■[ ’17 01/15_Week - No.1 ] ストリッパーのターニャちゃん登場 売れっ子ストリッパーのターニャちゃん。 ステージに彼女が出てくると、客席は大盛り上がり。 「ヒューヒュー、ターニャちゃん、最高!」 「待ちくたびれたよー!」 「ターニャちゃん、こっち見て〜!」 ________________________________________ ■[ ’17 01/15_Week - No.2 ] ターニャちゃんと生板ショーの抽選 ひとしきりダンスした後はお待ちかね、本番生板ショーの抽選です。 天井から大量に落ちてきたボールを一つ掴んだターニャちゃん。 「はーい、58番でーす。ステージに上がってちょうだい。あ、そこの君ねー♪」 悪友たちに半ば無理やり連れて来られた若いキツネはビックリ。 一緒にノリで生板ショーの抽選券も買わされていたのですが、、、 「えっ、オマエ当たったの! 初めてなのに、マジかよ!」 「おいおい、俺に代われよ。オマエみたいな玉無しにターニャちゃんは荷が重すぎるだろ!」 「そこのお友達? ズルはダメだよー、58番の君、早くこっちにいらっしゃい。」 「ぁ、ぁ、はいぃっ。」 (し、信じられない。まさか当たっちゃうなんて。どうしよう…) 頭が真っ白になりながらも、ステージに上がる若いキツネくん。 ________________________________________ ■[ ’17 01/15_Week - No.3 ] キツネくんを綺麗きれいするターニャちゃん 「キツネくん、お名前は?」 「ユ、ユイタです。」 「よろしくね、ユイタくん。じゃあ早速服を脱いでね。」 「ふ、服…、」 あまりの緊張で混乱し、完全に固まってしまったユイタくん。 「おい、もたもたするなー!」「若いの、怖気付いたのかー!」 客席もざわつき始めました。 「ねえ、ユイタくん、私の目を見て。 きっと君はあのお友達に無理やり連れてこられたんでしょう。 だったら私と一緒に見返してやりましょう。 ね、私を信じて。」 ターニャちゃんはぎゅっとユイタくんの手を握ります。 ユイタくんは意を決して裸になりました。 「ありがとうユイタくん、じゃあ、おカラダ綺麗にしますね♪」 ユイタくんのペニスを洗い始めるターニャちゃん。 ターニャちゃんのしごき方が気持ちよすぎて、ユイタくんまだかなり緊張しているのにみるみる勃起してきました。 「あっ、あぁぁっ!」 ユイタくんの悪友たちは目を丸くしました。 「ウソだろ、あいつ、あんな巨根だったの?!」 ________________________________________ ■[ ’17 01/15_Week - No.4 ] ターニャちゃんのフェラチオテク 「ユイタくん、すごい! かわいい顔してスゴい宝物持ってるじゃないの! これで何人の女の子を天国送りにしてきたのかな?」 「あ、ターニャさん、ぼく、まだ、一度も…。」 「うふふ、やっぱりそうだ。大丈夫、気にしないでユイタくん。私が雄にしてあげるから!」 ユイタくんのお尻をもみながら、リズミカルにフェラチオするターニャちゃん。 「あぁ、ターニャさん、す、すごい、上手です。」 ________________________________________ ■[ ’17 01/15_Week - No.5 ] ターニャちゃんの本番生板ショー開始! 「じゃあ、ユイタくん、準備はいぃい?」 仰向けになったユイタくんの上に腰を下ろすターニャちゃん。 「ねえユイタくん、ちゃんと私を見て。大丈夫、一緒に天国に行きましょう♪」 ターニャちゃんは何度も優しくキスをしてから、ゆっくりと腰を上下に動かし始めました。 「あぁ、イイ、ユイタくんの、ほんとスゴいよ。こんなに気持ちいいの、初めてかも。」 少しずつ速度を上げていくターニャちゃん。 「あっ、あっ、あぁ、ぼくも、気持ち、いいです。ターニャさん!」 ターニャちゃんの腰の振りに合わせて客席も声を上げます。 「うぉう、うぉう、うぉう!」 「ターニャちゃん、いいぞー!」 「あの若いのも、なかなか頑張るじゃねーか!」 たまらず膣内に射精してしまうユイタくん。 「あぁ、ごめんなさい、ごめんなさい!」 「大丈夫、気にしなくていいの、一緒に天国に行くって言ったでしょう。 私ももう2、3回イってるのよ。」 ________________________________________ ■[ ’17 01/15_Week - No.6 ] どんどんエキサイトするターニャちゃん 「ユイタくんすごいよ、3回出してもまだ全然萎えないね。 よぉし、じゃあもっと激しくしちゃうね♪」 ターニャちゃんは繋がったまま体を反転させると、ユイタくんの両足を抱え上げ、さらに勢いよく腰を振ります。 パジュンッ、パジュンッ、パジュンッ、パジュン! ステージの床には小型マイクが設置されていて、エッチな交尾音が客席じゅうに響き渡りました。 客席はもう大盛り上がりです。 「うぉー、やったー! ターニャちゃん、もっとやったれー!!」 「若いのもすげえぞー、ターニャちゃんにここまでさせるなんて、なかなかやぞー!」 「ふあぁっ、ふあぁ〜、ターニャさん、スゴいです〜っ!」 「うぅー、ユイタくん、いいよ、あぁ、あぁぁっ、一緒にイこぉ!」 もう二人の息はバッチリです。同時に絶頂し、お互いにぶるぶると体を震わせました。 ________________________________________ ■[ ’17 01/15_Week - No.7 ] 覚醒するユイタくん、本領発揮! 大興奮の生板ショーもそろそろ幕切れか、 と思いきや! 「ターニャさん、好きです。もっとっ、もっと!」 なんと、ユイタくんのほうから猛烈アタック。 後ろから抱きつき、再び交尾をおっ始めちゃいました! 「え、えっ、ユイタくん、まだできるの?」 さぁ、ユイタくんの本領発揮です。これまでにないハイスピードピストン! 「わっ わぁ、わっ、わぁぁっ!! イイよ、イイよ♥ 私も好きだよ、ユイタくん、ヤヴァい、スゴすぎるよぉ〜!」 連続絶頂で腰が抜けて床に崩れそうになるターニャちゃん。 でもユイタくんはがっしり両腕で抱き起こして逃がしません。 「あっ、あぁ、あぁぁ〜、ターニャちゃん、好き、大好きー!」 もうすっかり緊張の解けたユイタくんは、ターニャちゃんに無我夢中。 もう絶対妊娠させるマンです! いよいよ客席のボルテージも最高潮! 「うおおぉぉぉ!!! ターニャちゃんがあんなによがってる!」 「やべえええぇぇぇ!!! こんなの見たことねえぇぇ!!」 「いいぞ、いいぞー!! キツネの兄ちゃんーーもっとやれーー!!!」 悪友たちは口を半開きにして、ただただ呆然と見つめるばかりでした。