1 「こんばんはー❤ 今日も見に来てくれてありがとー❤」 画面の中で少年が微笑む。 『ぼくのひとり遊びちゃんねる』と題されたこの配信は、 とある愛好家たちの中で話題になっている。 見ての通り、配信者が年端も行かない少年なのだ。 一応、毎回まるで免罪符のように、 「ボクは18歳以上だから安心してね❤」なんて言ったり するのだが、明らかに第二次性徴期が始まったばかりの線の 細い体付きに、声変わりの済んでないボーイソプラノが、 その説得力を完全に失わせている。 それでいて、大人もかくやと言わんばかりに『メス』として 慣らされた身体が、その手の愛好家を惹き付けて止まない。 2 「じゃあ、まずはこれ出しちゃうね・・・❤」 んんっ❤ と声を上げて、少年がいきみ始める。 よくこなれたアナルがもりっ❤ と膨らんで、彼の菊紋を彩る アナルジュエリーがその姿を見せ始める。 「ん・・・・ふ・・・❤ 今日のはちょっと・・・❤  大きすぎた・・・かも・・・❤」 少年が強くいきむ度に、ピンク色の少年のアナルから、 銀色の玩具がにゅ❤ にゅ❤ と顔を覗かせる。 「ふぅぅ・・・❤ ・・・んんっ❤ くぅ・・・❤」 そんな、単なる排泄にも思える行動でさえ、少年の表情を 淫らな『メス』へと変えて行く。 3 「っっ・・・・・・・・~~~ぅぅぅうッ!!❤❤」 何度も何度もいきむのを繰り返す度に、徐々に少年の アナルが大きく口を開き始める。 配信画面の隣では視聴者達が「がんばれー」などと無責任な 声援を上げている。 「ふっ❤ ふぅっ❤ ・・・・・ふぅぅッ─────ッッ!!❤❤」 少年が意を決して、一際大きくいきんだ途端、 「・・・・・・・・んおぉっ!!❤❤」 ぽちゅんっっ!!❤❤ と大きなアナルプラグが体内から飛び出してきた。 ちょっとした果物ほどもある大きさの玩具を、 この歳で咥え込めてしまうのだから、大したものだ。 4 にゅぐ❤ と、少年が自分の排泄孔を拡げて見せる。 「ん❤ ・・・どう? ちゃんと中まで見えますか?」 少年のピンク色の直腸が、カメラ越しにもはっきりと見て取れる。 中でぷっくりと膨らんだ、少年の女の器官までもが映し出されている。 「おしっこの穴に入ってるチューブ、ボクのここまで届いてるんですよ❤」 心なしか、ぴくぴくとヒクついて見えるそこは、 貞操帯でペニスを封じた少年の、もう一つの性器だった。 「最近、前立腺がちょっと大っきくなってきちゃったみたい❤  おしりオナニーのし過ぎかなぁ・・・。」 まだ第二次性徴を終える前に、ホルモンバランスが崩れるほど 一人遊びに耽っている少年の身体は、どことなく丸みを帯びて まるで蕾が開きかけた少女のように見えなくもない。 「おちんちんも最近あんまり勃起しなくなってきちゃった❤」 5 「じゃーん❤ 今日使うおもちゃはこれでーす❤」 そう言って少年が取り出した玩具は、目を疑うような大きさだった。 「このおもちゃはー、ハンドルネーム、マンガン電池さんからのプレゼントでーす❤  ボクみたいな子にこーんなおもちゃ送り付けて来るなんて、変態さんだね❤」 コメント欄では、ディルドの送り主に対して歓声が上がっている。 「これ、ボクの腕よりも太いんだけど・・・❤ こんなの入るかなぁ❤  ・・・・もし入ったら、みんな、いっぱいスパチャしてくれるよね❤」 少年が、熱を込めた視線をカメラに向けただけで、コメント欄には 投げ銭を表す色付きの文字が流れ始める。 「えへ❤ みんなありがとう❤ じゃあ、ボクも頑張っちゃうね❤❤」 6 ぐ・・・・・っぷんっ❤ 「はおおぉぉっ?!❤❤ おぉ・・・・・おっき・・・・ぃ・・・・❤❤」 最初の玉を飲み込んだだけで、少年の口から嬌声が上がる。 「すご・・・❤ お腹の中、つぶれちゃいそ・・・❤」 身体の内側が巨大なディルドに押し潰されたせいだろうか。 少年のペニスに入り込んだチューブから、とろ❤ と精液が溢れる。 「こ・・・・これっ❤ やっぱり、キツいかもっ・・・❤❤  もう、お腹のなかっ❤ ぴちぴちになっててっ・・・❤」 元より、明らかに体内に入れていいサイズの異物ではないが、 少年のまだ小さな身体には相当堪えるに違いない。 「お・・・・・❤ お・・・・❤❤」 それでも少年は、ゆっくり、ゆっくりと腰を落として行く。 体内を押し拡げられる苦しそうな表情の中に、 僅かな快楽の恍惚を浮かべながら・・・。 7 「ふぅ❤ ふうぅ❤ くぅ❤ くぅぅぅぅ・・・・❤❤」 少年が腰を落とすのに従って、2つ目の玉が、ゆっくり、ゆっくりと 少年の体内へ、飲み込まれて行く。 「くぁ・・・❤ お、おなか❤ やぶれ・・・る・・・❤」 少年の肛門の一番狭い場所が、ディルドの玉の 一番太い部分を通り過ぎた瞬間・・・。 ぐぷんっっ❤❤ と、少年の体内に2つ目の玉が飲み込まれた。 「ッ!!❤ ───んおああぁっ・・・・・・・っ!!❤❤」 耐えかねたように声を上げながら、少年の腰がひくん!!❤ と震える。 「ッ・・・❤ く・・・❤ はい・・・・ったぁ❤❤ ・・・・・んぉぉ・・・❤  こ、これっ❤ 大きすぎ、てっ❤挿れてるだけなの・・・にっ❤❤  い、イキそ、う❤ いく❤ いっ・・・く─────ッ!!❤❤」 少年の身体がかくかくと震え始め、ディルドを咥え込んだアナルが きゅーっ❤ きゅーっ❤ とリズミカルに収縮する。 「くふぅぅぅ・・・・!!❤❤ きもち、いいっ❤ きもちいよぉ・・・っ❤」 8 「んあああぁぁっ❤ はぁぁっ❤ はぁ──ッ!!❤ はぁ──ッ!!❤❤」 少年が、もうカメラの事など見えていないかのように、一心不乱に腰を動かし始める。 まるで妖婦のような腰付きで、自分の気持ちいい部分をディルドに擦り付けて行く。 「しゅごっ❤ しゅごいぃ❤ こんな大っきいのがっ❤ ボクのナカに入ってるぅっ❤  き、きもちよすぎるっ❤ いくっ❤ またいっ・・・くぅぅぅ───んッ!!❤」 ドライオーガズムを繰り返しながら、少年はそれでも腰を止めようとしない。 「はぁ!!❤ はぁぁッ!!❤ くはぁぁっ!!❤ はひぃっ!!❤❤  い、くっ❤ いくぅ❤ いくぅぅぅッ!!❤❤ お!!❤ あ・・・・!!❤  あ・・・・・あおぉぉ・・・・!!❤❤ い、いくのとまらないぃっ!!❤」 快楽に叫び、絶頂に悶えながらも少年は何度も腰を叩き付ける。 直腸もS字結腸も開き切って、身体の奥の奥までこじ開けながらも、 自分を犯す悦びに囚われた少年はひたすらに快楽を貪り続ける。 時折カメラ越しにこちらへと向けられる視線には妖艶な光が灯り、 その表情には、オスとしての尊厳など欠片も見当たらない。 9 「こ、こわれ、るっ❤ おしり、ばかになっちゃうぅっ!!❤❤」 何度も何度もメスイキを繰り返しながら、少年は自分を犯し続ける。 オスとしての快楽を忘れた少年の身体は、まるで排泄のように とろとろと精液を垂れ流し続けている。 「んぉぉぉ!!❤❤ あおおぉぉお!!❤ あおぉぉぉ──ッ!!❤❤」 少年の動きが一段と激しくなる。 もはやその表情には知性など感じられず、ただ快楽を貪るだけの 一匹のメス犬にしか見えない。 「いぎ❤ いぎゅっ❤ いっぎゅうぅぅっ!!❤❤ いぅぅぅぅッ!!❤  みてぇっ!!❤❤ ボクがイッてるところ見てええぇぇっ!!❤❤」 これで最後とばかりに、少年がディルドに腰を叩き付けた。 「ッ・・・・・んおおぉぉぉぉぉぉ────ッ!!❤❤」 まるで野獣のように吠え哮りながら、少年が最大の絶頂に達する。 快楽の余り目を剥きながら、少年の身体がガクガクと痙攣する。 小さなペニスから、まるで失禁したかのように、だらだらと 情けなく精液を零す姿は、到底射精などと呼べる物ではなかった。 10 「っっはぁ────ッ・・・!!❤❤ はぁぁ────ッ・・・・!!❤❤」 オスのそれではない、長い長いオーガズムを終えて、少年がようやく息を吐く。 「す、すご、かったぁ・・・❤」 ぐぱ❤ と少年が開いて見せるアナルは、もう排泄器官としての機能を失ったかのように 大きく口を開いたまま、ひく❤ ひく❤ と蠢いている。 「見て❤ おしりこんなになっちゃった・・・❤」 「どうしよう・・・❤ 明日からおむつ履いて学校行かなきゃ・・・❤」 ・・・建前上、彼は18歳以上の筈だ。 チャット欄では、狂ったように投げ銭と喝采が飛び交っている。 それを見て満足そうな笑みを浮かべながら、少年が言った。 「・・・えへ、スパチャいっぱい、ありがとう・・・❤  今日はこれでおしまいにするね。 次はみっつめまで挿れられるように  ちゃんと練習しておくから、次の放送も、また見てね・・・・❤❤」