■[ ’17 06/11_Week - No.1 ] ニップリンの性器交換魔法

「ねえチュビル、私、新しい魔法を習得したのよ。ちょっと付き合ってよ。」

「え、大きくする以外に何か覚えたの? いいよ、ニップリン。」

「じゃ、いくね。エロイヨ エロイワ エッサイム〜♪」

みるみる体が大きくなるチュビル。
「えぇ?いつもの拡大魔法じゃないの。またセックスおっぱじめる気??」 

「慌てないで、こっからが本番よ。チチンママン プイプイ〜♪」
次の瞬間2匹の性器が光り輝き、なんと性転換してしまいました。

「じゃーん、オモシロいでしょ。性器交換魔法よ♪」

「でぇ〜!? ウソでしょ。ニップリン、それボクのおちんちん?!
 ちょっとー、よりによってなんでこんなわけわかんない魔法、覚えちゃうかな〜!!」

「見て見て、すごい勃起してる。体が変わっておちんちんがビックリしちゃったみたい。」


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■[ ’17 06/11_Week - No.2 ] ニップリンに付いたペニスをマッサージ

「チュビル、マッサージしてみてよ。おちんちんはち切れそうなんだけど。」

「何言ってんの。自分でなんとかしてよぉ!!」

「マッサージしてくれなきゃ魔法解かないよ〜。」

「ったく、キミってネコはー!」
恐る恐る薄いタイツの上からペニスを握り、亀頭を舐め回しながらマッサージを始めるチュビル。

「うんうん、チュビルいいよー、おちんちんもなかなか気持ちいいね〜。もっと激しくしごいていいよ。」

「こ、これほんとにボクのおちんちん、こんなに大きかったっけ…。」

初めて自分のペニスを客観的に見たチュビルは、そのエロティックな迫力に思わず興奮してきました。


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■[ ’17 06/11_Week - No.3 ] チュビルを丹念に舐めまわすニップリン

「チュビルありがとう〜。じゃあ私もお返しするね〜♥」

ニップリンはひょいとチュビルを抱き上げて、おまんまんにマズルを埋めます。

「おわっ、ニップリン、ちょっと、なふうぅぅ!」

初めて体験する女の子の性器。その感度の強さにチュビルは焦りました。

「ニップリン待って、これちょっとマズいよ。感じすぎる。。。」

慌てたチュビルが思わずニップリンのペニスを握ると、ぬるりと粘り気のある液体が。
さっきのフェラチオでタイツが破れたのか、いつの間にかペニスがむき出しになっちゃってます。
しかもガマン汁が牛の乳みたいにどんどん溢れ出してるじゃありませんか。
どうやらペニスが体に完璧に馴染んでないせいか、壊れた蛇口みたいに精液が漏れ出してくるようです。

「どう?チュビル、気持ちい〜い?」

「ニップリン!もっと優しくして、優しくしてってば! っまぁ〜〜!!」
たまらず潮吹きしちゃうチュビル。


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■[ ’17 06/11_Week - No.4 ] ニップリンの性器交換交尾

「チュビルも温まってきたね。じゃあそろそろぶち込んじゃうぞ〜♪」

ニップリンはチュビルに覆いかぶさり、精液ダダ漏れ状態のペニスをゆっくり挿入していきます。

「おっ、おっ、おっ、おぉっ、おっきいぃぃぃ!」

さあ、とうとう性器交換交尾が始まっちゃいましたよ。

「ふわ、ふわ、ふわ、ふわん、おちんちんってマイルドな快感なんだねー。ふぅ、こりゃあいいわ。」
じっくりと味わうようにピストン運動を続けるニップリン。

「ニップリン、ストップ、イってるからっ、イってるから! なは〜あぁ!!」

性器が体内にある雌は外にある雄に比べ、感度が何倍も強いという話は聞いていたけれど、
こんなの、スゴすぎる。女の子だと声上げて喘いじゃうのも無理ないよ。。
チュビルはそう思いながら、飛んじゃいそうな意識をなんとか繋ぎ止めます。


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■[ ’17 06/11_Week - No.5 ] チュビルの吸い付きに驚くニップリン

「チュビルったらイきまくりで体ガクガクしてるよー。ちょっと休憩する?」

ゆっくりペニスを引き抜こうとするニップリン。しかし、チュビルの締め付けが強くてなかなか抜けません。

「わっ、わっ、締まる、締まるうぅ。チュビル、すっごい締まるよ?」

「んひいぃぃ、ひえぇ、どうなってるの?」

「おっ、おぉ〜、びっくり、チュビルおしり持ち上がっちゃったよ。すごい吸い付きだね。
 そんなにおちんちんから離れたくないの?」

「や、そうじゃなくって、アソコが勝手に!」

チュビルも女性器が完全に体に馴染んでないせいか、オーガズムに達する際に必要以上に締め付けちゃったようです。


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■[ ’17 06/11_Week - No.6 ] 本気で犯しまくるニップリン

「しょうがないなあ、食いしん坊のチュビルのおねだりに答えてあげる♥」

ニップリンはチュビルを抱き上げると、いよいよ容赦のない勢いで腰を振り始めました。

「待ってニップリン違うから、違うから! や、やめ、やぶあぁ〜〜!!」

ニップリンの力任せの種付けロックが完全にハマっちゃって、もう逃げられません。

「チュビルが満足するまで、私いっぱいガンバっちゃうから!」

「違うって言ってるのにっ。降参!コラ、だぁ〜〜っ、降参〜〜〜んん!」

ニップリン聞いちゃいません。これでもかと犯しまくり、何度も何度も天国に突き上げます。

「どうしよ、私も精子止まんなくなっちゃったよ? あぁ〜んチュビル、気持ちいいよぉぉ〜♥」


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■[ ’17 06/11_Week - No.7 ] あまりの快感に気を失っちゃったチュビル

ふと気づくとぬいぐるみみたいに動かなくなっちゃったチュビル。

「え、あれ? チュビル?」

なんとチュビルはフル勃起のペニスが突き刺さったまま、あまりの快感で気を失っちゃいました。

「あっちゃー、どうしよ、私ヤりすぎちゃった?」


さすがに心配になって性器を元通りに戻したニップリン。
チュビルは無事目が覚めたけど、その後ニップリンはこってり叱られましたとさ♪