■[ ’17 06/18_Week - No.1 ] キューカンバーの勃起トレーニング 緊張のせいで彼女との初のセックスに失敗したドラゴンのキューカンバー。 落ち込んでいた彼をなんとか助けてあげようと、勃起トレーニングを買って出たクラスメイトのプルーンですが…。 「うーん、いいところまでいったのになー。またフニャフニャになっちゃった。 これフル勃起したらすごいと思うのに…。」 「ううぅ、やっぱりちょっとはずかしいです。。。」 「私のマッサージで達しないなんて自信なくしちゃうよぉ。キューカンバーくんは処女みたいにデリケートだなあ。」 「ご、ごめんなさい、プルーンちゃん。」 ________________________________________ ■[ ’17 06/18_Week - No.2 ] ハメリちゃんもトレーニングに加勢 「ちょっとプルーン、そんな言い方したらダメだよ。余計に傷ついちゃうでしょ。」 様子を見ていた同じくクラスメイトのハメリが、見かねて助け舟を出します。 「ねえねえキューカンバーくん、私のクリトリスをマッサージしてみてよ。」 ハメリはキューカンバーのお腹に跨り、大きく発達した巨大クリトリスを露わにします。 「あわわ、ハメリちゃんそんなっ」思わず顔を覆うキューカンバー。 「大丈夫だってキューカンバーくん、ちゃんと見て。 これはおまじないだよ。私のクリトリスをさすれば緊張もほぐれていくわ。ウフフ。」 恐る恐る両手でマッサージを始めるキューカンバー。 すると半勃ちだったハメリのクリトリスがさらにみるみる勃起してきました。 「す、すごい、体操着の上からもすごく目立ってたけど、大きくなったらほんとにおちんちんみたい…。」 思わず動かす手が早くなるキューカンバー。 「あっ♥あぁん♥ 上手上手。ね、キューカンバーくんも私と一緒に勃起しましょう。きっとうまくイくよ♪」 ________________________________________ ■[ ’17 06/18_Week - No.3 ] ハメリちゃんの掘りマッサージ 「わぁ、キューカンバーくんすごい、大きくなってきたね。素敵!」 「えへ、ハメリちゃんのおまじないが効いたみたいです。」 まだちょっと恥ずかしそうだけど、今までで一番勃起しているキューカンバー。 『マジ?ハメリったらおちんちんには触れずに自分を触らせて勃起させちゃった。 うーん、ただいじくり回していただけの私はなんかマヌケだよ〜…』 感心するとともにちょっと悔しいプルーン。 「キューカンバーくん、このままフルパワーになっちゃいましょ♥」 ハメリは勃起したクリトリスをおもむろにキューカンバーのアナルに挿入していきます。 「わ、わ、ハメリちゃん、これって、あぁ!」 「前立腺マッサージは初めて? 大丈夫、リラックスして私に身を任せてみて。」 大きな玉々を持ち上げ、快感ポイントを確かめるように少しづつ角度を変えながら腰をふるハメリ。 「ほら、キューカンバーくん、すんごい勃起してるよ。惚れ惚れしちゃう!」 「あっ、あぁ!ハメリちゃん、これスゴいです! はぅん、なんか来た!ふぐぅぅぅ〜!」 ドライオーガズムの後に多量の先走り液が溢れ出してきたキューカンバー。 「ふわ、あわゎ、こ、これがボクの精液?」 「…え? もしかしてキミ、オナニーもしたことなかったの。驚き、こんなに素敵なモノ持ってるのに。」 「こ、こんなに気持ちいいことが世の中にあったなんて。ハメリちゃん、天国みたいです!」 ________________________________________ ■[ ’17 06/18_Week - No.4 ] キューカンバーの本番交尾トレーニング 「よーし、キューカンバーくん! このままプルーンちゃんに突っ込んじゃえ!」 ハメリはキューカンバーのアナルに挿入したまま、ぐいぐいとプルーンのほうに押しやります。 「あぁ、待ってハメリちゃん、それはさずがに、まずいですって〜。」 「いいよ、キューカンバーくん、私を彼女だと思って突いてみて♪」 プルーンもノリノリです。 「そうだよ、彼女とのセックスを成功させたいんでしょ。本番のトレーニングも大事だよ。」 ハメリの強引な押しに負けて、とうとう精液まみれのペニスの先端がプルーンの下半身の唇にキスしました。 「わぁ、プルーンちゃん、す、すごく、柔らかい。」 次の瞬間です。ハメリがすごい勢いで腰を振り始めました。 「わっ、わっ、ちょ、わはぁっ ハメリちゃん、ダメですぅ〜っ。」 パン パン パン パン パン パン パン パン! ハメリがアナルを突く度に、まるで釘を打つようにキューカンバーのペニスがプルーンの膣内(なか)に少しづつ入っていきます。 「おっ、おっ、おぉぉ〜、おっきぃぃー、キューカンバーくん、おぉっきいぃ〜!♥」 これがハメリちゃんの必殺技、トンカチ交尾です。 ________________________________________ ■[ ’17 06/18_Week - No.5 ] どスケベサンドイッチでトコロテン中出し 「ほい、ほい、ほい、ほい!」メスチンポで掘りまくるハメリ。 「だぁ〜っ、待って、出ちゃいますって〜!」 「出しちゃえ出しちゃえ、プルーンちゃんに赤ちゃん授けちゃえ!」 「や、やゔぁい、これ、気持ちいい〜〜!! キューカンバーくんの新品のおちんちん、たまんないよぉ?」 2匹のどスケベ女の子にサンドイッチされて、キューカンバーは天国へまっしぐら。 「たまんないのはボクのほうだってば、たはぁ〜、イぐ、イぐぅ〜〜っ!」 とうとうキューカンバー、トコロテン射精でそのまま中出し! 精液を全部プルーンの膣内(なか)に放出。あまりの量でおまんまんの脇からも溢れ出します。 「あぁ〜ん、ご、ごめんなさ〜い!」 ________________________________________ ■[ ’17 06/18_Week - No.6 ] 止まらない快楽トレーニング 「ねえ、キューくん、私のアソコとハメリちゃんのデカクリ、どっちが気持ちいい?」 今度はプルーンが上になって腰を振りながら尋ねます。 「ど、どっちも最高です〜。」 「もう、どっちか答えてよー。前立腺マッサージのほうが気持ちいいって相場が決まってるんだからねっ。」 ハメリも負けじとピストン運動を続けます。 「やっぱり普通の交尾が一番だよねー、キューくぅーん、んっんっんっんん♥」 甘い口づけを交わすプルーン。 ハメリもプルーンお尻を持って交尾をサポート。2匹で息を合わせてキューカンバーを攻め続けます。 「それ、それ、それ、あ、また出てきた、すごいすごい、これで何回目? 少し前まで勃起もできなかったのに、今や精力底なしのエロチンポドラゴンだよ。デッヘッヘ。」 「あーん、プルーンちゃん、好き、大好きいぃぃ〜♥」 「私も大好きだよ、エロエロなキューくん、好きいぃ〜♥」 なんども絶頂を繰り返しながら、快楽スパイラルに引き込まれていくキューカンバー。 ________________________________________ ■[ ’17 06/18_Week - No.7 ] キューカンバーのトレーニングは毎日続く? トレーニングは大性交。 あれだけ交尾したのにキューカンバーのペニスはまだ物足りないというふうに、ピクピクうずきながら天を向いています。 「やったねキューくん、これで彼女とのセックスもきっとうまくいくよ。」 ペニスをさすりながら微笑むハメリ。 「ありがう、ハメリちゃん、プルーンちゃん、大好きです〜♥」 「私も好きよ、キューくん、明日も3人でトレーニングしようよ♪」 プルーンも満足そうにハグハグ。 「うんうん、しちゃうしちゃう、トレーニング。3人で結婚しよ〜♥」 「結婚? わお、それもいいねえ。どっちが先に赤ちゃんできるか競争しよっか、プルーン。」 「あはは、ハメリったら〜っ。」 完全に2匹の虜になっちゃったキューカンバー。ほんとにそれでいいの〜〜??