■[ ’17 04/30_Week - No.1 ] エレベーターに閉じ込められた2匹

突然の落雷と停電のため、一階で停止してしまったガラス張りのエレベーター。
ウサギの女の子キャロルと若いボーダーコリーのコルンは閉じ込められてしまいました。

「うっそー、ドアが開かなくなっちゃった。」
キャロルがコルンの方を見ると、不安そうに彼女を見つめ返します。

(まずい、こんなキュートな男の子と二人っきりになっちゃった。
 私今日、発情期の真っ只中だからこういう状況困るんだけど…)

キャロルはコルンの手を両手で優しく握ります。
「大丈夫、すぐ復旧すると思うよ。もうちょっとだけ待って無理そうなら非常ボタン押してみるね。」

「う、うん。」

次の瞬間、再び大きな稲光。
「キャフン!」コルンはキャロルに抱きつきます。

(ちょ、待って待って、そんなひっつかないで~。私発情フェロモン出てるんだから。)

案の定、コルンは鼻をヒクヒクさせると、さらに体を密着させてきます。
「お、お姉さん、いい匂いがする…。」

(あぁー、やっぱり~! しかも、ヤバい、この子どんどん大きくなってる!)

コルンの大きく硬い膨らみがキャロルの太ももにぐいぐい押し当てられます。
エレベーターの密閉された空間で、どんどん濃縮される発情フェロモン。
コルンは無意識に腰を小さく振り始め、息も荒くなってきました。

「あぅぅん、お、お姉さん、どうしよぉ、、」

「あ、あ、あの君、安心して、お姉さんがいるから、ね…。」
(ぬふぉ~、こんな生殺し、もう限界だって~!)


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■[ ’17 04/30_Week - No.2 ] キャロルのいやらしいマッサージ

薄暗い密室の中、もはや完全に発情してしまったコルンを膝に乗せ、彼のペニスを優しくしごくキャロル。
コルンもまるで赤ちゃんのように、キャロルのお乳に吸い付きます。

「ね、こうすれば怖くなくなるでしょ。お。おいしい?」
(あぁ~、私とんでもないことしちゃってる。でも周りに誰もいないし、ちょっとくらいいいよね。)

「うん、おいしいよ。お姉さん、うぅ、すごく、気持ちいいょ。」

「そ、それはよかったわ。私、キャロルっていうの。君、お名前は?」

「あ、うぅ、コルン。」

その時、非常灯が点き、エレベーター内が少し明るくなりました。

(うぉぉ、コルンくん!こんなかわいい顔して、なんて立派なモノ持ってるの。これは反則だよ!)


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■[ ’17 04/30_Week - No.3 ] 本気で誘惑しはじめるキャロル

「コ、コルンくん、お姉さんのココも、ちゅうちゅうしてみる?」
(あぁー、私のバカバカ、変態。で、でもしょうがないよ。この子の雄フェロモンもすごいんだもん!)

コルンはふらふらと吸い寄せられるように、キャロルの股間に顔を埋めます。
雌フェロモンの発生源に鼻先を入れたコルンは、そのあまりの刺激に肩をぶるるっと震わせ、
猛烈な勢いで舐め回し始めました。

「わっわっわっつ、ヤバい、噂通り、犬の舌使いってめっちゃいい! あぁー、たまんない!」


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■[ ’17 04/30_Week - No.4 ] いつの間にかガラス張り変態ショー状態

シックスナインでお互いの性器にむしゃぶりつく2匹。
その時です。なんだか騒がしいと思ったら、エレベーターの外に人集りが!

「ちょっとウソでしょ、いつの間にこんなにいるの!?
 でもダメ、止められない。恥ずかしいけど、今更止められないって~!」


「見てよこの子たち、こんな所でめっちゃ盛ってるよ!」
「いくら春だからって変態すぎだろ。」
「野外AVの撮影?」
「ヤバいこれ、写真とってツイッターにアップしよ。」
「すげぇ…」


「キャロルお姉ちゃんどうしよ、みんなに見られてる。」

キャロルは何も答えずに、ひたすらしごき続けます。
「んっ、んっ、んっ、んっ♥」

「あぁぁー、お姉ちゃん、出ちゃう出ちゃう! んぷぅ~♥」

とうとう人集りの前で射精してしまったコルン。
キャロルはしごき続けながら若くて新鮮な精液を飲み干しました。


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■[ ’17 04/30_Week - No.5 ] キャロルに夢中のコルンくん

「キャロルお姉ちゃん、好きぃー!!」

完全にキャロルの虜になってしまったコルン。
彼女に飛びかかり、ドロドロの精液まみれのペニスを一息に挿入します。

「わふぅぅ♥ コルンくん!」

熱いキスを交わしながら、一心不乱に腰を振るコルン。

「ん、んっ、んん♥ すごいすごい、コルンくん、ひぃ、ひもちぃい♥」

2匹の喘ぎ超えがガラス越しにも聞こえてきました。


「おい、とうとう本番おっぱじめたぞ!」
「ちょっと見た?いまの。あの犬の子、すんごいの生えてたよ。」
「やっぱりこれ野外AVだって。カメラがどっかにあるんだよ。」
「ヤベえ、オレもあの子犯して~w」


コルンはもう群衆などお構いなし、キャロルお姉ちゃんのことしか見えていません。

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■[ ’17 04/30_Week - No.6 ] 群衆の前で盛り続ける2匹

何回か中出ししても収まる気配のないコルンくん。
今度はキャロルが彼を抱き起こし、さらに増えてきた群衆を横目で見ると、まるで見せつけるように腰を振り始めました。

(あぁ、ヤバいぞくぞくしてきた、新たな性癖に目覚めちゃいそう…)

「お姉ちゃん、ヒトがいっぱい…。」

「そうだよ、コルンくんのでっかいおちんちんも見られちゃったね。」

「え、ちょっと恥ずかしい…。」

「ふふふ、大丈夫、お姉ちゃんが守ってあげるから、コルンは安心しておちんちん感じていいよ。」

そう言って再びキスをするキャロル。コルンも器用に舌を絡ませます。
2匹はお互いに絶頂を繰り返しながら、盛り続けました。


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■[ ’17 04/30_Week - No.7 ] やっとエレベーターが復旧したけど

その時です。エレベーター内がパッと明るくなりました。電気が復旧したようです。
そしてエレベーターのドアが開き、誰かが入ってきました!
目の前にはぐしょぐしょに盛りまくった2匹が!

「きゃ〜〜〜!?」

慌ててお尻を引き抜くキャロル。濃厚な精液が糸を引きます。

「え? え? キャロル? 何してるの!?! え〜〜!!?」

なんと、入ってきたのはキャロルのお友達のフランでした。

「あ、あぁ、うそ、フラン!? えっと、あ、これには訳がぁ〜。」

「誰その子、それに何この匂い! キャロル、あなたまさか!!」


フランは慌てて上の階のボタンを押し、ひとまず二匹を自分の部屋に避難させました。

「ありがとうフラン。フランもヤってみる?この子と。すごいよ?」

「ちょっと! 馬鹿言わないでよ!!!」