■[ ’17 01/29_Week - No.1 ] マスターベータソン雌部門優勝者

オナニーのマラソン「マスターベータソン」雌部門優勝のユキミ選手。
耐久時間雌部門で7時間7分を記録。
絶頂回数雌部門で21回を記録。


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■[ ’17 01/29_Week - No.2 ] マスターベータソン雄部門優勝者

「マスターベータソン」雄部門優勝のジャック選手。
耐久時間雄部門で9時間59分を記録。
絶頂回数雄部門で29回を記録。


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■[ ’17 01/29_Week - No.3 ] マスターベータソン、雌雄決戦!

さあいよいよ始まりました、マスターベータソン雌部門優勝のユキミ選手と雄部門優勝のジャック選手の頂上対決。
ルールはいたってシンプル。ガチン交尾で攻めと受けを交互に繰り返し、先に体力を使い果たしたら負けです。
解説は第6回大会の雌雄決戦で唯一オスで優勝したドラゴンのサフミンさんです。よろしくお願いします。

サフミン「よろしくお願いします。」

ゴングが鳴りました。オナニーの記録で上回るユキミ選手から先攻。手始めにフェラで攻めます。
過去10回の大会では9対1で雌が圧倒しております。雄で勝ったのはサフミンさんのみ。

サ「そうですねー。」

耐久時間や絶頂回数で見ると概ね雄のほうが上回っているんですが、直接対決となると雄は苦戦を強いられております。
雌のほうが自分のペースに持っていくのが上手なのでしょうかね、サフミンさん。

サ「そういうことですね、やはりオナニーとは全然違いますよ。雌に本気で攻められると雄はあっさり出しちゃうんですよねえ。」

なるほど、ジャック選手はそのあたりどう対策してきたのか、あーっと、
ジャック選手早速出してしまっておりますが、大丈夫でしょうか!?

サ「んー、まあ想定内でしょう。あれくらいなら彼にとっては射精した内に入らないと思います。」

そうですか、そこそこ出ているようにも見えますが、彼にとってはちょっとした液漏れ程度ということでしょうか。


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■[ ’17 01/29_Week - No.4 ] ジャックの持ち上げ交尾

今度はジャック選手の攻めです。おーっと豪快に持ち上げにいったー! 観客席も一気に沸きます。
しかし、いきなりこんな体力を使って大丈夫なのでしょうかねー、サフミンさん。

サ「心理戦ですねー。ありあまる力を見せつけてプレッシャーかける、っていうことだと思います。」

なるほど、後半これが吉と出るか凶と出るか。
あっと、ユキミ選手、鼻血が出ております!! ジャック選手の勢いに圧倒されたか?

サ「興奮しちゃったみたいですねー。彼女普段はおとなしいんですけど、ムッツリスケベで
  見た目でわかりにくいですけど、結構興奮しちゃうタイプですよ。」

そうですかー、ジャック選手の突きにかなり感じているようです。おそらくすでに何回か絶頂している感じでしょうか。

サ「5回イきましたねー。あ、今、6回目かな。」

それは、結構イきましたねー。ジャック選手の精液も漏れてきていますが。

サ「ジャック選手は、たぶん3回ですね。3回膣内(なか)に出してます。まあお互いに、まだまだこれからですよ。」


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■[ ’17 01/29_Week - No.5 ] ユキミのグラインド騎乗位

さあ、ユキミ選手の攻撃。ジャック選手の両足を取って騎乗に入りました。
腰を前後に振ります。軽快なリズムだ。
おっと今度は、腰をぐるぐる回し始めた。グラインド騎乗位だ!

サ「ぅわあ、これ激しいですねー。ジャック選手もちょっとキツいかもしれません。
  並みの選手なら倒れてますよ。」

どんどん搾り取られるジャック選手。
澄ました表情をしていますがこれはまだ余裕があるのか、それともじっとこらえているのか。
しかしあれだけ激しく回すとユキミ選手も結構効くと思うんですが、彼女も丈夫ですねー。

サ「タフですねー。さすがチャンピオンです。見入っちゃいますね。」

ジャック選手もこの日のために毎日彼女と練習交尾してきたとのことです。
彼女のためにも負けられません。今日は観客席にも来ております。

サ「フェネックの彼女ですね。しかしジャック選手が相手だと大変ですね(笑)」


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■[ ’17 01/29_Week - No.6 ] ジャックとどめの種付けパワープレス

ジャック選手、今度をアイテムを使います。アナルバイブを取りました。

サ「研究してますねー。ユキミ選手は終盤からのアナル責めに弱いんですよ。」

舌でクリトリスを攻めながらアナルバイブも激しく振るわせます。

サ「効いてますよ! ユキミ選手、危ないんじゃないですか?」

おや? あーっと、さらに! 種付けプレスだー!!
アナルバイブを刺したまま、種付けプレスの合わせ技で決めてきたー!

サ「出たね! すごい! 一気に決めにきましたよ!」

ユキミ選手はもうイきっぱなしです。足がずっと痙攣している。
でも止まらない!逃げられない!
ジャック選手、とどめの種付けパワープレスが完璧に入ってます。

サ「強いわ! 強い! バケモンだね!!」


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■[ ’17 01/29_Week - No.7 ] 頂上決戦、勝負の行方は?

これでもう、ジャック選手の勝利は確実でしょうか。動かなくなったユキミ選手から、ゆっくりとペニスを引き抜きます。
ぁあっーと、カニバサミだ! ユキミ選手、両足でがっしりホールド、抜かせません! 
しかもなんとユキミ選手、ぶら下がったまま下から突き始めました!!

サ「すごい! 人間じゃないね!!
  ジャック選手はさっきのでペニス使い果たしてますから、ユキミ選手これ大チャンスですよ!」

ジャック選手さすがにこれはキツいか、あーっ、たまらずタップだ!
大逆転です! ユキミ選手、大逆転勝利!! 会場は大歓声に包まれます!

サ「鳥肌立った! ぶち壊したね。木っ端微塵にぶち壊したね! 鳥肌立った!!」

史上2回目の雄の勝利はならず。交尾の女神はユキミ選手に微笑んだ。いや、彼女が交尾の女神と言えるでしょう。