1 「ほらおじさん早くしてよ何チンタラしてんの?」 垂らしてねーよバキバキだよ。 「お前勝手にこんな高いラブホ予約しやがって・・・」 今日は久しぶりの休みだったのに、いきなり呼びつけられてこれだ。 ちなみにベッドの上ではしたなくおっぴろげているコイツの名前はアカネ。 自称18歳。どう見てもウソです本当にありがとうございました。 ちなみにお値段一発3万円。 当然の如くホ別である。 「大体今日はお前が呼んだんだからお前が金払えよ!!」 なんでいきなり呼び出されて大金払って気持ちよくさせてやんなきゃ なんねーんだよ!! 「えー何言ってんの? おじさんの分際でこんな可愛いボクとえっち 出来るんだからお金ぐらい払って当然でしょ?」 こんんんのクソガキ・・・・!! 一発分からせてやる必要がありそうだな!! 2 どすん。 と、アカネの小さな腹の上に自慢のイチモツを置いてやる。 「・・・・・っっ!!❤❤」 前回散々鳴かされたペニスに目を釘付けにしながら、ごくっ、と唾を飲み込むアカネ。 やっぱりどう見てもこのサイズ差は犯罪にしか見えない。 ちなみに小型種のアカネは精一杯背伸びしても俺の胸までしかない。 耳を含めて。 まぁそれでも挿入っちゃうんだけど。 ビッチまんこだし。 「ほら。これが欲しかったんだよな。」 「べ、別に・・・こんなザコちんぽ、欲しくなんかないし・・・。」 「へぇ~~じゃあなんでわざわざ連絡してきたの?」 こちとら休みぞ? あと10時間は寝る予定だったんだぞ。 「た、たまには相手してあげないとおじさん可哀想かなーって。  どうせ誰にも相手にされないんでしょ?」 「なら金取んなよ!! こちとら安月給なんやぞ!!」 誰にも相手にされないと言うのは完全な図星なのがまた腹立つ。 3 「よし。じゃあこうしよう。」 このままじゃまた悲しみの一ヶ月もやし生活の始まりだ。 アカネの菊紋に俺のイチモツを押し当てながら俺は起死回生のアイデアを出す。 「気持ちよくしてもらった側がお礼をするのが世の中の礼儀ってもんだよな。  お前が俺を気持ちよくするのに一発3万円なら、俺は一発5千円でいいぞ。  つまりお前が一回イク度に5千円貰う。 これでどうだ?」 焦らすようにアカネの入り口をこね回してやる。 「・・・・そっ、そんなのっ・・・❤ ダメに決まってるでしょ・・・・❤」 「そっかぁ~~~やっぱダメかぁ~~~。  まぁアカネちゃん『ザコまんこ』だからすぐイッちゃもんなー。  勝負になんないもんなー。 『ザコまんこ』だし────・・・・・。」 カチン☆ と言う音が俺の耳にまで聞こえた気がした。 「はぁぁぁぁぁ?! おじさんのザコちんぽごときに負ける訳ないでしょ?!  大人のクセして子供相手に何イキっちゃってるわけ?!」 お前自称18歳じゃなかったっけ? 「じゃあ勝負する?」 「望む所だよ!! でっかいだけのザコちんぽ分からせてやるから!!」 ・・・・・チョロい。 チョロ過ぎる。 4 よし。勝負は取り付けた。 あとはこのオスのメスガキをたんまり分からせてやるだけだ。 最初からおもちゃで解してあったアカネの菊紋に、俺を息子をゆっくりと 押し込んで行く。 「なんか前ん時よりユルユルになってねーか?」 「そ、それはっ❤ おじさんのっ❤ せいでしょ・・・っ❤」 こんだけゆるゆるなら遠慮する事もないな。 俺はアカネのにんじんさんの裏側をえぐり上げるように、一気に腰を押し込んだ。 どちゅんっっ!!❤❤ ぼむっ!!❤❤ とアカネの白い腹が大きく盛り上がった。 「──────おッ!!❤❤❤」 アカネの身体が大きくビクンッ!!❤❤ と跳ねて、にんじんさんから みっともなく汁を噴き上げる。 「─────ッ?!❤❤ ぎぅ─────・・・・・・❤❤❤」 必死に嬌声を噛み殺すアカネ。 だがガクガクと痙攣する身体と、 俺のペニスをきゅ──ッ❤ きゅ──ッ❤ と締め付けるアカネの アナルが、『彼女』のオーガズムを俺に知らせていた。 5 「っっ・・・・・ふ──・・・・・っ❤ ふ───・・・・・っっ❤❤」 ようやく絶頂が収まってきたのか、アカネが身体を弛緩させる。 「はいこれで五千円ねー。」 ボロ儲けじゃん。 癖になりそうだ。 「なっ・・・❤ 何言ってんの・・・っっ❤❤ ぜ、全然イッてないし・・・っっ❤  こんなザコちんぽっ❤ 挿れられたぐらいで、イクわけないじゃん・・・・❤  ドーテーじゃあるまいし変な勘違いしないでよね・・・❤」 まだケツ穴ヒクヒクさせながら何言ってんだこのメスガキ。 ぬろろろ・・・っ❤❤ とアカネの腸内からペニスを引き抜く。 敢えてゆっくり、ゆっくりと。 アカネに存在を意識させるように。 「うんッ!!❤❤ ・・・・くんん・・・・ッ!!❤❤ ・・・・っっ・・・・!!❤❤」 ひくん!!❤❤ ひくん!!❤❤ と身体を跳ねさせ、抑え切れない声を 漏らすアカネ。 感じまくりじゃねーか何言ってんだコイツ。 とは言え、負けを認めさせない事には始まらない。 ・・・負けを認めないメスガキを負かすにはどうすればいいか? 6 ぼちゅん!!❤❤ とアカネの腹を突き上げる。 前立腺を押し潰すように。 S字結腸をぶち抜くような勢いで。 「はおおぉっ?!❤❤ おっ待ってぇっ❤ まだっ❤ まだダメぇっ!!❤❤」 負けを認めないクソ生意気なメスガキを屈服させる方法。 そんなもの古今東西たった一つに決まってる。 負けを認めるまで【わからせ】るッ!! どっちゅ❤ どっちゅ❤ と腰を動かして行く。 俺にとってはただの抽送でも、アカネにとっては太い杭で 腹の中を掻き回されているのに等しい。 「や、やめっ!!❤❤ やめてえぇぇっ!!❤❤ んあああぁぁッ❤❤  こわれる!!❤❤ おじさんのっ!!❤❤おっきすぎてっっ!!❤❤  こっ❤ こわれちゃうよおおぉぉぉ──っ!!❤❤」 7 ぼちゅんっ!!❤❤ ばちゅんっ!!❤❤ ばちゅっ!!❤❤ と腰を叩きつける。 その度にアカネの小さな腹が、ぼぐっ!!❤ ぼぐっ!!❤ と歪にゆがむ。 「おッ!!❤❤ うっ!!❤❤ へんにっ❤ おなかがっ❤ へんになっちゃううぅっ!!❤❤  止めてぇっ!!❤❤ おじさんもうだめええぇぇぇ───ッ!!❤❤」 「なんで? まだイッてないんでしょ? ちゃんと気持ちよくさせてあげないとね。」 「も、もうイッてる!!❤❤ もうずっとイッてるからぁっ!!❤❤ ゆるしてぇっ!!❤❤」 逃げようとするアカネの身体を押さえつけてピストンを叩き込む。 「イッてないなんてウソつく悪いウサギさんはおしおきしないといけないねぇ!!」 アカネの小さなにんじんさんがぷるんぷるんと跳ねて汁を撒き散らす。 前立腺をすり潰されて情けなく精液を垂れ流しながら、アカネが 絶頂を繰り返して、必死に許しを請い始める。 「ご、ごめんなさいっ!!❤❤ イッてます!!❤❤ 気持ちいいです!!❤❤ ウソついてごめんなしゃいぃぃっっ!!❤❤ もうイクのやあぁ!!❤❤」 「ほらッ!!❤ もっと反省しなさいっ!!❤」 「んおおぉぉぉッ!!❤❤ またイグぅぅぁあぁぁ・・・・・ッッ!!❤❤  イグっ!!❤ イッ・・・・・んああぁぁぁ───ッ!!❤❤❤」 痙攣し、仰け反り、泣き叫ぶアカネを無理やり押さえつけて、 俺はアカネを快楽の頂点へと叩き上げ続ける。 8 「ッぅううぅぅ・・・・・ッ!!❤❤ イグぅ・・・❤ ま、またイグぅうぅぅ・・・・・ッ!!❤❤」 アカネが7回目の絶頂を迎える寸前で、俺はにゅぽんっ!!❤❤ とペニスを引き抜いた。 「あはぁっ!!❤❤ ・・・・・あ・・・・あ・・・・❤」 どすん。 とアカネの上に乗せたペニスが、ホカホカと湯気を上げている。 絶頂の寸前で寸止めされたアカネが、物足りなさそうにもじもじと身体を揺する。 「な、なんでやめちゃうの・・・・?」 「だってアカネちゃんもう6回イッたでしょ。 3万円はもうチャラになっちゃったよ。  ・・・・つまりここから先は【有料】だよ。 アカネちゃんがおじさんにお金払うんだよ。」 「・・・・・・・・・・・っ❤」 これまで「買われる側」、「価値のある側」だったアカネが、ここから先は 気持ちよくなる為にお金を払う側になる。 ・・・・・今まで散々見下して来たオス共と同じ立場になる。 「別にここでおしまいにしてもいいんだよ? どうする?」 いや内心全然よくないが。 俺だってまだ途中なんだが。 「・・・・・・お」 お? 「・・・・・お願いします・・・・❤ お金はらうから・・・❤ ボクのこと・・・❤  もっと、気持ちよくして・・・・・ください・・・・❤」 ・・・・・・・・よっしゃ!! 勝った!! 9 「おらっ!!❤ イけっ!!❤❤ もっと力入れてイけっ!!❤❤」 「ふぐっ!!❤❤ うぐっ!!❤❤ も・・・こわれっ❤ んうううぅぅぅ───ッ!!❤❤」 好き勝手にイキ狂うアカネの身体を押さえ付けて、今度は俺が気持ちよくなる為の ピストンをアカネの腹の奥へと叩きつける。 「人のこと呼べば来る肉バイブだとでも思ってんのか!! ナメやがってこのガキ!! 今日と言う今日は徹底的に分からせてやる!! オラもっとクソ雑魚まんこ締めろ!!」 「ひゅいっ!!❤❤ もっ❤ むりっ❤ やすませてっ!!❤❤ もう、だめぇっ!!❤❤」 小さなアカネの身体を、ちょっと大きめのオナホのように組み敷いて、 押さえ付けて、ピストンを叩きつける。 「離じでぇっ!!❤❤ づよいぃ!!❤❤ これづよすぎるううぅぅっ!!❤❤  もっとやさしくしてええぇぇ──っ!!❤❤」 「オナホがファックの仕方に注文着けてんじゃねえ!!」 あー来た来た。 やっぱこのオナホ具合いいわ。 「そろそろ射精すぞ!! しっかりイキ狂ってザコまんこ締めとけよ!!」 10 「きもちいいぃっ!!❤❤ はああぁぁっ!!❤❤ きもちいよおおぉぉっ!!❤❤」 恍惚と苦悶が混ざったような表情で絶頂を繰り返すアカネ。 小さな身体が跳ねる度に、狭い腸内が俺のペニスにぎゅうぎゅうと絡み付く。 俺がペニスを突き込む度に、アカネの小さな腹の中でぐちゅぐちゅと水音が上がる。 「あ──イキそ。 悪いんだけどちょっと本気ピストンするから我慢してね。  途中で気絶とかしないように頑張ってね。」 「う、うそっ?!❤ 待って!!❤❤ もうムリ!!❤ もう死んじゃ・・・・っ!!❤❤」 逃げようとするアカネを押さえ付けて、俺は雄としての本能のままに腰を振る。 どちゅどちゅどちゅッ!!❤❤ ごちゅごちゅどちゅっ!!❤❤ 「っあ───ッ!!❤❤ あ────ッ!!❤❤ もうダメっ!!❤❤ もう・・・っ  いっ・・・・んああぁぁああぁぁぁ────ッ!!❤❤❤」 アカネの前立腺に力いっぱい亀頭を叩き付けながら、俺は溜め込んでいた 精液をアカネの体内へとぶっ放した。 まるで俺の精液に押し出されるようにアカネも自分の精液を噴き上げ、 放物線を描いてアカネ自身の身体を真っ白に染めていく。 「────・・・・・ッッ!!❤❤ くあああぁぁぁ・・・・・・・・・ッ!!❤❤」 アカネの腹の中で、俺のペニスがびぐんっ!!❤ びぐんっ!!❤❤ と 脈打つ度に、アカネの腹がぼこんっ❤ ぼこんっ❤ と大きく膨らむ。 俺の長い射精が終わるまで、アカネは深いオーガズムに浸り続けていた。 11 「っっはぁぁ────っ!!❤❤ っはぁぁ───っ!!❤❤ んはぁ・・・・っ!!❤❤」 アカネの中からペニスを引き抜くと、どぽぉ❤ と言う音と共に俺の精液が溢れ出す。 「はー出た出た❤ スッキリした❤ ありがとねぇ❤」 アカネは自分の出した汁で白いお腹をドロドロに汚して、荒い息を吐いている。 二匹分の精液の匂いが混じり合い、むわっと雄臭い匂いが立ち上る。 「えー。それで、お支払いの件ですが・・・。」 俺はまるで実直なサラリーマンのように佇まいを正す。 「ダメ。」 そうキッパリと言われるともう俺には立つ瀬がない。 「えーなんで!! お金払ってくれるってゆったじゃん!! ひどい!!」 「ダ────メ!! 絶対ダメ!!」 「ケチ!!」 「・・・・・・・・・・だって、お金もらわなかったら、『恋人』になっちゃうじゃん・・・・・・・。」 「え?なんて?」 「なんでもないよ!! 2万円ね!! これ以上は絶対負けないから!!」 「やった─────!!」