▼1_1 サンダーレンが使った呪いによって顔や体にピアスを付けられたトワイ レンボーダッシュを助けにきたつもりだったのだが、 ダッシーの家に到着するとそこには体中に落書きをされ散々レイプされた後の彼女の姿だった。 そのときサンダーレンとソアリンが到着して家を取り囲んだ。 出る方法は今から行うゲームに勝つように言われる二人。 3ラウンド、もし負けてしまったら、頭が壊れるまでセックスされて奴隷にされる、 また各ラウンド負けた人は呪いを受けるというもの。 1ターン目、トワイの勝ちだったが2ターン目は負けてしまった・・・ ▼1_2 サンダーレンは彼のスクロールを開き、光がトワイの体を包んだ。 そしてレンボーダッシュの体に似たマークがいくつか浮かび上がった・・・ ▼1_3 ダッシーはトワイの体に浮かび上がったボディライングを見て笑った 体中に屈辱的な言葉を書かれてしまったトワイは二人に見られてイってしまったようだ・・・ ▼2_1 レイボーダッシュに勝ったトワイはラリティのプティックに戻ったが・・・ スパイクに抵抗する気を失い、自分からスパイクの二つのモノをねだるようになった 途中からビックマックが入ってきて、体を浮かされ前後からまるでオナホのように使われるのだった・・・ ▼2_2 二人の雄は、テンポを合わせてトワイの口やお尻の二穴を強く打ち付けはじめた、トワイはすでに10回以上オーガズムを迎えてしまったが、別の何かがくるのを感じた。 3本の逸物が急に膨らみあがって、ドラゴンが勝利するときのようなシャウトを耳にした瞬間 彼女の胃と、子宮と腹の中にねっとりとしたものを注がれ、トワイは幸せそうな声を上げた。 彼女はまるで妊娠してるような娼婦のようだった。 ▼3_1 スパイクは笑いながらトワイに言った。「なんてビッチだ、市民達にその姿をみせたらどうだ?」 トワイは外に出た。大きな声で 「ポニービルのポニー達、私はここにます♥、あなたたちのまえにいるのは!プリンセスではなく、売春婦です~♥」 「誰から見てもそう見えるわな」一人の雄馬が言い、周りは笑い声で上げた。 「わたしがセレスティアさまを侮辱したのはまちがっていました、いまわたしはただのオナホールです~♥わたしのことをわすれてください~♥」 ▼3_2 何人かの市民が彼女を唾を吐きかけた。 「あん♥なにするの♥」 ▼3_3 「こんなはずかしいすがたみられて・・・♥ののしられて・・・♥あんっ~♥」 トワイの体は小刻みに震えて、力が抜けたかのようにケツの穴とおまんこが開いて、ケツの奥と外からでもはっきる見えるぐらいぷっくりと膨れ上がった子宮口から白い液体がたくさん漏れ出した。 トワイの行動にお尻の両側と角に新しい落書きが浮かび上がった。 「うわ、唾かけられて精子漏らしたこいつ」 「だったら彼女にビッチにふさわしいものをやろうぜ!」 ▼3_4 「この豚め!ぺっ!」 「汚い雌犬だわ!ぺえっ!」 「ビッチめ!ぺぇっ!!」 複数の市民がいっせいにトワイに唾を吐きかける 「だめぇっ~~♥でちゃうううう~~~♥♥♥♥」 周りから侮辱されることに快感を覚えてしまったトワイは絶頂してしまった。 先ほど出されたたくさんの雄汁が滝のように子宮から噴出す トワイの心が堕落していくとさらに新しい落書きがお尻に浮かび上がった・・・ ▼3_5 「ぺぇ!!」 「裏切り者!淫売!!」 「無価値な娼婦め!ぺぇ!!」 「あんっ♥あんっ♥もっとかけて♥♥もっと♥♥」 開ききった子宮口からザーメンがこぼれ、ケツ穴から大量な精子があふれ出し床に大きな精子溜まりを作る 唾を吐きかけるたびにトワイはイかされ、5回・・・10回・・・20回・・・イかされた回数のような体に新しい落書きが浮かび上がっていく・・・ 彼女は何度も何度もクライマックスを作った。彼女はオープンストリートで唾ぶっかけてもらうために立ち続けた・・・ ▼3_6 トワイの顔と乳首、へそ、クリトリスにピアス穴を空けられ、全身に臭い唾液やザーメンが付着して、いまやエクエストリア一の雌犬となった。誰かにその姿を見せ付けてイくことを体に覚えてしまって立派なマゾ豚に成長しました。めでたしめでたし。 ▼3_7 その後 夜は村の精液便所として全ての穴に雄臭いザーメンを注ぎ込まれ 昼は村のタウンホールの前で道行く人に罵声を浴びられ、唾を吐きかけながらその快感でイかされる毎日 気が付いたらすっかりとお腹が膨れ上がって、 大きくなった乳房からは母乳が絶え間なく垂れ落ち、 誰の子馬かわからない腹を抱えた彼女は、今日もポニービルの住民のプリンセスオブオナホールとして役割を果たすのだった めでたしめでたし。 ▼4_01 あらすじ トワイは日記を確かめるために、自分の城にいくと、 そこのは二人の雄馬が立ちはだかった・・・ 灰色の雄馬「降伏しに来たのか?プリンセストワイライトスパークル」(笑) オレンジ色の雄馬「城はビッチのために閉鎖されてる、入りたければ払うものを払うんだな!」 トワイはすぐにその条件をすぐ飲み込んだ。でもそれは堕落してしまったわけではなく、彼らを無力化するためだけだった・・・ が、雄馬の逸物を鼻に宛がわれ、雄の濃い匂いを直接吸い込んだトワイは雄馬の悪臭漂うモノに心を捕らわれてしまった・・・ ▼4_02 トワイ「ぺろっ・・・ぺろ・・・」 オレンジ色の雄馬「ああ・・・そこそこ、最近風呂はいってないからきれいにしてくれよ!」 彼女は子犬のように従順になり、両手で相手の袋を撫でながら、裏筋を舐め、汚れをきれいにしていく・・・ ▼4_03 トワイ「臭い・・・この匂い・・・だめぇ・・・♥ちゅぱっちゅぱっ♥」 オレンジ雄馬のモノのさきっちょから出た先走りがトワイの顔を汚し、その匂いで我慢できずに吸い付いてしまった・・・ 左手で雄馬のモノを扱きながら、右手で優しく相手の袋をマッサージして雄の匂い汁の生産を促す ▼4_04 トワイは雄馬の匂いを嗅ぎながら、モノを吸い付きすぎたせいで相手のモノ一度口から出してしまった。 先走りがたらんと蹄の裏を汚していく・・・ オレンジ色の雄馬「うっ・・・ちょっとイきそう・・・なんだこのビッチは・・・どこで習ったんだ」 ▼4_05 オレンジ色の雄馬「ほら出るぞ、ちゃんと口をあけとけよ!」 灰色の雄馬「ちょっとまって俺にも混ぜろよ」 左にいる雄馬も逸物をトワイの顔に向け、扱き出した。 ▼4_06 トワイ「あーん・・・ちょろっぺろっ」 トワイは言われたとおり口を大きく開け、オレンジ雄馬のモノの口を舌で円を描く様に舐めると・・・ 両方の雄馬:「イくぞ!!どぷっ!どぷどぷぴゅっ!」 トワイの顔や口に大量のザーメンが噴きかかる ▼4_07 トワイ「はぁ・・・はぁ・・・すごい・・・いっぱい・・・」 雄臭いザーメンがトワイの顔や両手にたっぷりと溜まってしまった・・・ オレンジ雄馬「ふぅ・・・かなり出たわ・・・」 「いいこと思いついた、それを口に入れてみろよビッチ」 ▼4_08 トワイ「んっ・・・んぐっ・・・」 トワイは素直に命令を受け入れて、臭い雄汁を口の中に入れる オレンジ雄馬「ホントにやってくれたのかよ、ビッチめ」と笑いながら話す 「おっとまだ飲むなよ、口の中でしっかり味わってとけよ」 言われるがままに、口の中の雄馬ザーメンを咀嚼するように味わっていく・・・ ▼4_09 オレンジ雄馬「よし飲め」 トワイ「んぐぅ ごくっ・・・! ごくっ・・・!!」 濃い雄のザーメンを飲み込む瞬間、雄のフェロモンが体中に染み渡り、体がぴくっと震えて・・・イかされてしまった オレンジ雄馬「はははは!俺の精子を飲んでイったか、ビッチのプリンセスかよ!」 「残りのザーメンもほしければ負けを認めるんだな」 ▼4_10 トワイ「はぁ・・・はぁ・・・こんなのだめ・・・降参する・・・♥」 とあっさり負けを認めてしまった・・・ オレンジ雄馬:「よし、飲んでいいぞ」 ▼4_11 トワイ「ぺろっ、ちゅるるっ♥もぐっ♥もぐっ♥ごくんっ♥ごくんっ♥んんんんーーーっ♥!!」 残りの雄ザーメンを一気に口に入れ、口の中で匂いを感じ、相手の雄の味を舌でしっかり覚え、少しずつ喉の奥に飲み込む。体の中に入れるたびに、ぴくっ、ぴくっと雄ザーメンにイかされる・・・ ▼4_12 トワイ「ふぁ・・・♥おいしかった・・・♥」 ポニービルのスクリーンにトワイの姿が映し出す セレによるアナウンス 「次の敗者は!トワイライトスパークル!種馬のザーメンを飲んでイかされるなんて、ビッチにもほどがあるわプフフッ、みんなにそれ話したらどうかしら」 トワイ「わたし、とわいらいとすぱーくる、この雄達のザーメンに負けました、くさくて、にがくて、においかぐとくらくらして、喉の奥にいれると、体の中からふぁっとなって気持ちいい、イかされちゃうの、もう体が覚えちゃった・・・♥今日から彼ら専用のザーメンバケツになりますー♥」 蕩ける顔で残りのザーメンを貪りながら敗北宣言をしてしまうトワイ、これから毎日この雄馬達の大量な雄臭い精液を飲まされ、立派なザーメン奴隷に調教されるのでした。めでたしめでたし。 ▼5_01 サンダーレンのゲームで もしトワイが負けてしまったら・・・ トワイ「そんな、わたしがまけるなんて・・・」 エクエストリアのヒロインがヒロインとして最後の言葉を放った。 「ケツをこっちに向けよ」ソアリン笑いながら言った 「あなたの目的はなんだ?負け犬」サンダーレンは勝利を確信して笑いながら、新しいスクロールを開いた。 トワイの体に緑色の魔法が纏わり付いた・・・ ▼5_02 トワイ「私の目的は、雄馬にご奉仕することです。」 「私は最低の雌馬です。」 「私は雄馬様の立派なちんぽ犯されるためにに生きています。」 「私は愚かな小さな雌穴です。」 「私はあなた様の蹄下の汚れより価値がありません。私と私の穴を使ってください。」 彼女は完全にスクロールの魔法の支配下になってしまった。 雄馬のモノを受け入れるためにケツ穴とおまんこは愛液がたっぷり分泌され、今から愛でてもらう雄馬のために自分の恥ずかしいおまんこの中を全てさらけ出した。 こうやって雌馬の脳は改造され、服従させられ、種馬を崇拝するようになるのだ。 ▼5_03 サンダーレン「よしいい子だ。これがあなたを雌馬にするおちんぽ様だぜ、よく覚えとけよ」 サンダーレンがトワイの下へと潜り込んだ。 トワイ「はい・・・ありがとうございます・・・マスターさま・・・」 サンダーレンから雄馬の汗の匂いと逸物の蒸れた匂いがむわっと立ち上る。 「すーっ・・・あっ・・・あっ・・・」 トワイは雄馬のフェロモン臭を吸い込み、蕩けた表情を浮かべ始めた ▼5_04 「負ける準備ができた?twislut。早く逃げないと犯されちゃうよ?」ソアリンがトワイの後ろから覆いかぶさりながら笑って煽り気味に彼女に言った。 「すんっ・・・すごい・・・すーっ・・・おすの・・・におい・・・すーっ♥」 トワイは二人の間に挟まれる体勢になり、洗脳で頭が空っぽになった上、二匹の雄臭に包まれ、彼女は抵抗することができず、ただただ本能に従い強い雄の匂いによって頭の中で自分は雌であることを書き換えられていく・・・ ▼5_05 「おとなしく従順な雌馬になるようだな!それじゃいれるぞ!」 「ずぷっ!!!」 「あああんっ♥」 二匹の雄馬が同時に腕ほど太い逸物をトワイの両穴にぶち込む。 濃い二匹の雄の臭いにすっかり発情してしまったトワイの膣とアナルはその太いモノをすんなりと受け入れた 「ずぷっ!!ずぷ!!!」 「あんっ♥ああんっ♥」 トワイは後ろからがっちりソアリンに腕組みで固定され、漂う三人の汗の臭いと雄の匂いを嗅ぎながらしっかりとサンダーレンに抱きつき、二人のちんぽが奥に入れるたびに、まるで子種をねだるような動きで膣とアナルの奥で相手の先っぽを締め付けた。 ▼5_06 ソアリン「パンッパンッそろそろ出すぞ!ケツの奥で全部受け止めろよ!」 サンダーレン「俺もだぜ!母になる準備はできた?」 トワイ「あいっ♥くらはいっ♥ぜんぶ♥くらはいっ♥」 二人の逸物が膨れ上がるのを感じると、雄種を奥にしっかり受け止めるために子宮口がぐぱっと開き、そのままサンダーレンの雄を子宮の奥にちゅっと吸い込み・・・ 「どぷぷっ!!どぴゅるるるる!!!!」 「あああああああん♥♥♥♥」 トワイの叫び声が部屋中に響き渡る ▼5_07 ソアリン「このビッチプリンセスのケツすんげぇ吸い付いてきてやがるぜ・・・こりゃいいもの手に入れたな!」(ぴゅるっぴゅるるっ) サンダーレン「心配するな、俺は量の自信あるから、孕むまでずっと出してやるからな!」(どぷっどぷっどぷっ) トワイ「ああんっ~~~♥でてりゅぅぅ~~♥いっぱいでてりゅぅぅ~~♥」 雄臭い精子を出されるたびに、自分を雌にした雄を崇拝し、絶対服従するように脳が改造されていく・・・ 両穴に溢れるほどの精子を出され続けるトワイの腹に、スクロールの魔法が光った ▼5_07_2 完全に服従した雌を強制的に卵子を複数排卵させる魔法 膣の中に隙間なく雄臭い子種を詰め込まれたトワイの愛の卵は逃げ場もなく 無数の精子が愛の巣で子作りを励もうと押し寄せる ぷくっ♥ 一匹目の精子がほかの精子を退けて、愛の卵と愛し合い始めた ぷくっ♥ 二匹目の精子がその速さで一着で排卵したばかりの卵子にプロポーズした。 ぷくっ♥ 二匹の精子が同時に愛の巣へとたどり着き、同じ特徴を持つポニーが生まれることを約束された。 トワイの卵子は強い雄の精子にレイプされ、受精卵へと変わっていくのだった・・・ ▼5_08 「ぐぽっ・・・♥」 受精したことを確信した二人は逸物を抜くと、入りきれなかった雄種が床に流れ出してしまったが、ほとんどはトワイの体の中に残ったままだった、マスターが出してくれた貴重なを精子を改造済みにされたトワイの脳が筋肉に信号を出して漏れるのを防ぐものだった 「ふぅ・・・トワイライトスパークル、あなたは俺達のものだ」 「これからも毎日子作りしようぜ」 二人の雄馬は笑いながら話した 「はい・・・♥マスターさま♥」 種付けが終わり、幸せそうな表情を浮かべながら、二人に服従の言葉を告げた。 そして最後の魔法(呪い)が発動した トワイのからだにいくつかの落書きが浮かび上がった・・・ ▼5_09 「サンダーレンの個人的財産」 「ソアリンのオナホール」 「受精済み」 「雄チンポ臭奴隷 「従順な良いビッチ」 ポニービルのスクリーンにトワイの姿が映し出す セレによるアナウンス「次の敗者は!トワイライトスパークル! 友達を裏切ったあげくこんな無様な姿になったなんて・・・笑っちゃうわプフフッ! 彼女を手にしたのはサンダーレンとソアリン、ここで彼女はこの二人の個人的財産として宣言します♪ 私のかわいい負け犬ちゃん、みんなに敗北宣言してくれるかしら? ▼5_10 トワイ「わたし、とわいらいとすぱーくる、この強い雄達のゲームに負けました でもいい子いい子していたら、ご褒美にメスにしてもらいました・・・♥ お二人の強い雄の匂いをかぐたびに、頭がくらくらしてて、何も考えられなくなって、 もっといい子になる気持ちになっちゃうの・・・♥ そしたらお中にいっぱい強い雄の種を注いでもらえました・・・♥ いっぱいいっぱい注いで♥お母さんにしてもらいました・・・♥ これからはふたり専用の孕みホールになりますー♥ いっぱいこづくりして♥いっぱい産むの~♥」 画面いっぱいに汚い雄ザーメンまみれたケツがスクリーンに映し出され、敗北宣言をしてしまうトワイ、これからは毎日この雄馬達の匂いを嗅ぎながら二つの巨大な逸物の形を膣とアナルで覚えるまでちんぽケースにされ、11ヵ月後元気な双子と男の子二人を授かり、その後交代で繁殖雌馬に調教されるのでした。めでたしめでたし