■[ ’16 10/02_Week - No.1 ] マスカレードセクシャルパーティー

身分素性を隠して行われる貴族たちの秘密の遊宴。マスカレードセクシャルパーティー。
マスクを付けた参加者たちは思い思いにカップルを組んで、一夜限りのセクシャルプレイに励んでいます。

「ああどうしよ、やっぱり緊張しちゃう。
 み、みんなすごいなあ。そこらじゅうでセックスしてる…」

初めて参加した彼女も、普段はこんなこと絶対許されない大地主のお嬢様。
オナニーは毎日してるムッツリスケベだけど、まだエッチの経験もないのです。


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■[ ’16 10/02_Week - No.2 ] おっぱい雌鹿のマカロニさん

「ねえ君、さっきから隅っこに隠れるようにして見てるけど、もしかして初めて?」

先ほどまでゴージャスな大型犬と交尾していた雌鹿さんが彼女の元にやってきました。

「あ、はい、初めてなんです。あ、思った以上にすごいところで、びっくりしちゃって。」

「ふふふ、だよね、びっくりしちゃうよね。私今夜で16回目だけど今でもびっくりしちゃうもん。
 私、パーティーネームはマカロニよ。ヨロシクね。」

「私はえっと、アロエです。ヨロシクお願いします。」

「うふふ、かわいいアロエちゃん、毛並みも私と同じ白で親近感湧いちゃうわ。
 それじゃあ、私が手ほどきしてあげるよ。いっしょに遊びましょう。」


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■[ ’16 10/02_Week - No.3 ] ペロペロされちゃうアロエちゃん

「どーお? アロエちゃん、気持ちいい?」

マカロニさんは長い舌を奥まで滑り込ませ、上へ下へとベロンベロンに暴れさせます。

「わっ、うわぁ、マカロニさんの舌、すごい強い。出ちゃう、あぁぁあぁ!」

「うんうん、どんどん出しちゃって。身も心も軽くなるわよ♪」


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■[ ’16 10/02_Week - No.4 ] 巨クリを振り乱すマカロニさん

「じゃあ、そろそろこれで遊んじゃおうっと♥」

お尻を突き出したマカロニさんの股から、冗談みたいに巨大な一物がぶら下がっています。

「う、うひゃ! マカロニさんもしかしてそれって!?」

「うん、私のクリ◯リスよ。スゴいでしょ♪」

目を疑うほどの巨大なクリ◯リスは、まるで別の生き物のようにうねうね踊っています。

「ス、スゴい…。まるでおちんちんみたい。いや、おちんちんよりスゴいかも。」


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■[ ’16 10/02_Week - No.5 ] マカロニさんの巨クリ交尾

「じゃあ、アロエちゃん、いっくよぉ~♥」

マカロニさんは呆気にとられるアロエちゃんに優しくのし掛かり、クリ交尾を開始します。

「あっ、あっ、あぁっ、マカロニさん、いい、最高です。んふぁ~、最高ですぅ!」

マカロニさんは時々、一番奥まで挿入した状態で腰を止めて、
クリ◯リスだけを触手のようにびちゃびちゃ大暴れさせます。

「うー、うぅー、動いてる動いてる、マカロニさんめっちゃ動いてるよぉ~~!!」

(まさか人生初めてのセックスが女の子同士で、しかもこんなプレイになるなんて。
 で、でもこれ、気持ちよすぎる!)


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■[ ’16 10/02_Week - No.6 ] 巨クリにむしゃぶりつくアロエちゃん

「私もマカロニさんのドスケベクリ◯リス、しゃぶらせてください!」

アロエちゃんはぬるぬるの巨クリを口いっぱいに頬張ると、同時にバイブも差し込んで激しくマッサージ。

「んほ~~っ、上手上手、アロエちゃんイイよ、いっぱい食べてぇ~♥」

口の中でもなお先っちょがピロピロ動いて、まるでタコの踊り食いでもしているみたい。

「マカロニさん、すごい、エッチな匂い。フェロモンもスゴいよ~っ。」


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■[ ’16 10/02_Week - No.7 ] ラブラブちゅっちゅのアロエとマカロニ

「あぁ、マカロニさん大好きです! もっとちょうだい、おっきなドスケベクリ◯リス、ちょうだい!」

「うんうん、いいよ。アロエちゃんがお腹いっぱいになるまで、食べていいよ~♥」

完全に巨大クリ◯リスの虜になったアロエちゃん。
また会えるかどうかもわからない一期一会の出会いを惜しむように、いつまでも腰を振り続けました。



そんな2匹の情熱的な交尾に他の参加者たちも興味津々。

「ちょっと見て見てあの2匹。エロずぎない?」

「うそ、あんなでっかいクリ◯リス、見たことないよ。」

「わぁ、こりゃたまらないね。彼女たちと3Pできないかなー(笑)」

最初は恥ずかしがっていたアロエちゃん、いつの間にか一番目立っちゃってますよ(^∇^;)