1 「おっ、オナニーを手伝って欲しい?!」 「お、おっきな声でいわないで・・・。」 「あっ、ご、ゴメン・・・。」 この子はみーちゃん。 私の数少ない(と言うか唯一の)友達なんだけど、放課後どうしても 付き合って欲しいって言われて、今は私の家でなぜかこんな事になってる。 「なんかね、わたし、昨日から身体がヘンなの・・・。 お腹の奥が熱くて、むずむずして・・・。  たぶんこないだ保健体育の授業でやった「はつじょうき」ってやつだと思うの・・・。」 ・・・・みーちゃん、もう初めての発情期が来たんだ・・・私まだなのに・・・。 クラスでも一番背がちっちゃくて、胸も私より全然膨らんでないのに・・・。 ヤギとかヒツジの子は他の子より成熟が早いって聞くけど、やっぱりそうなのかな・・・。 「わたし、手がこんなだから、自分で「おなにー」しようとしても上手くできなくて・・・。」 みーちゃんの手は二本の蹄になっている。 私はかわいいと思うけど・・・。 「で、でも、なんで私に・・・?」 「だって、こんな恥ずかしいこと、くーちゃん以外に頼めないもん・・・。  男の子に知られたら何いわれるかわかんないし・・・。  それに、くーちゃんだったら、優しくしてくれるかなっておもって・・・。」 涙を浮かべて懇願するみーちゃんの姿に、なんとかしてあげたいと言う思いも湧いてくる。 「わ、わかった・・・けど・・・上手く出来るか自信ないよ・・・。」 そもそも、私だってそう言うのしたことないし・・・。 2 「・・・濡れてる・・・?」 みーちゃんのかわいいイチゴ柄のぱんつに、うっすらと染みが浮き出てる。 「お、おしっこじゃないよ・・・!! なんか、勝手におまたから溢れてきちゃうの・・・。  くーちゃんに見られても大丈夫なようにって、さっきぱんつ替えたばっかりなのにぃ・・・。」 ・・・・あ。 姉貴のえっちな本で見た事ある。 これ、愛液ってやつだ・・・。 「えと、それじゃ、触るけど・・・。 痛かったら、言えよ・・・。」 私は恐る恐る、ふに❤ と、ぱんつ越しにみーちゃんのやわらかい丘に触れる。 「・・・・・んっ!!❤」 「あっ、ご、ゴメン。痛かったか?」 「ち、ちが・・・❤ なんか、びりってした・・・❤ だいじょうぶだから、つづけて・・・。」 優しく、優しく、傷付けないように、ふにふにとみーちゃんのおまたを揉みしだく。 「はぁ・・・っ❤ ・・・・あふ・・・❤ ん・・・❤ くーちゃぁん・・・❤」 しばらく撫で回し続けていると、みーちゃんのおまたからじっとりと湿った物が溢れてくる。 「はぁぁ・・・っ❤ くーちゃ・・・❤ もっと、つよくしても、だいじょうぶだよ・・・❤❤」 苦しそうに息を荒げる姿はあんまり大丈夫そうには見えないのだけど・・・・。 「く、くるしくないよ。 それより、なんか、おまたとおなかがぽかぽかするの・・・❤」 私は、みーちゃんの割れ目に添わせた指を、ぐっ、と強く押し込んでみる。 「あっんッ!!❤❤ そ、それ・・・っ❤ それすきぃ・・・!!❤ もっとしてぇ・・・❤❤」 いま押し込んだ部分、割れ目の上の方の、皮に包まれた敏感な突起がある所・・・。 私はなんだか怖くて、お風呂でもあんまり触らない場所だけど、ここって気持ちいいんだ・・・。 「そ、そこね、いつもは皮に包まってるのに、なんか、発情すると、大っきくなって飛び出ちゃうの。  ・・・・・も、もしかしたら、触ってほしいっていってるのかも・・・。」 3 割れ目の上部を指が撫でるたびに、みーちゃんのからだがぴくんっ❤ ぴくんっ❤ と跳ねて、 段々と小さな身体があったかくなってくる。 「はぁっ❤ はぁっ❤ くーちゃ・・・❤ き、きもちいい・・・・❤ くーちゃんのゆび、きもちいい❤」 とろとろに溶けた表情のみーちゃんが熱に浮かされたうわ言みたいに繰り返す。 お、オナニーって、そんなに気持ちいいんだ・・・。 いいなぁ・・・。 気が逸れたせいか、私の爪が、カリッ!!❤ と、みーちゃんのおマメを布越しに引っ掻いた。 「────はんんッ!!❤❤」 びくんっっ!!❤❤ と大きく身体を跳ねさせて、大きな声を上げるみーちゃん。 「わっ ご、ごめん。」 「だ、だいじょ・・・っっ❤❤ それ・・・すごいぃ・・・❤ も、もっとしてぇっ❤ それもっとぉ❤❤」 おねだりするように腰を動かすみーちゃんのおマメを、爪先でかりかりと引っ掻いてみる。 「ああ!!❤❤ んああぁっ!!❤❤ はぁぁんッ!!❤❤ くーちゃ!!❤❤ くーちゃぁぁっ!!❤❤」 みーちゃんが苦しそうにくねくねと腰をくねらせる。 逃げたいのか、もっと強くして欲しいのか、みーちゃんも分からなくなってるみたい。 「うぅ!!❤❤ くーちゃ❤ なんかっっ!!❤❤ なんか来そうっっ!!❤❤ おまた熱いぃぃ❤」 みーちゃんの腰が逃げるみたいな動きから、へこっ❤ へこっ❤ と前後する動きに変わる。 「はああぁぁっ!!❤❤ ふあぁぁっ!!❤❤ き、来ちゃうっ!!❤❤ 来ちゃううぅぅぅ・・・!!❤❤」 「(・・・・みーちゃん、イキそうなんだ。 こんなちっちゃい身体でイッちゃうんだ・・・・・。)」 いいなぁ。みーちゃんすごく気持ちよさそう・・・。 私もいつかこんな風になるのかな・・・。 4 「と、止めてっっ!!❤❤ くーちゃ!!❤❤ とめてええぇぇ───っ!!❤❤」 突然、みーちゃんが身体を暴れさせて私の手を振り払う。 「────っっ!!❤❤ ふ───っ!!❤❤ ふ────っ!!❤❤」 ふるるる・・・・っ❤❤ と身体を震わせて、深くて長い呼吸を繰り返すみーちゃん。 ぱんつの下でみーちゃんのおまたがひくんっ!!❤ ひくくっ!!❤ と痙攣しているのが分かる。 「み、、みーちゃん?! だ、大丈夫?!」 「ら、らいじょ・・・・ぶっ❤❤ ───っ・・・❤❤ ご、ごめんね・・・っ❤」 息も絶え絶えな様子のみーちゃんに、私はわたわたと右往左往するしかない。 「あのね・・・。 気持ちいいのが、わ──っ!! ってなって、ちょっと怖かったの・・・。」 「も、もうやめる・・・?」 今まで見た事もないみーちゃんの乱れ様に、私は困惑して問いかける。 「あ、あのね・・・。 途中でやめたら、お腹のむずむずがもっと大っきくなってきたの・・・。  おまたがね、さっきのをもっとやってほしいって、うずうずするの・・・。」 5 「ね、ねぇ、みーちゃん・・・気持ちいいって、どんな感じなの・・・・?」 私は恐る恐る訪ねてみる。 「・・・・あは。 やっぱりくーちゃんも「おなにー」したことないんだ。」 「う・・・それはその・・・発情期もまだだし・・・・。」 「じゃあわたしのほうがお姉さんだね。」 なんかちょっと悔しい。 「・・・あのね、おいしいごはんを食べた時と、やわらかいおふとんに横になった時と、  それとぐ──っ❤ て背伸びをした時の「気持ちいい」をぜんぶ丸めて、それを何倍にもして、  お腹の下の方に詰め込んだみたいなかんじ・・・・・かな?」 そうなんだ・・・。いいなぁ・・・。 「でもね、さっきみたいに途中でやめちゃうとね、さみしくて、せつなくて、もっとしてほしくて、  胸の奥のところがきゅ───っ ってなっちゃうの・・・。」 みーちゃんが、私の胸にそっと手を置く。 「だから、だからね・・・。 こんどはちゃんと最後までガマンするから・・・・。  ・・・・くーちゃん。 わたしのこと、もっときもちよくして・・・・?❤」 6 みーちゃんがべとべとになった下着を脱ぎ捨てる。 「・・・・!!❤」 前にもプールの着替えでみーちゃんの裸を見たことはあるけど・・・。 あの時はぴっちり閉じてたのに、今は花が開くみたいにピンク色の部分が見えてる。 そして、割れ目の一番上で皮から飛び出してぷっくりと膨らんだおマメが・・・・。 「・・・・すっごいえっち。」 「え、えっちってゆわないでよぉ・・・・。」 なんか・・・・なんだろ。私までドキドキしてきたかも・・・・。 「ここ、触っても大丈夫?」 「・・・・・あの、えっと、おマメちょくせつさわるのはちょっと・・・こわい・・・かも。」 こんなに腫れて、痛くないのかな・・・・。 「・・・あ、あのね、笑わないでね。 ・・・・おへその下のところがね、むずむずするの。  ・・・・だから、あの・・・。 赤ちゃんの穴のナカ、さわってほしいの・・・・。」 みーちゃんの割れ目の下の方に、小さな小さな、みーちゃんが赤ちゃんを産む為の穴が見える。 「くーちゃん・・・❤ おなかのなか、さわって・・・・❤」 え・・・・そ、それって・・・・。 挿れる・・・ってこと・・・・・だよな・・・・? 7 くちゅ・・・くぷ・・・・❤ と、みーちゃんの穴の入り口を慣らしていく。 「はんんっ❤ あふっ❤ くーちゃ❤ くーちゃぁ・・・・❤❤」 みーちゃんの赤ちゃんの穴はとてもやわらかくて、すんなりと指を飲み込んでしまった。 にゅぐっ❤ にゅくく・・・❤ と、みーちゃんの身体の奥深くに、私の指が沈んで行く。 「ふっ❤ ふっ❤ ・・・・・───────っ!!❤❤」 「い、痛くない?」 「き、きもちぃ❤ くーちゃ❤ きもちいよぉ❤ 赤ちゃん産むところきもちいいぃぃ!!❤❤  これ、してほしかったのっ❤ 自分のゆびでさわれないところっっ!!❤❤」 ナカで軽く指を曲げて、みーちゃんの熱いひだひだを指の腹で擦ってみる。 「そ、それぇっ!!❤❤ なかで指曲げるのっ!!❤❤ だ、めぇっ!!❤❤」 「ここされたら、痛い?」 「ち、ちがうのっ❤ そこされたらっっ❤ からだぎゅ──ってなってっっ!!❤❤」 このちょっとザラザラしたとこ、Gスポットって言うんだっけ? 私はちょっと意地悪するみたいに、ざらざらの部分を指でとんとんっ❤ とノックしてみる。 「あうううぅぅんッ!!❤❤ くーちゃぁ!!❤❤ お、おまた溶けちゃうううぅぅっ!!❤❤」 みーちゃんの呼吸が荒くなって、とろとろの穴がきゅ──っ❤ きゅ──っ❤っと収縮する。 「みーちゃん、どんな風にしてほしい? 教えて。」 優しく指を抜き差ししながら聞いてみる。 「・・・・っっ❤ お、奥っ❤ もっと奥のところ、触ってっ・・・❤ お腹の奥のうずうずしてるとこっ❤ おへその下のところっ❤ さわって欲しいよぉ・・・っ!!❤❤」 「分かった。奥ね。」 私は、みーちゃんのお腹の更に奥へと、指を進めて行く。 8 みーちゃんのお腹の最奥で、私の指がぷにぷにした突起に、とちゅ❤ と突き当たった。 「・・・・・・あおおぉぉんッ!!❤❤」 途端に、みーちゃんが大きな声を上げながら身体を仰け反らせる。 「く、くーちゃあっ!!❤❤ そこっ!!❤❤ そこぉっ!!❤❤ そこさわってほしかったのぉっ!!❤❤」 そこ、って、これ・・・・子宮・・・・だよな・・・・? 大事な部分を傷付けないように、優しく、優しく、みーちゃんの子宮口を指で転がす。 「はああぁぁ─────・・・・っ!!❤❤ んはぁぁぁ──っ!!❤❤ もっとぉ❤ もっとしてぇ❤」 「ここ、そんなに気持ちいいの?」 「き、きもちいい!!❤❤ ずっとむずむずしてたところっ!!❤ ちょくせつさわってるよぉ!!❤❤」 みーちゃん、身体中ビクビクさせて、ものすごく気持ちよさそう・・・・。 ・・・・もっと気持ちよくしてあげたい・・・・。 「これぐらい強くしても大丈夫?痛くない?」 「も、もっと!!❤❤ もっと強くしてぇっ!!❤❤ いちばん奥のところぐりぐりしてぇっ!!❤❤」 少し躊躇しながらも、力を込めて最奥の膨らみを指先でこねくり回してあげると、 私の指先の動きに合わせてみーちゃんの身体がびくんっ!!❤❤ びくんっ!!❤❤ と跳ね回る。 「く、くーちゃん❤ くーちゃぁぁん❤❤ きもちいいっ!!❤❤ きもちいいよぉぉ──っ❤」 私の名前を呼びながら、みーちゃんの身体がどんどん温かくなってくる。 「みーちゃん・・・・・そろそろイキそう?」 「わ、わかんないっっ!!❤❤ けどっっ❤ わたしっ、どこかに落ちちゃいそうっ!!❤❤」 私は、みーちゃんの肩を抱く手にぎゅっと力を込めて、小さなみーちゃんの身体を引き寄せる。 「大丈夫。 どこにも落ちないように支えててあげる。」 「うんっ❤ うんっっ❤❤ くーちゃん・・・・ぎゅ──ってしてて・・・・❤❤」 9 みーちゃんの中はますますトロトロになって、私は激しく指を抜き差ししながら、みーちゃんの 一番奥をとんとんとんっっ❤とリズミカルにノックする。 「あ❤ あ❤ あ!!❤ あ!!❤❤ く、くるっ❤ 来ちゃうぅぅっ!!❤❤」 みーちゃんは初めて迎える絶頂に怯えるように、ぎゅぅ❤ と身を縮こまらせて私に縋ってくる。 オナニーって、こんなすごいんだ・・・❤ 「くーちゃ❤ くーちゃああんっ!!❤❤ もっとぉっ!!❤❤ さいごまでしてぇっ!!❤❤」 私の指の動きに合わせるように、みーちゃんが腰をへこへこと動かし始める。 私も、腰を動かすペースに合わせて、ぐりゅ❤ ぐりゅ❤ ぐりゅ❤ と小さな子宮を押し上げる。 「う❤ も、もうだめ!!❤❤ もうだめ・・・・・っ!!❤❤ くーちゃ❤ くーちゃ・・・・・・・!!❤❤」 みーちゃんの身体がぎゅうぅぅぅ❤❤ と縮こまったタイミングに合わせて、みーちゃんの最奥、 こりこりの子宮口の真ん中を、指でぐりっっ!!❤❤ と押し上げる。 「んあああぁッッ!!❤❤ だめっ!!❤❤ なんか出ちゃ・・・・だめぇぇぇ──────ッ!!❤❤  んやあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ─────っっ!!❤❤❤」 私の指が折れちゃうかと思うぐらい、みーちゃんのナカがぎゅうぅぅぅぅっ!!❤❤ と収縮する。 がくんっ!!❤❤ がくがくがくっっ!!❤❤ とみーちゃんの身体が激しく暴れる。 そして、びぐんっっ!!❤❤と大きく身体が跳ねた瞬間、みーちゃんはおしっこの穴から ぷしゃああぁぁぁっ!!❤❤ と大量の液体を噴き出した。 あ、え、これ潮ってやつ? 「はんッッ!!❤❤ あんんッッ!!❤❤ あんぅぅぅうッ!!❤❤ くうぅぅぅんッ!!❤❤」 快楽に咽び泣きながら、大きく身体を跳ねさせる度に潮を撒き散らすみーちゃん。 「やあぁぁッ!!❤❤ 漏れちゃっっ❤❤ やああぁぁ───っっ❤❤」 「・・・大丈夫。大丈夫。出しちゃっていいから・・・・。」 みーちゃんが初めての絶頂を終えるまで、私は激しく震え続けるみーちゃんの身体を 静かに、優しく、抱き締め続けた・・・・。 10 やがて、強張ったみーちゃんの身体から、くたっ❤ と力が抜けた。 「・・・・・・・・っっはぁぁ─────っ!!❤❤ はぁ────っ!!❤❤ んは──・・・・っ❤  はぁ──っ❤ あっん・・・・❤ ・・・・・はぁぁぁ────・・・・・・❤❤」 「・・・みーちゃん、大丈夫?」 「うん・・・っ!!❤❤ だ、だいじょう・・・ぶっ❤ へいき・・・っ❤  きもちよすぎて・・・・。し、死んじゃうかとっ❤ おもった、けど・・・っ❤」 「そ、そんなに気持ちいいんだ・・・。」 「う、うん・・・すごかったぁ・・・・❤ ・・・・・あ!!❤❤ まって!!❤ だめ!!❤❤」 力が抜けたみーちゃんのおまたから、ちょろろろ・・・❤ と液体が迸る。 「あ、と、とまってっ❤ とまってぇ・・・・❤」 「・・・出しちゃっていいよ。 大丈夫。 心配しないで。」 「うぅ・・・・❤ ご、ごめんねくーちゃん・・・ くーちゃんのおふとん、汚しちゃった・・・・。」 ・・・・おしっこ漏らしちゃうぐらいの「気持ちよさ」って、どんななんだろう。 むせ返るほど濃厚なみーちゃんの女の子の匂いと、あられもない姿を晒すみーちゃんの肢体。 それを見ていると、なんだか胸がドキドキして、目が離せなくなって・・・。 おまたと、お腹の下の方が、きゅ──っ❤ きゅ──っ❤ って、熱く疼いて・・・・。 なんだか無性にパンツの中を触りたくなって、私は、無意識にズボンの上から手を触れた。 「・・・・・・・・・───っっ?!❤❤」 自分の体の変化に驚いて身を起こそうとすると、私の両足の間からぐぢゅ❤ と湿った音がする。 えっ?!❤ な、なんだこれっ!!❤ な、なんか、アソコからぬるぬるしたのがいっぱい出て・・・?!❤ 「・・・くーちゃん、どうしたの・・・・?」 「いやっ。 別にっ。 なんでもないよ。 なんでもないから。」 慌てて隠そうとしたけど、後の祭り。 「・・・・・くーちゃんも、発情しちゃったんだ・・・❤ わたしと一緒、だね・・・❤」                                    (つづく?)