■[ ’17 04/23_Week - No.1 ] ルイーザ尻尾でひとりエッチ

春のポカポカ陽気で心地よくなってきたルイーザは、ついつい尻尾でひとりエッチを始めちゃいました。
「だ、誰も見ていないし。だいじょぶ、だいじょぶ…。」


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■[ ’17 04/23_Week - No.2 ] どんどん高まっちゃうルイーザ

尻尾使いの上手なルイーザ。気持ちよずぎて何度も潮吹きします。
「あぁーん、やっぱりお外でのオナニーは開放感があって最高だぁ。」

でもあんまり大きな声で喘ぐと、誰かに見つかっちゃいますよ?


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■[ ’17 04/23_Week - No.3 ] 突然背後から襲われるルイーザ

その時です、いきなり何者かが背後から襲いかかり、強引にねじ込んできました!
「ひえ!? きゃ~~あ!」


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■[ ’17 04/23_Week - No.4 ] 思わず食いついちゃったウサギくん

「あ、あ、ごめんなさいお姉さん。
 お姉さんがあんまり気持ちよさそうにエッチしてるもんだから、つい…。」

「ええぇ~!? うそ、どういうつもりよ~!」

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■[ ’17 04/23_Week - No.5 ] いけないウサギくんを許しちゃうルイーザ

誤っておきながら全然離れようとしないウサギくん。
それどころかさらに腰をヘコヘコ動かし、交尾を続けようとします。

「ちょ、君、何してるかわかってるの!?」

「ぉ、お姉さんがあまりに魅力的すぎて、腰が勝手に動いちゃうの、ごめんなさいぃ~。」

可愛らしいレイプ魔に怒るに怒れないルイーザ。
しかも見た目とは裏腹に巨根で交尾上手、そして哺乳類の温かいペニスが気持ちよくてたまりません。

「あっ、あぁぁ、君、お名前は? エッチするなら挨拶くらいちゃんとしましょ。」

「あ、ロゼ。僕はロゼだよ。お姉さんのスベスベお肌、気持ちいいよー。」

「あ、ありがと…。私はルイーザよ。ロゼくん、いい? 一回だけだからね。」

次の瞬間、ロゼくんのお尻がぶるるっと震えて勢い良くザーメンが流れ込んできました。

(ぅふあぁあぁ、熱いぃぃ! すごい、哺乳類の精液ってこんなに熱いの!?)

「あぁん、イっちゃった。ルイーザお姉さん、もう、終わり?」


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■[ ’17 04/23_Week - No.6 ] ルイーザとロゼはお互い熱々に

「じゃ、じゃああと一回だけね。特別よ。」

ルイーザはロゼくんのペニスがまだガッチガチの勃起状態なのを確認すると、
今度は自分から伸し掛かり勢い良く腰を振り始めます。

「んっ、んっ、んっ、んんっ♥」
(あぁぁ、ヤバいっ、哺乳類ヤバい、暖かいよぉ~~♥)

初めて哺乳類と交尾したルイーザはその暖かさにすっかりハマってしまったようです。
特にウサギの体温はとても高く、ルイーザはもう体の芯からぽっかぽかです。

「待って、ルイーザお姉ちゃん、出ちゃう、出ちゃうよ~!」
ルイーザの激しすぎる抱きしめ交尾に、たまらず射精しちゃうロゼくん。

「ロゼくんのおちんちん、すっごい暖かいね~。お姉さんもうポカポカだよ。」

「はぁはぁ、僕、お姉ちゃん好き。どんどん好きになっちゃうぅ。」


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■[ ’17 04/23_Week - No.7 ] ルイーザの種絞り&尻尾アナル責め

「ロゼくん、あ、あと一回、今度こそ最後ね。」

いよいよ止まらなくなったルイーザ。
ロゼくんを押し倒して種絞りプレス、さらに尻尾でアナル責めです!

「ふわあぁぁ、お姉ちゃんすごい、すごいよぉぉ~!」

「あっ、あっ、あぁん、ロゼくん、痛かったら言ってね。」

「痛くないよ、こんなの初めて、天国みたい、はうぅぅ。大好きぃぃ!」

結局このあとも何度も昇天しちゃったルイーザとロゼ。
二人はもうすっかり仲良しです。
散々エッチしたあと何度もキスをし、また会う約束をしてわかれました。