、シャムルを大攻略!
「これまでどんな悪事を働いてきたんだ? たっぷりお仕置きしてやるからな!」
「ひぃ、助け、ひゃぁ~ん!」
少年とは思えない見事なペニスに、さすがのシャムルちゃん大悶絶♪
「しかしなんてエロいカラダしてんだ、このビッチ猫め!」
お宝目当てに豪邸に忍び込んだ怪盗シャムル。
しかし巧妙なトラップに囚われてしまった!
この豪邸には機械仕掛けを得意とする天才少年が住んでいたのだ!
「とうとう捕まえたぞっ、怪盗シャムルめ!
よぉし、たっぷりお仕置きしてやるぞっ。」
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「コンブちゃん、一緒にいるときは牡の子に化けるの、止めよっか、はぁはぁ…」
「ふぅ…、そ、そのほうがよさそうだね…」
いつの間にかポンズちゃんもすっかりその気になっちゃいました。
コンブちゃんも負けじと下から突き上げます。
「コンブちゃん、ヤバい! これヤバいよぉぉ~!」
あぁあぁ、コンブちゃんもう止まんなくなっちゃった?
「ちょ、ちょっとコンブちゃん? そんなにいっぱい出されら、赤ちゃんできちゃうよ~?!」
「どうしよ、なんだかエッチな気分になってきちゃった…」
「あわわ、コンブちゃん、す、すごい、大きくなってるよ?」
witchcraft of sex change !
「ねぇポンズちゃん、私牡の子に化けるのかなり上手くなったんだよ♪」
「ほんと? コンブちゃん、見せてみてよ!
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「はぁ、はぁ、もっと、もっと交尾しよ♥」
「もーう、スズランちゃんってば、なんてエッチなの~っ。
しょうがない、今日は一日中スズランちゃんを愛しちゃうから♥」
こうして一人と一匹は、ヘトヘトになるまで腰を振り続けました。
たくさんのおっぱいを堪能しながら種付けプレスだ!
「柔らかくって気持ちよくって、最高だよ、スズランちゃん♪」
トロットロのスズランちゃんの中をじゅこじゅこかき混ぜちゃうよ。
「あっ、あっ、あぁー! そこイイっ、イイよぉ! うぅぅぅ♥」
これでもかとボルチオ性感帯を刺激されて、スズランちゃんもう潮吹きまくりです。
気持ちいいの?スズランちゃん、いっぱいイっちゃったねえ。
「もうガマンできない。スズランちゃん、入れるよ。」
人間さんの激しい突きに合わせて、たくさんのおっぱいがブルンブルン跳ね踊ります。
スズランちゃんの巨乳を揉みしだく。
「すごい、巨乳だらけ。体の前面がほとんど性感帯だね。
なんてわがままボディーなのっ」
あけまして、おめでとうございます!
Happy New Year!
Sexagenary cycle monkey.
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連続絶頂で腰が抜けちゃった魔代ちゃん。
ヘタりこんで動けないけど、巨大クリトリスはビンビンのフル勃起状態です。
「もう~っ、こんなの、こんなの絶対許さないんだから~!!」
「あれ、まだそんな生意気言うの? どうやらお仕置きが足りないみたいだねー。
じゃあまだまだ犯しちゃうから。」
「ひ、ひぃぃ~~!」
何度も中出しされる魔代ちゃん。
「オマエ~、こんなことしていいと思ってるの~!!」
食べ物の恨みは恐ろしいのです。
とうとう交尾が始まっちゃいました。
「ダメェ!無理無理、ヤメロ~!!」
デビルゴートなのに弱っちい真夜ちゃんは一方的に犯されまくりです。
まるでおちんちんみたいに発達したクリトリスをしゃぶられまくる魔代ちゃん。
「ちょ、コラァやめぇ、ひいぃぃ!」
愛液まみれにで勃起しちゃった巨大クリちゃんに指を擦らせて高速マッサージ!
さっきまで強がってた魔代ちゃんはもう感じすぎてだだ漏れ状態です。
怒った人間さんにスーツをずらされて、魔代ちゃんのおまんまんが露わに!
「相変わらずキミはなんておおきなクリトリスなんだ。」
人間さんが大切にとっておいた高級プリンを盗み食いしちゃったデビルゴートの琥珀 魔代(コハク マヨ)
人間さんはもう激おこです。
「プリンくらいでなにムキになってるの? どんくさいアンタが悪いのよ。」
悪びれる様子もなく人間さんを小馬鹿にする魔代。
彼女はしょっちゅう人間の物を盗み取るとっても悪いヤギさんなのです。
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「結局病院では先生とセックスしただけなような気がするけど、ほんとに治ったのかなあ?」
試しにお友達のウサくんをお家に呼んで、おしりの匂いを嗅いでもらいました。
「カオリちゃん、好き、好きいいい!」
あらあら、あっと言う間に押し倒されて、有無を言わさずズッコンバッコン♪
「あ、あ~っ! ま、待ってぇ~、ウサくん、
う~んもう! 全然治ってないじゃないの~~!」
何度も中出しするほどさらに勢いを増すアリクイ先生。
「カオリさん、止まんなくなっちゃいました。まだまだいきますよ?」
カオリちゃんもすっかり出来上がっちゃってもうされるがまま。
フェロモン愛液だだ漏れ状態です。
「うぅ、はうぅぅ♥ ま、また出るよ~?」
濃厚なフェロモンにもう我慢できなくなった先生。
とうとうカオリちゃんと本番開始!
「うそうそ、先生、これどう見ても交尾してる気がするんですけど?!」
さすがにちょっとオカシイと感じ始めたカオリちゃん。
今度はバイブで激しくピストンされるカオリちゃん
診察室にはカオリちゃんのフェロモンが充満しちゃってもう大変です。
「カオリさんのフェロモン、めちゃくちゃ甘いですねー。」
「あぁ、先生、待って、これ、ほんとに診察なんですかー?」
「ふひゃ~ぁ、先生、出ます、出ます!」
「あぁー、カオリさんすごい。確かに強力なフェロモンが出てますねえ。」
護身スプレーの代わりに甘いフェロモンを噴射しちゃうスカンクのカオリちゃん。
この特異体質を治せないかとアリクイ病院にやってきました。
「では診てみましょう。この検診衣に着替えていただけますか。」
「え? 先生これ露出高すぎないですか? おっぱい丸見えなんですけど…。」
『温泉に初挑戦のサーバルちゃん』
美容にもいいと聞いて、人間の彼氏に温泉旅行に連れてきてもらったサーバルちゃん。
でもやっぱり初めてのお湯がちょっと恐いみたい?
「ダーリン、絶対押さないでよっ、絶対だよ!」
「もうハニーってば、いつになったら入るの?」
『温泉に初挑戦のサーバルちゃん』
美容にもいいと聞いて、人間の彼氏に温泉旅行に連れてきてもらったサーバルちゃん。
でもやっぱり初めてのお湯がちょっと恐いみたい?
「ダーリン、絶対押さないでよっ、絶対だよ!」
「もうハニーってば、いつになったら入るの?」
いつもご支援ありがとうございます。
人数はまだ少ないかもしれませんが、皆様のおかげでどうにか気力を繋いでおります。
応援していただいてる皆様のためにも、金額設定にある内容以外にも何かしらアップしていきたいと考えております。
というわけで、すでに別所で発表済みの作品の差分や大きなサイズ等も上げていこうかと思います。
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結局2匹だけの世界に入っちゃって気がついたら何回も交尾しちゃいました。
普段は仲のいいお友達だけど、交尾の相性が良すぎてふとした拍子にこんなふうにズッコンバッコン♪
そのせいで周りからはセックスバカップルだと誤解されてます。
それにしたってもう、クリスマスパーティーそっちのけで何やってんの! (≧o≦*)
マリナちゃんはウサくんのおっきくてタフなペニスが大好きみたい。
もう無我夢中で巨尻を何度も打ち下ろします。
でもマリナちゃん、そんなに激しくしたらウサくん窒息しちゃうよ(笑)
マリナちゃんだってヤられっぱないじゃありません。
いきなりあんなことされたんだから当然仕返ししちゃいます。倍返しだ!
舌にギュッと力を入れたままキツツキみたいに激しく愛撫されて、
すっかりホカホカになっちゃったマリナちゃん。
マリナちゃんたら、やっと丸見えになっていたことに気づいたみたい(笑)
辛抱できなくなったウサくん、マリナちゃんに飛びかかって
体に不釣り合いな巨大ペニスを擦りつけながら執拗にペロペロ攻撃!
「ど~お? これ、ウサくん、似合うかなあ?」
クリスマスパティーにセクシーなサンタコスチュームでやってきたマリナちゃん。
でもお股の部分が細すぎて完全にはみ出ちゃってます!
「ふぇ?! ど、どうって、ハミ出てるヨ! ハミ出てるってば!!」
お友達のウサくんは、マリナちゃんのあまりの大胆さにたまらずガマン汁を噴射!
どうやらマリナちゃん、丸見えになってるの気づいてないみたい…(汗)
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「プディングちゃん、大合格!
プロポーション、性器、感度、喘ぎ声、全部最高。」
「あぁ、あ、あの、すみません、誤解なんです。
私、グラビアアイドルのオーデョションだと勘違いして来ちゃったんです。」
「グラビアアイドル?
そうだね、まずはグラビアでデビューして、1年かけてギリギリまで焦らしてから
AVに転身。それでいこう♪」
「ぬはあああ! らめらめ、ひもちいぃぃ!」
男優さんのパワフルなセックスにプディングちゃんはもうメロメロです。
「あぁすごい、プディングちゃんのおまんまん、食いつきいいね。
うぅぅ閉まるぅ、これは気持ちよすぎるわ。
キミほんと10年に一度の逸材だよ。」
「プディングちゃん、いい感じにあったまってきたねえ。
じゃあ、そろそろ本番いくよ?」
「じゃあ今度はM字拘束具を付けてみようか。」
「は、はいぃぃ。」
「わぁ、君似合うねー。さあもうこれで逃げられないよぉー。」
ブブブブ、ブブブブブブ!
「あっ、あ、あぁ〜! ちょ、無理無理無理! イぐ、イぐ、ふわぁぁぁ!」
拘束具のせいで一方的に責められるプディングちゃん。
すっかり勃起したクリ◯リスはもうイきっぱなしだよ。
「プディングのおまんまんスゴイ、ボリュームあるし伸びもあるねぇ~、いっぱいひっかき回しちゃお!」
ブブブ、ブブブブブ、ブシュブシュブシュブシュ、
「あひぃっ! ひいぃぃぃぃ~!!」
「感度もいいなあ、プディングちゃん、すごい逸材だよ!」
「はひ、はひ、うぅっ、こ、これほんとに、アイドルのオーディションなのぉ~~??」
「プディングです。よろしくお願いしまぁす♪」
アイドルオーディションを受けにやってきたプードルのプディングちゃん。
でも募集要項をよく見ていなかったプディングちゃんは大きな勘違いをしていました。
グラビアアイドルのオーデョションと思っていたけど、実はAVケモノ女優のオーディションだったのです!
もう、プディングちゃんたら、大丈夫かなあ?
(オリジナルサイズ、PSDデータは最後にまとめてアップします)
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「ソフィーちゃんったら、男友達がみんなセックスフレンドになっちゃうの、いい加減に止めるって言ってたのにー。」
「エヘヘ、またヤっちゃった。もう一回する?」
「コラっ」
「ちょっとソフィーちゃんってば、欲張りすぎだよぉぉ!」
ソフィーちゃんをガッカリさせないように、必死で勃起させ続ける人間さん。
でも勃起してる限り、ソフィーちゃんずっと腰振っちゃうよ?
ソフィーちゃんったらもう無我夢中です。
「うっ、あぁぁ、ソフィーちゃん、ちょ、ちょっと待って? イったからっ」
人間さん、もう中に出してるのに、ソフィーちゃん全然止まりませんよ。
でもソフィーちゃんの癒しの腰使いが気持ちよすぎるのか、
人間さんのほうも出しても萎えないみたい。
ソフィーちゃんのおっぱいは大きくって柔らかくって、とっても癒やされます。
ずーっとしゃぶっていたくなっちゃうよ♪
「ふぁ、ふぁっ! ダメダメ、すごい、すごい、すごいぃ!」
「あぁぁ、気持ちいいよ、ソフィーちゃん。」
「出るよ? 出るよ? 出るぅぅぅ!」
今日はお友達のソフィーちゃんが遊びに来ました。
「ねぇ、新しいふんどしビキニ買ったの。見てみて♪」
「ちょっとソフィーちゃん、その水着は、ちょっと大胆すぎるってば。」
「やっぱりそうかなあ?」
ソーフィーちゃんは優しくておっとりして、一緒にいるだけで癒されちゃううけど、
ちょっとオープンすぎるのが困ったところ。
「ほらもう~、そんな小さなビキニ、こんなふうにすぐ溢れちゃうでしょ?」
後ろからソフィーちゃんを抱きしめる人間さん。
あらぁ、やっぱりガマンできなくなっちゃったかな?
(オリジナルサイズ、PSDデータは最後にまとめてアップします)