1 「おうち間違えたのは謝るからぁ!離してよぉ!!」 「そんな言い訳が通るか盗っ人め!」 木のテーブルに縛り上げられた哀れな姿のミア。 服はあちこち破れ、スパッツはズタボロに切り裂かれている。 小さな股布だけがミアの局部を守る最後の砦だった。 「コイツ、よく見りゃあ泥棒猫のミアじゃねえか?」 クリスマスに酒盛りでもしていたのだろう。 酒臭い息を吐きながら男がミアの顔をまじまじと眺める。 「ちっ、違うもん! トレジャーハンターだもん! トラだもん!」 「似たようなモンだろうが!」 「えぇっ?! ひどい!!」 謂れのない非難にミアが目に涙を浮かべる。 「よーし、カメラ準備出来たぞー。」 「そんじゃあ、悪い盗賊さんにはたっぷりと"お仕置き"してやらねえとなぁ?」 「えっ?えっ? カメラって? と、撮ってるってこと?!」 ミアが視線を下げると、自分の両足の向こうに、自分を見下ろすカメラが見えた。 2 ふにゅ❤ と、震える電マがミアの股間に押し当てられる。 「・・・・・────はおぉッ?!❤❤」 性器を激しく揺らされる刺激に、ミアが気の抜けた声を上げる。 「(つ・・・・つよいぃっ!!❤❤ これッ❤ 強すぎるよぉ・・・っ!!❤❤)」 愛撫などとは到底言えない、ひどく暴力的な性的刺激。 赤い布の下で、ミアの性器がひくんッ!!❤ ひくんッ!!❤❤ と痙攣する。 「おーおー。もう愛液垂らし始めたぜ。」 ミアの膣から溢れる液体が、腰布に大きな染みを作り始める。 「ふうぅっ!!❤❤ ふうぅぅ!!❤ あはぁッ!!❤❤ はな・・・はなしてぇっ!!❤❤」 「離したら"お仕置き"になんねえからなぁ。 まぁ気張れや。」 「こ、これ無理なのっ!!❤ 強すぎるっ!!❤❤ ああぁぁそんなに押し付けちゃダメぇっ!!❤❤」 ミアの性器を押し込むように、ぐりゅんッ❤とヘッドを押し付けられると、強烈な振動が下腹部の中まで伝わってくる。 「お゛っお!!❤❤ 押したらダメぇっ!!❤❤ お腹に響くぅっ!!❤❤ それヤダぁっ!!❤❤」 愛のない、ただただ無機質で強い刺激が、ミアを絶頂へと追い詰めて行く。 3 クリトリスを下からほじり上げるように電マを動かされると、ミアの身体がピンッ!!❤ と硬直する。 「だッ・・・・!!❤❤ あ゛!!❤❤ それ!!❤ それやだ!!❤❤ おマメに押し付けるのやだぁっ!!❤❤」 「そっかーミアちゃんはここが大好きかー。」 ずりっ❤ ずりっ❤ と布越しにミアのクリトリスが持ち上げられる。 「う゛!!❤❤ う゛!!❤❤ いううぅぅッ!!❤❤ やめてって!!❤❤ 言ってるのにぃっ!!❤❤」 一番イヤな動きを続けられると、ミアのへそのすぐ下で、甘くて重い"熱"が大きく渦を巻き始める。 「(ど、どうしようっ❤ いくっ❤ いきそうっっ!!❤❤ イクところ見られたくないっっ!!❤❤)」 絶頂の予感にひく!!❤ ひく!!❤ と収縮する性器を、薄い布一枚越しにカメラが見下ろしている。 「おっ❤ ミアちゃんもうイキそうになってきたねー。 アクメするトコちゃんと撮ってもらおうなー。」 「や・・・だぁッ!!❤ 撮らないでっ!!❤ ミアがいくところっ❤❤ 撮っちゃダメぇぇっっ!!❤❤」 ミアは、なんとかアクメを我慢しようと、身体にぎゅっと力を込める。 「ふううぅ!!❤ ふううぅぅ!!❤❤ う゛う゛ぅぅ───ッ!!❤❤」 「ほらほら我慢したって無駄だぞー。」 「あ゛!!❤ あ゛!!❤❤ だめ!!❤ おマメはだめぇぇッ!!❤❤ い、いくぅっ!!❤❤ いくっ・・・・!!❤❤  ・・・・・い゛っっ・・・・ぐうううぅぅぅぅぅ──────ッ!!❤❤❤」 がくがくがくっっ!!❤❤ と身体が痙攣し、直後にビクンッ!!❤❤ と大きく仰け反るミア。 びくんっ!!❤❤ びくんっ!!❤❤ びくんっ!!❤❤ と暴れるように跳ねる身体が、快楽の大きさを物語る。 「・・・かはぁッ!!❤❤ あ゛んんッ!!❤❤ くんんッ!!❤❤」 4 「いうっ・・・❤ くふうぅぅ・・・ッ!!❤❤ くうぅぅぅ・・・ッ?!❤❤」 ようやくアクメの頂点を通り過ぎたミアの身体を、強烈な不快感が貫く。 「(な、なんでっ?!❤ もう終わったっ!!❤❤ ミアもういったのにっ!!❤ いまイッてるのにぃっ?!❤❤)」 本来なら快楽から開放されて弛緩するはずの身体が、強張ったまま戻って来れない。 「は、はなして!!❤❤ はなしてよおおぉぉぉッ!!❤❤ ミアもうイッたから!!❤❤ もうおしまいだからぁッ!!❤❤」 身体は「もう終わり」だと叫び続けているのに、ただ快楽だけが止まらない。 「一回イッたぐらいでやめてたら"お仕置き"になんねーだろうが。」 そう言うと、男は更に力を込めて、ミアのイキたての性器を擦り上げる。 「や!!❤❤ またイッ・・・・う゛う゛ううぅぅ────ッ!!❤❤❤ んぐうぅぅッ!!❤❤ ぐうぅぅ!!❤」 間髪入れず叩き込まれる二度目の絶頂に、ミアが悲鳴にも似た嬌声を上げる。 「(こ、こわい!!❤❤ 何回もイカされるのこわいいいぃっ!!❤❤ やだやだ!!❤❤ いやああぁぁぁッ!!❤❤)」 自分では制御出来ない快楽が身体中で暴れ回る感覚に、ミアが恐怖で竦むように身体を強張らせる。 「はなじでえええぇぇッ!!❤❤ おがじぐなる゛ううぅぅっ!!❤❤ こわいよ゛おぉぉぉおぉっ!!❤❤」 「おーおーよがってるよがってる。かわいいー❤」 「これに反省したらもう泥棒なんかするんじゃねーぞー。」 そう言いながらも、男達は手を止める事なく、ミアを快楽の頂点へと押し上げて行く。 5 「かはぁッ!!❤❤ ・・・ッ・・・んはぁぁぁッ!!❤❤ はぁぁッ!!❤❤ はぁぁッ!!❤❤ はぁぁ──ッ!!❤❤」 ようやく電マがミアの身体から離れ、ミアが乳房を上下に揺らしながら必死に息を吸い込む。 ミアの股布には大きなシミが拡がり、冷たい空気に触れてホカホカと白い湯気を上げている。 「(お、終わったぁ・・・っ❤❤ やっと終わったぁ・・・・・っ❤❤)」 解放された安堵感と快楽の残響が、疲れ切ったミアの頭の中を澱ませる。 「今日の所はこんくらいにしといてやるかぁ。」 「お、終わったんならっ❤ はやくほどいてよっ・・・!!❤」 さっきまで子供のように泣き喚いていたミアが精一杯強がって見せる。 「み、ミアにこんなことしてっ・・・❤ ゆるさないからっ・・・❤ ぜったい仕返ししてやるもんっ❤」 ミアにしてみれば、傷付けられた自分のプライドにツギハギを当てるような健気な一言。 だがそれが、男達の逆鱗を引っ掻く結果になる。 「・・・・どうやらコイツ、まだ自分の立場が分かってねーみたいだな。」 「・・・・・えっ?」 6 ミアを守っていた最後の腰布が無慈悲に剥ぎ取られ、ミアの性器が男達とカメラの眼前に晒される。 ひどく責め立てられ、口を緩ませた性器が冬の冷たい空気に触れる。 「ま、待って待って!! ごめんなさい!! ミア謝るからぁ!! もうやめてよぉ!!」 「もう遅ぇよバカ。」 安全ピンで大陰唇を縫い閉じられ、無理やり膣口を大きく開かされる。 「いだぁっ!!❤❤ いだいいぃっ!!❤❤」 「盗賊だかトレジャーハンターだか知らねえが立場を弁えない悪い猫にはキッッツいお仕置きが必要みたいだな。」 「ね、ネコじゃないもん!!」 割り開かされた膣口から冷たい空気が流れ込んで、ミアの最奥の膨らみに、ひや・・・と冷気が当たる。 「っ・・・!!❤」 「おい見てみろよ。子宮口丸見えだぜ。 寒くてきゅーっ❤ ってなっちゃってるよ。」 「み、見ちゃダメっ!!❤❤ ミアの赤ちゃんのお部屋見ないでぇっ!!❤❤」 ミアが羞恥の余り必死に膣口を閉じようとするが、それは叶わない。 「心配しなくてもちゃーんとカメラで撮ってやってるからよ。」 「そんじゃあ、途中で気絶しないように頑張ってなー。」 7 「お゛っ?!❤ お゛しりぃっ!!❤❤ はいってくるぅっ!!❤❤」 ミアの腸内を、太いディルドが突き進んでくる。 「そ、そんな奥まで入れちゃ・・・・・はおっっ?!❤ おマメっ!!❤ おマメ吸われるぅっっ!!❤❤」 アナルへと意識が向いていたミアのクリトリスに、吸引器が"ちゅっ!!❤"と吸い付く。 「おマメっ❤ そんなに吸っちゃ・・・・・おふッ!!❤❤」 ミアの下腹部、へその下の辺りに、電マが押し当てられる。 「お、おなか? なんで、おなかなんか・・・っ❤」 ミアの疑問は、男が更に強く電マを押し付けた瞬間に氷解する。 「い゛う゛ぅッ?!❤❤ や、め゛ッ?!❤❤ なんかへんっ!!❤❤ お腹がっ❤ お腹の中がぁっ!!❤❤」 「(し、子宮っ?!❤ これミアの子宮だっ!!❤❤ お腹の上からむりやり子宮ブルブルされてるぅっ?!❤❤)」 腹筋越しに子宮を震わせられる刺激に、ミアが尿道から潮を噴き上げ身を捩って叫ぶ。 「や、やめでええぇぇっ!!❤❤ 赤ちゃんのおへやしびれるううぅぅぅ──っ!!❤❤」 「見ろよ。雛鳥みてえに子宮口がパクパクと口開いてやがるぜ。」 刺激に耐えかねたミアの子宮が、膣口に向かってせり出しながらぱくんっ!!❤❤ ぱくんっ!!❤❤ と口を開く。 「指突っ込んだら入るんじゃねーの?かわいいー❤」 「とめ゛っ❤ とめてえぇぇっ!!❤❤ おかしくなるっ!!❤❤ なんか来るぅっ!!❤❤ 変なのが来るっ!!❤❤」 ミアがこれまで見知った物ではない、子宮その物で味わう強烈な絶頂の予感が、ミアを襲う。 「なんだポルチオイキは初めてか? 天国までぶっ飛ぶぐらい気持ちいいから覚悟しろよ。」 「やだ!!❤❤ このイキかたダメぇっ!!❤❤ ミア戻れなくなっちゃううぅぅっ!!❤❤」 8 「お、おしりっ!!❤❤ やだ!!❤ ブルブルとめてぇっ!!❤❤ ミアの子宮の裏まで届いてるのぉっ!!❤❤」 腸内と体外から子宮を挟まれる刺激に耐えかねて、ミアが腰をくねくねとくねらせる。 少しでも子宮を逃がそうと右に左にと腰をくねらせても、電マのヘッドがミアの子宮を捉えて逃さない。 「ほらほらあんま暴れんじゃねーよ。」 ミアの陰核に吸い付いた吸引器の中に、とろぉ・・・。と何かの液体が流れ込んで来る。 「──ひにぃっ?!❤❤ おマメっ?!❤ おマメあついいぃぃっ!!❤❤」 「高ぇ媚薬使ってやってんだ。ありがたく思えよ。」 「き、きもちいい!!❤❤ 赤ちゃんのトコきもちいい!!❤❤ やだ!!❤❤ むりやり気持ちよくされるのやだぁっ!!❤❤」 どんなに暴れても逃れられない事を悟ったミアが、ぐすんぐすんと嗚咽を上げ始める。 「泣こうが喚こうが絶対にやめないからなー。 どんどん気持ちよくなっていいぞー。」 「もうやぁ!!❤❤ やああぁぁっ!!❤❤ いぐっ!!❤❤ いぐぅ!!❤❤ 赤ちゃんのところいぐうううぅぅ──ッ!!❤❤」 これまで経験した事もない強烈な絶頂の予感に、ミアが身体を仰け反らせてアクメから逃れようとする。 だが、必死になって絶頂を拒んでいるミアの尿道に、歯ブラシの先端が、ちゅぷんっ!!❤ と突き刺さる。 「お、おしっこのあ゛な゛ぁッ?!❤ いぐっっ!!❤❤ ひぐううぅぅっ!!❤❤ いっ・・・いっっ・・・・・!!❤❤   ・・・・ん゛あ゛あ゛あ゛あああああぁぁぁぁぁぁぁ─────ッッ!!❤❤❤」 獣のような咆哮を上げながら、ミアが強烈なポルチオオーガズムを迎える。 身体中ががくんっ!!❤❤ がくがくがくっ!!❤❤ と激しく震えて、 快楽に耐えかね体外に飛び出した子宮口からぷぴゅ───っ❤ と子宮汁を吹き上げる 9 「・・・・・・───んぎぃっ?!」 強烈な絶頂の最中、突然内臓をつまみ上げられて、ミアが訳も分からず大きな呻き声を上げる。 「おっ❤ すげえ。 ポルチオ掴めるじゃんw」 「はなっっ!!❤❤ はなぢでえぇぇぇっっ!!❤❤ ミアの赤ちゃんぶくろ離してええぇぇぇっ!!❤❤」 メスの最も大切な部分を無造作につまみ上げられる感覚に、ミアが腰をへこへこ動かしながら悲鳴を上げる。 「そごっ・・・ッッ❤❤ さわっていいところじゃないよおおぉぉ!!❤❤ ミアのだいじなところだよおぉぉっ!!❤❤  はなしてっ!!❤❤ はなしてえぇぇっ!!❤❤ おなかのなかにもどさせてええぇぇっ!!❤❤」 「イッてる最中の子宮すげービクビクしてんなー。かわいー❤」 男の指が、ビー玉を弄ぶような手付きでミアの子宮頸部をこりこりとひねる上げる。 「あおおおおおぉぉぉぉ────っ?!❤❤ いぐっっ!!❤❤ それイクからやめてええぇぇ───っっ!!❤❤」 「ほらほら気を抜いてるとこっちも動かしちゃうぞー。」 しょりっ❤ と、ミアの尿道の中で歯ブラシが動く。 「お゛っお゛?!❤❤ おマメっ!!❤❤ おマメの根っこのとこじょりじょりするぅぅぅっ?!❤」 敏感な粘膜を擦るには硬すぎるブラシが、ミアのクリトリスの根を尿道越しに擦り上げる。 更に奥、膀胱の入り口をブラシで擦られると、気が狂いそうなほどの尿意がミアを襲う。 「おークリトリスすげー勃起してきた。 ポルチオもぱくぱくさせてイキっぱなしで幸せだねー。」 「やらああぁぁっ!!❤❤ もうイグのやああぁぁっ!!❤❤ とめてええぇぇ!!❤❤ とめてよおぉぉぉ!!❤❤」 10 「これ引っ張ったらどうなんの?」 ぐいっ❤ と、ミアの子宮が男の手で引っ張り上げられる。 「お゛お゛お゛おおおぉぉっ?!❤❤ ひ、引っ張っちゃダメ!!❤❤ ミアの子宮引っ張らないでええぇぇっ!!❤❤」 膣口から内臓を引っ張り出される刺激に、ミアが自由にならない全身をバタバタ暴れさせる。 「こらこらあんまり暴れたら危ないだろ。」 「イヤ!!❤ いやなのっっ!!❤❤ ミアそこさわられるのイヤなのおぉぉっ!!❤❤」 ミアがどれだけ泣き叫んで許しを請うても、男の手は無遠慮にミアの宝物を引きずり出して行く。 「おーすげー出てくる出てくるw」 「だめええぇっっ!!❤❤ とっちゃだめええぇぇっ!!❤❤ かえしてえぇぇっ!!❤❤」 ミアが必死に両足の間に力を込めて、自分の大切な部分を守ろうと儚い抵抗を試みる。 「んぎいいいぃぃっ!!❤❤ ・・・・・・・っっぎいいぃぃぃ・・・・っっ!!❤❤」 「すげー必死に抵抗してるw かわいー❤」 余りにも必死に力を込めたせいか、それとも吸引器と媚薬の効果だろうか、ミアのクリトリスは まるでペニスのように大きく勃起して吸引器の中にそそり勃っている。 「それじゃあ一気に行くぞー。ミアちゃんがんばれー。」 男が手に力を込めて、ミアの子宮を一気に引きずり出した。 に゛ゅろ゛んっっ!!❤❤ 「っっ────ッ?!❤❤ ・・・・・あ゛あ゛あ゛あ゛ああああぁぁぁぁ─────ッ!!❤」 11 たぷんっ❤たぷんっ❤ と男の手がミアの大切な子宮を弄ぶ。 「お゛ッ❤ う゛❤ やめっ❤ そこっ❤ 敏感なのぉっ❤ ら、らんぼうにっ❤ しないれぇっ❤❤  もどっ❤ もどしてっ!!❤❤ さむいっっ❤ ミアの赤ちゃんのお部屋さむいよぉっ!!❤❤」 「あーあ。 ミアちゃん子宮と一緒にアナルまで飛び出しちゃった。」 ミア自身から見えない部分。しかしカメラのモニタ越しに、ミアにも赤黒い直腸がはみ出ているのが見えた。 強く力を込めすぎたせいか、アナルバイブと一緒に飛び出してしまったのだろう。 「これ水道ホースと繋げてやろうぜ。」 男はそう言うと、ミアの腸管に水道の粗末なホースを押し込んで、ベルトで固定してしまう。 「う、うそっ!!❤ うそでしょ?!❤ そんなっ、そんなことしたらミア死んじゃうっっ!!❤」 「大丈夫大丈夫。 ちゃんと加減してあげるからねー。 ほら、クリトリスも可愛くしようね。」 男が吸引器を外すと、子供のペニスのように大きく勃起したミアのクリトリスが、ぷるんっ❤と顕になる。 「な、なにこれ・・・・。 こ、こんなのミアのおマメさんじゃない・・・っ!!❤❤」 吸引器で根本まで吸い上げられ、勃起させられたクリトリスに、リボンがキツく結わえ付けられる。 「あおおぉぉ?!❤ キツ、いいぃっ!!❤❤ み、ミアのおマメ縛っちゃダメえぇぇっ!!❤❤」 「そんじゃあ次は直で行ってみようか。 ミアちゃん子宮よわよわだからきっと気持ちいいぞー。」 ミアの眼前で、剥き出しになってホカホカと湯気を上げるピンクの子宮に、震える電マが差し向けられる。 「うそっ・・・?!❤ うそうそ!!❤ そんなのダメだよ!!❤ そこは女の子の大切な・・・・・んぷっ!!❤」 「舌噛んじゃったらいけないからねー。 これ咥えておいてねー。」 大きな口枷を咥えさせられ、ミアは最後に許された言葉の自由さえも奪われる。 12 「お゛う゛うぅ!!❤❤ おおぉぉ!!❤❤ もおおぉぉぉ!!❤❤ ・・・・・・・・お゛ッ!!❤❤  ・・・・・・・おお゛お゛お゛おおおぉぉぉぉぉぉ──────ッ!!❤❤❤」 激しく振動する電マがミアの剥き出しの子宮に触れた途端、ミアが大きく仰け反って獣のような咆哮を上げる。 ほんの一瞬で強烈な性的絶頂へと蹴り上げられ、ミアの意識にチカチカと白い星が散る。 子宮口からぴゅ───っ❤ と汁を噴き散らしながら、男の手の中で子宮が激しく痙攣する。 「おーイッてるイッてる。かわいー❤」 「お゛ッごおおおぉぉぉぉぉ!!❤❤ むぉッ❤ おおおおおおおおぉぉぉぉ──!!❤❤」 強烈過ぎる刺激をほんの少しでも逃がそうと、ミアは獣の断末魔のような悲鳴をあげ続ける。 「水道浣腸いくぞー。 ミアちゃんがんばれー。」 男の手が蛇口を撚ると、凍り付くほど冷え切った水道水が、ミアの腹の中に、こぽぽぽっ❤ と流れ込む。 「おぐっっ!!❤❤ んむ゛─────ッ?!!❤❤」 「気持ちいいねー。幸せだねー。もーっと気持ちよくしてあげようねー。」 男の手が、まるで牛の乳を絞るような動きでミアの子宮をぐにゅっ❤ ぐにゅっ❤ と強く揉みほぐす。 「がおおおぉ!!❤❤ ん゛お゛おおぉぉおッ?!❤❤ おぅううぅぅぅ!!❤❤」 "やめて、お願いだから今すぐやめて" と、たったそれだけを伝える事さえ、今のミアには許されていない。 許されるのは、ガクガクと身体中を痙攣させながら、一瞬でも早く意識が途切れてくれるように祈る事だけ。 「すげーw クリトリスがチンポみたいに跳ね回ってるぞw これ射精するんじゃねえの?」 13 「お゛─────ッ!!❤❤ お゛────ッ!!❤❤ ん゛お゛──────ッ!!❤❤」 初めは大きな声で吠え叫んでいたミアの悲鳴が、段々と力を失っていく。 ミアが息を吸う為の体内のスペースが、腸内に注がれる大量の冷水で埋め尽くされていく。 「ずーっと子宮口パクパクさせてかわいいねー❤ ここにも細いのなら入るかな?」 男が、細いバイブでミアの子宮口をつんつんと突付く。 「お゛んッ!!❤❤ んんん───ッ!!❤❤」 「そんじゃあ最後にそのフルボッキしたメスチンポでクリスマスツリーでも作ってやるか。」 そう言うと、男は一本の長い針を取り出した。 先端に星のあしらわれた裁縫用のまち針だ。 その針の部分に、ピンク色の毒々しい粘液が塗りたくられている。 「んぐぐッ?!❤❤ んむ゛ぅっ!!❤❤ む゛ぅううぅぅぅ───ッ!!❤❤」 「その媚薬、100倍希釈って書いてなかったっけ?w」 「まぁ大丈夫でしょ。 ちょっとだし。」 男の手がミアのクリトリスを指で摘み上げる。 「む゛ぅう゛ッ?!❤ おおおぅううぅ!!❤❤ あおお!!❤❤ あおおおぉぉぉぉ────ッ!!❤❤」 "お願いだから、そこに針を刺すのだけはやめて!他のどんな事でもするから、それだけは!" 泣き叫ぶように発したその言葉は、当然の事ながら無様なうめき声へと変わり、男達へは届かない。 縛り上げられた身体をもじもじと揺すってなんとか逃げ出そうと足掻くミアの目の前で、 鋭い針が、ミアのびんびんに勃起した敏感なクリトリスへと近づいてくる。 14 ・・・・・ぷつっ❤ と、ミアのクリトリスに媚薬針が突き刺さった。 「ぎゃおぉッ?!❤❤ ・・・・・はううううぅぅ?!❤❤ はおっ❤ ん゛お゛お゛おおぉぉぉぉ─────ッッ!!❤❤❤」 身体中で一番敏感な部分を突き刺される激痛と、その後から襲い来る陰核の芯を貫く強烈な熱感。 その熱感の正体が強烈な快楽であると理解した瞬間に、ミアの身体は仰け反って特大のアクメを迎えていた。 「(イヤ!!❤❤ 痛い!!❤❤ 気持ちいい!!❤❤ おマメ痛いぃ!!❤❤ あああ気持ちいいぃぃぃぃ───っ!!❤❤   やだッ!!❤ 両方一緒にされるのイヤっ!!❤❤ 痛いか気持ちいいかどっちかにしてぇっ!!❤❤ ミアおかしくなるぅ!!❤❤)」 ・・・・に゛ゅるんっ❤ と、ミアの子宮口をバイブが貫き、赤ん坊しか入る事を許されない聖域を振動が荒らし回る。 「おっ❤ 入った入ったw」 「お゛ッううううぅぅぅッ!!❤❤ んおおおお────!!❤❤ ッッお゛─────ッ!!❤❤」 「(し、子宮口拡がる!!❤❤ ううぅぅ!!❤❤ あ、赤ちゃんぶくろのナカにっ!!❤❤ ミアの子宮こわれるううぅぅぅッ!!❤❤   もうやだ!!❤❤ 終わって!!❤❤ はやく終わってえええぇぇッ!!❤❤ ミアもう耐えられないよおおぉぉぉ──ッ!!❤❤)」 泣き叫び、暴れ回り、仰け反り、痙攣し、終わらない絶頂に意識を焼き尽くされながら、ミアが最後の絶頂に向かって行く。 ミアが限界を迎えようとする寸前で、男の手が、長い媚薬針をクリトリスの芯へと ぷす─────っ❤ と刺し込んだ。 「おっお!!❤❤ ん゛ぅ?!❤❤ お゛!!❤ ・・・・・・お゛ぅ゛ッ?!❤❤ ───────ッッ!!❤❤  ・・・・・・ん゛お゛お゛おおぉぉぉぉお゛ぉぉぉぉ────ッ!!!!❤❤❤」 ミアがブルッと身震いした後全身を剛直させ、力の限りの咆哮を上げながら最大の絶頂に達する。 身体中の穴からあらゆる汁を垂れ流しながら強く仰け反り、ブルブルと震えながら超特大の快楽を受け止める。 その直後、ビグンッ!!❤❤ と身体が痙攣し、子宮口と尿道から汁を辺り一面に噴き散らした。 全身がミアの意思とは関係なく、ビグンッ!!❤❤ ビグンッッ!!❤❤ と跳ね回り、その度にミアの意識に星が散る。 「(は、はや・・・ぐぅうッ!❤❤ きもぢいいの・・・終わっ・・・でぇッ!!❤❤ でないと・・・ミア、もう・・・ッ!!❤)」 15 「おーすげーw 光った光ったw」 ミアのクリトリスに幾本も突き刺されたLEDの電灯が、ピカピカと綺麗に光っている。 ミアの陰核亀頭と子宮口に喰らい付いたワニ口クリップが、ミアの性器を介して電気を供給している。 「ほふ─────・・・・・❤ ほふ─────・・・・・❤❤」 「ミアちゃん動かなくなっちゃったなー。」 「まぁ息はしてるし大丈夫だろ。」 ミアの子宮の中にプレゼントをねじ込む為に、ミアの小さな子宮口を指で無理やりこじ開けて、 狭い子宮内に力付くで異物をねじ込まれている最中で、ミアはとうとう失神してしまっていた。 だがそれはミアにとってはとても幸運で幸福な事だったに違いない。 少なくとも気を失っている間だけは、安寧が約束されるのだから。