■[ ’17 02/26_Week - No.1 ] フィギュアの天才、エルブ王子

フィギュアスケートの天才美少年、エルブのサイン会に遅れてしまったカオリちゃん。

息を切らして会場スタッフに駆け寄るも、
「残念だけど、もうサイン会は終わっちゃったからね。また次の機会に。」
「えぇー、そんな~。」意気消沈するカオリちゃん。

その時、つい立ての向こうからなんと、あのエルブ王子がやってきました。
「君、僕のファン? いいよ、休憩ルームにおいでよ。サインしてあげる。」

「きゃーっ、エルブ王子、ほんとに? いいんですか! 嬉しいですー!!」

「エルブ、ちょっとそれはマズいですよ。」
スケジュール帳を片手に彼のマネージャーらしいウサギがやってきました。

「いいじゃないミヅキさん。少し遅れたくらいで追い返すなんて可哀想だよ。
 ファンは大切にしなきゃね。さあおいで、僕が案内するから。」

(なんて神対応! エルブ王子、素敵すぎるよーぉ♥)

「ったくー。」
不満そうなマネージャーを尻目に、休憩ルームにやってきたエルブ王子とカオリちゃん。

「あらためて挨拶するよ。僕はエルブ。来てくれてありがとう。君は?」

「わ、わたし、カオリっていいます。ほんとに、こんな、ありがとうございます! 大ファンです!
 王子がもっと小さい頃からファンなんです!」
(わぁ、信じられない、フィギュア界の天才少年、エルブ王子と二人っきりになっちゃった!)


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■[ ’17 02/26_Week - No.2 ] フェロモン大噴射しちゃうカオリ

「こちらこそありがとう、じゃあカオリさん、僕と握手しましょう♪」
優しい微笑みを浮かべて、右足を前に上げるエルブ。

「は、はい!」(わぁぁっ、あの華麗なステップを生み出す王子の足が目の前に!)

両手でがっしりと握って何度もさするカオリちゃん。その時です!
バスン☆

やってしまいました。興奮のあまり、アレを噴射してしまったカオリちゃん。
「あぁー、しまった、こんなところで!」

「ううん、気にしないでカオリさん。スカンクってそういうもんなんだよね。」

「あ、いや、そうじゃなくって、あの…。」

「あれ? なにこの匂い、普通のオナラとは全然ちがうんだね。ふんふん…」
鼻をひくひくさせ、顔を赤らめるエルブ。なんと股の下の一物がみるみる大きくなっていきます。

そう、カオリちゃんは特異体質で、超が3つ付くほど強力なフェロモンガスを噴射しちゃうのです!
その匂いを嗅げば、彼のような純真な雄の子もあっという間に大発情ですから。


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■[ ’17 02/26_Week - No.3 ] エルブとちん握手するカオリ

「あの、カオリさん、よかったら僕のコレとも握手しませんか?」
エルブが後ろを向き、そのかわいいお尻の下に不釣り合いなほど大きいなペニスが投げ出されています。

(あぁー、どうしよ、わたしのせいでエルブ王子が発情しちゃった!
 っていうかおっきい、エルブ王子、アソコも金メダル級だー!!!)

気がついた時には、先走り液でぬるぬるのエルブの巨根とがっつり握手しているカオリちゃん。

「エルブ王子、す、すごい、はぁはぁ、立派ですね。。。」

「うぅ、あ、ありがとう。」

恥ずかしそうに振り向くエルブにカオリちゃん大興奮。
(きゃー、かわいい! エルブ王子、かわいすぎるよー!!)


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■[ ’17 02/26_Week - No.4 ] エルブをしゃぶり倒すカオリ

「エ、エルブ王子、よかったら記念に、しゃぶらせてもらってもいいですか?」
(あぁ、どうしよ、私とんでもないこと言ってる。これじゃ変態だよー!)

「カオリさんなら、いいよ。」お座りして大きく股を開くエルブ。

「し、し、失礼します!」
カオリちゃんは先走り汁を味わうように舐めまわし、それから一気に咥えこみました。
(うぁあ、エルブ王子、まだ子供なのに大きすぎる。なんてエッチなおちんちんなの!)

「あっ、あっ、待ってカオリさん、待って、なんか出ちゃう!」

それでも止めないカオリちゃん、無我夢中です。

「待って待って、むぁぁぁーー!!」びゅるるるる〜!
腰をビクっと震わせると、勢いよく濃厚なザーメンを放出するエルブ。

「すっごい、いっぱい出ましたね王子。」

「んんんんー、これが精子? 僕、初めて見た。。」
どうやらカオリちゃん、エルブを精通させちゃったみたいです。

「え、あ、初めてだったのね王子、ごめんなさい、あんなに激しくしちゃって。」
(ぅおおぉー! エルブ王子の初精子、いただいちゃったー!)

「ううん、すごく気持ちよかったよ。こんなの初めてだよ。」

「わはぁ、それはよかったです王子! このまま初体験までしちゃいませんか? ね、エルブ王子!」


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■[ ’17 02/26_Week - No.5 ] とうとう本番生交尾しちゃうエルブとカオリ

「こうかな、こうかな? カオリさん、これで合ってる?」
リズミカルに巨根を出し入れするエルブ。

「合ってます合ってます、エルブ王子、初めてなのに、センス良すぎです!」
(スポーツ選手は交尾もすごいって聞いてたけど、あぁぁ、これ予想以上だぁー!)

「ありがとう、カオリさんも素敵だよ。」

「あ、あっ、ああぁぁ、王子、イっちゃう、イっちゃう!」何度も潮を吹くカオリちゃん。
その度にさらにフェロモンが放出され、小さな休憩室に充満していきます。

もう絶対逃れられないカオリちゃん好き好き空間のできあがりです。


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■[ ’17 02/26_Week - No.6 ] カオリの種絞りプレス

「王子、今度は私が上になりますね!」
カオリちゃんはエルブに覆いかぶさり、巨根にゆっくり腰を落とします。

「ん、ん、んっ、んん♥」
そして、まさにケモノのように腰を振り始めました。

「わ、わ、わ♥ すごいカオリちゃん、あぁ僕、カオリちゃんのこと、好きになっちゃいそうだよ。」

(あぁぁ、王子がちゃん付けで呼んでくれたー!!)
「あ、ありがとうございます! 私も大好きです。私も、エルブくんって呼んでもいいですか。」

「うんうん、カオリちゃんの好きに呼んで。」

「あぁぁー、エルブくん、好き好き、エルブきゅーーーん!!」

「カオリちゃん、僕も。カオリちゃんが大好きだよ、あ、あぁぁ、イくぅ!」

二人は息ぴったり、同時に絶頂しました。


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■[ ’17 02/26_Week - No.7 ] マネージャーに見つかっちゃった!

「きゃあぁぁぁ!!」
突然部屋の戸が開きました。エルブのマネージャーです!

「ああぁあぁ!」
カオリちゃんは慌てて腰を引き抜き、精液と愛液が辺りに飛び散ります。

「何してるのアナタ!?! あぁぁ、エルブがあぁぁぁ!!!」

「ごめんなさい!ごめんなさいーー!」

「ご、誤解だよミヅキさん、ちょっと、あのミルクこぼしたの、ミルク!」

「それになんなのこの匂い! 何なのーー!!!」


二人はマネージャーにこっぴどく叱られました。
なんとか秘密裏に処理され、世間にはこのスキャンダルは今の所バレていないようです。

ただ、あれ以来エルブのフィギュアスケートの演技にこれまでになかった色気が加わり、ますます評価が上がったとか。