■[ ’17 02/19_Week - No.1 ] 怪しいペットショップで出会ったフェルモ 薄暗い路地で怪しいペットショップに迷い込んだ少年は、不思議な雌のフェレットに一目惚れしました。 「坊や、抱いてみるかい。」 店主のおじいさんに勧められ、少年は優しく抱き上げます。 「うわあ、かわいい! フェレットにしては大きいけど。それにいい匂いがする。」 「フェルモも坊やのことが気に入ったみたいだ。どうだい、特別に安くしておくよ。」 しかしその値は少年のお小遣いはおろか、親に頼んでもとても容認できないであろう大金でした。 「仕方がない、じゃあ一週間だけこの娘を貸してあげよう。」 「本当に!? いいの?」 「もちろん。フェルモは狭いケージの中より色んなお家に遊びに行くのが好きだからね。 あ、それから彼女はちょっと変わったスキンシップが必要なんだ。特殊なオモチャも必要だからそれも貸してあげよう。」 「ありがとう、おじいさん!」 少年はフェルモとのスキンシップについて軽くレクチャーを受けて、彼女の入ったキャリーを持って店を出ました。 ただ、店主の最後の言葉だけなんだか悪い冗談のようで、ちょっとだけ気掛かりでした。 「そうそう、一週間後、必ずフェルモを店に連れてきてね。決して忘れてはいけないよ。」 「う、うん。ちゃんと連れてくるよ。」 「約束だよ。もしも忘れてしまったら、フェルモは君の魂を奪ってしまうからね。。。」 ________________________________________ ■[ ’17 02/19_Week - No.2 ] ローターでフェルモと遊ぼう 少年は自分の部屋に戻ると、早速フェルモとのスキンシップを試みます。 「こ、このオモチャの使い方、これでいいのかなあ? フェルモ、どんな感じ?」 「なうううう!」 「あぁ、気持ちいいんだねフェルモ、君ってなんだか、すごく色っぽいなあ…。」 ________________________________________ ■[ ’17 02/19_Week - No.3 ] フェルモをペロペロしてあげよう 「フェルモ、もっと気持ち良くしてあげるね。」 少年は店主に教わった通りのマッサージを素直にしてあげます。 何度も絶頂し、ビクビクと腰を震わせるフェルモ。 彼女の反応に少年も嬉しくなって、ますます舌を暴れさせます。 ________________________________________ ■[ ’17 02/19_Week - No.4 ] フェルモの二穴を指でマッサージ 「わぁ、ぬるぬるになってきた。じゃあ今度はどっちの穴も一緒にマッサージしちゃうね♪」 「ふみゅ、ふみゅ~~~!」 フェルモはあまりの快感に腰をぐりぐり踊らせます。 「わぁ、フェルモったらすごいお汁。ねえ、自分のお顔にかかっちゃてるよ?」 愛液で見る見るぐしょぐしょになっていくフェルモ。 「あ、あぁ、どうしようフェルモ、なんだか僕、おかしな気分になってきちゃった。」 ________________________________________ ■[ ’17 02/19_Week - No.5 ] フェルモと一つになってしまう少年 「あぁぁ、フェルモ、僕、フェルモのこと大好き! 君と一つになりたいよ!」 少年はセックス、交尾なんて知りませんでしたが、本能のままに繋がっていました。 「んむうううう!!」 フェルモは少年の勢いに少しじたばたと動揺しましたが、すぐに全て受け入れて、もうなすがままです。 ________________________________________ ■[ ’17 02/19_Week - No.6 ] すごい吸い付くフェルモ 「ねえフェルモすごい、見て見て、すごい吸い付くよ。ぼくのおちんちんに、ほらほら。」 「ふおぉぉぉ!」 「あれ、フェルモ、鼻血出てる、大丈夫? 興奮しちゃったのかな。 でも僕止めないよ。だってフェルモかわいすぎるんだもん。ねえ、好きだよフェルモ、あぁぁっ、気持ちいいよぉー。」 初めての交尾なのに何度も繰り返しザーメンを注ぎ込んじゃう少年。 ________________________________________ ■[ ’17 02/19_Week - No.7 ] 少年はもうフェルモを離さない? 「フェルモ、すごく気持ちよかったよ。君はどう、大丈夫かな? ねえフェルモ、もう僕君のこと離さないからね。」 完全にフェルモに魂を奪われてしまった少年は、それから毎日部屋にこもって秘密のスキンシップを続けました。 「一週間経ったけど、一日くらい過ぎても大丈夫だよね。僕が風邪を引いちゃったことにしよう。」 「二日くらいなら、店長さんも許してくれるかな。」 「まずいなー、三日経っちゃったぞ。明日は絶対に返そう。」 そしてさらに一週間が過ぎ、 「あぁ、フェルモ、僕やっぱり君と別れたくない。ずっと一緒だよ! 君だってあんな薄暗くて汚い店に戻るの嫌でしょ?」 少年は自分の部屋に篭ってしまい両親にも姿を見せなくなりました。 それからさらに数日経ったある朝、一人と一匹は忽然と姿を消し、行方不明になりました。 神隠しのように部屋には何の手がかりもなく、店主から借りた秘密のオモチャすら消えていました。 ただ、少年の部屋の窓から2匹の大きなイタチが飛び出していった、という噂だけ、こっそり囁かれているようです。。。 ──────────────────────────────────────── 「やっと戻ってきたか。約束は守らないとダメじゃないか坊や。いいやもう覚えていないか。 君も今日からウチの商品だ。フェルモと仲良くやってくれよ、ええっと、名前を付けないとな。」