Disclaimer This work is Copyrighted to the author. All people and events in this story are entirely fictitious. 塾から帰宅したあやのは、ただいまも言わずに自分の部屋に向かい、バッタリとベッドに倒れこんだ。それは、勉強をして疲れたからではなく、激しいセックスをしたからであった。 「はあー」 ため息をつく。イスに縛られ、男の体を嫌というほど知ったあの日から4日。快感の虜になってしまったあやのは、塾でセックス漬けの毎日を送っていた。いけないことだとわかってる。でも……。 「あっ」 無意識のうちに、手をパンツの中へ入れる。セックスのあの気持ちよさを思い出すと、じっとしていられない。指を穴に入れ、かき回す。 「あああんっ!」 すぐにイってしまった。 「やっぱり、Hのほうが気持ちいい」 そう思うと、うずうずしてきた。セックスがしたくてたまらない。  コンコンと、ドアをノックする音が聞こえた。 「佐藤です。あやの様、入ってもいいですか?」 佐藤というのは、この家で執事をしている男だ。まだ19歳。あやのにはお兄さんと呼ばれている。 「うんいいよ。何の用?」 佐藤が入ってきた。 「お父様が、あやの様の様子を見て来いと。帰っていきなり部屋に向かいましたので」 「大丈夫だよ。疲れただけ」 「そうでしたか。では失礼します」 部屋を出て行こうとする佐藤の腕を、あやのが引っ張った。 「な、なんですか?」 あやのはスカートをめくり上げ、白いパンツを見せた。しみができている。 「お兄さん。分かるでしょ? あそこが濡れてるの」 「あやの様、なにを」 あやのはドアを閉め鍵をかけ、佐藤のズボンのチャックを下ろした。 「いけません。こんなこと」 「お兄さん執事でしょ。言うこときかなきゃ」 あやのは佐藤のパンツを下ろした。まだ下を向いたペニスが現れる。 「まだ大きくなってないじゃん。よーし」 あやのは服を全部脱ぎ、裸を佐藤に見せつけた。 「あやの様!」 「あっ、おちんちん大きくなってるよ。子供の裸見て大きくなるなんてサイテー」 「も、申\し訳ございません」 「冗談だよ」 あやのは佐藤をベッドに寝かせ、ペニスをしゃぶり始めた。 「どう?」 「き、気持ちいいです。こんなの初めてで……あっ!」 精液が勢いよくあやのの口に出された。 「お兄さんは、こういうのやったことないの?」 「はい。女性の経験はありません」 「じゃあ、私が教えてあげるね。まだがんばれるでしょ?」 「え……」 佐藤の正直な気持ちは「はい」だった。しかし、小学生との行為がばれたら、なにもかもおしまいだ。 「いくよお兄さん」 返事をしないうちに、あやのは佐藤にまたがった。そしてペニスを掴んで固定し、ゆっくりと腰を下ろす。 「あやの様、やはり……」 ペニスは、あやのの穴に入った。 「あ、あやの様。変なことをお聞きしますが、膜は?」 「余計なことは訊かないの!」 あやのは、腰を動かし始めた。 「ほら、お兄さんも動いてよ」 「は、はい」 佐藤も、腰を動かす。ぐちゅっ、ぐちゅっ。 「きじょういだっけ、この姿勢。おちんちんが、すごく入ってくる」 「あやの様、やはりだめです。もしものことがあったら」 「生理なら大丈夫だよ。やあっ!」 ペニスが、あやのの子宮をつついた。 「こんな奥まで入ったことないよ。お兄さんの、大きいもんね。もっとつっついて! 命令だよ」 「はい」 ペニスは、あやのの子宮を何度も突いた。 「はあ、はあっ、お兄さん、気持ちいいでしょ?」 「とっ、とても気持ちいいですっ!」 「な、中にだして!」 「しかし……」 「言うことききなさい! お兄さんも出したいんでしょっ! いっぱい中にだして!」 「でっ、では!」 佐藤は動きをさらに速めた。 「ああんっ、早くっ、出してっ! 奥のほうにっ、やああああああっ!」 精液は、小学生の子宮に向かってどっぷり出された。ペニスを引き抜くと、あやのの穴からは液が流れ出てきた。 「はあ、はあ、お兄さん、内緒ね」 「はい。お願いします」 佐藤は部屋を出て行った。すると、妹が入ってきた。 「お姉ちゃん、なんかこの部屋から叫び声みたいなの聞こえたけど……ど、どうしたの?」 ベッドには、行為を終えて裸でぐったりしているあやのの姿があった。 「あ、恵理。何でもないよ」 すると、あやのの頭に最高の考えが浮かんだ。 「ちょっと気持ちいいことしてたの。恵理、今度教えてあげる。叫び声の正体もわかるよ」