■[ ’17 02/12_Week - No.1 ] ウサギ族のスングラ

未開の島のウサギ獣人たちは初めて見る人間の男を神だと思い込み、村をあげてもてなした。
色とりどりのご馳走や酒が振るまわれ、踊り子の雌たちは舞い踊る。
探検家の男は初めは困惑したが、すっかりその気になって宴を満喫し、いつの間にか寝りに落ちてしまった

「ううん、しまった、飲みすぎた…」

こめかみを押さえながら男が目をさますと、目の前に一匹の雌ウサギがいた。
これまで見た雌たちも霞むほどの美女だ。

「わぉ、やっぱり夢じゃなかったのか。ところで君、ここは、どこかな?」

「お目覚めですね神様。ここは契りの祠です。よろしくお願いします神様。」

「え、契り? 何それは?」

その時、小屋の外からウサギ族の長老の声が聞こえた。
「お気に召しましたでしょうか、神様。その者はスングラ。村一番の美女です。
 どうか契りをお交わしください。村に100年の繁栄を。」

「え、まさか、契りって、君と、あれするってこと、じゃないよね??」

「私じゃ、ダメでしょうか。。」ふさぎ込むスングラ。

「あ、いやいやとんでもない。スングラ、君は美しいよ。すごく。」


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■[ ’17 02/12_Week - No.2 ] すっかりその気のスングラ

「よかった。神様と一体になれるなんて光栄です!」

早くもぐしょぐしょの秘部をおっ広げるスングラ。

(やばい、この娘やる気満々だ。こりゃえらいことになったぞ。)

しかし、発情した彼女の強烈な匂いは、男の心をこれでもかとかき乱す。

(うう、なんて香りだ。この獣人のフェロモンは人間にも効果的面みたいだな…。)


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■[ ’17 02/12_Week - No.3 ] スングラと契りを交わすほかない

「よおしスングラ、この村の平和と繁栄のために、お前と一つになろう。」

もはや後戻りは不可能。こうなったらとことん神様を貫いてやる。
男はそう決め、スングラの秘部を押し広げた。

「それにしてもすごいな、ぐしょぐしょじゃないか。スングラはエッチだなあ。」

「あぁー、神様ー、そんなにいじったら、出ちゃいますっ。」


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■[ ’17 02/12_Week - No.4 ] スングラのワイルドお恵み交尾

「あう、あう、神様、お恵みを!お恵みをぉ!」

(お、お恵み受けてるのは僕のほうな気がするけど…。)

グラマーだけど大きく逞しい体で力強く腰を打ち付けるスングラ。

(こ、これが獣人のパワー、すごい、アスリートとセックスしてるみたいだ。)


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■[ ’17 02/12_Week - No.5 ] スングラと正常位

「スングラ、君は最高だな。こりゃ神様も本気出さなきゃ。」

「嬉しいです、神様。あぁ、神様に全て捧げます!」

「素晴らしい、くぉぉ、すごい締まる。スングラの締め付け、気持ちよすぎる。」

大きく立派な女性器なので一見緩そうだけど、恐いほど力強く握り締めてくるスングラ。


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■[ ’17 02/12_Week - No.6 ] スングラと獣スタイル交尾

「うん、うん、うん、うん♥ もっと、もっと激しくお願いします!」

「結構激しくやってるんだけど、ま、まだ足りないか?」

「ん、んー、もっと強く!」

(くぅー、なんて性欲。これが発情した獣人なのか。草食なのにめちゃくちゃ肉食系だ…)


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■[ ’17 02/12_Week - No.7 ] スングラ女神と合体三昧

「イイ、来る来る、神様、わあぁぁーイイ!」

「あぁ、スングラ、神はお前のことが実に気に入ったぞ。
 お前は今日から女神だ。いっしょに神の国に来ないか?」

「本当ですか! イきます、イきます。私、神様に付いていきます!」


こうして、未開の島のウサギ獣人を自宅に連れ帰ってしまった探検家。どうなることやら。。。