1 私は、気付けば冷たい石畳の上に転がされていた。 両腕は戒められ、足は・・・。 「あ、足が・・・私の足が・・・ない・・・?!」 しかし痛みは無く、指先まで足の感覚は感じられる。 どう言う事だ・・・? このリングが私の足を消しているのか・・・?! 「うっ❤ ・・・な、なんだっ❤ 腹の中でっ、何かが震えてっ・・・❤」 そして、私の陰部が何かで大きく拡げられているのを感じる。 私の大切な部分が大きく口を開かされて、下腹部の中に冷たい空気が 流れ込んでくる。き、気持ち悪いッ・・・❤ 「おや、目覚めたようだね。」 扉が開き、男が一人入ってくる。 「おいっ、なんだこれはッ!! 私をどうする気だッ・・・!!」 「暴れられると厄介なのでね。手荒い招待となった事をお詫びするよ。  君にはちょっと我々に協力して貰いたくてね。」 態度こそ丁寧だが、この状況で納得出来る筈などない。 「ふざけるな!! 誰がこんな事をされて協力などするか!!」 「あぁ、すまない。少し言葉が足りなかったかもしれないね。  ・・・・・・・君の意思は問題じゃないんだ。」 2 ぐち❤ と開ききった私の胎内に指が差し込まれる。 「うくっ!!❤ やめろッ❤ さわるなッ!!❤❤」 だが男は耳を貸さず、私の更に奥へと指を押し込み続ける。 「おッ❤ ま、待てっ❤ そんな奥までッ!!❤❤」 4本の指が全て飲み込まれ、指の付け根の太い部分が私の膣口を めりめりと押し拡げ始める。 「うおッ!!❤❤ やめろッ!!❤ 無理だ!!❤ 裂けてしまうッ!!❤❤  手なんて入る訳ないっ!!❤❤ やめてくれぇぇぇッ!!❤❤」 私の膣を限界まで押し拡げ、手の一番太い部分が入り口を通り過ぎた瞬間。 ごにゅんっ!!❤❤ と男の腕が手首まで私の胎内に押し込まれた。 「ッッ・・・・んぐッッあああぁぁぁぁ──────ッ!!❤❤」 巨大な異物を腹の奥に押し込まれ、泣き喚きたいほどの強烈な異物感に、 私は大きな声を上げて叫んでいた。 ふ、太い!!❤❤ 太すぎる!!❤❤ 腹がッ❤ 内側から押されて膨らんでるッ❤ やがて、男の指がまさぐるように私の胎内で何かを探し始める。 胎内のひだを一枚一枚掻き分けて、私の膣の最奥をこねくり回す。 ぐち❤ ぐちぐちっ❤ ねちちっ❤ 「おっ!!❤❤ おぉ!!❤ 奥ッ❤ そんな無造作にッ!!❤ 掻き回ッ・・・!!❤❤」 3 やがて男の指が私の腹の中で『そこ』を探り当てる。 指でつまみ上げて、こりこりとした感触を確認する。 「はおッ?!❤ は、腹のッ❤ 奥っ!!❤ つ、掴むなぁぁッ!!❤❤ 」 なんだこれ!!❤ イヤだ!!❤ そこッ❤ そこ触られるの怖い!!❤❤ あろう事か、男は私のそこを指で掴んだまま、それを身体の外へ 引きずり出そうと腕を引き抜き始めた。 「んおッ?!❤ うおぉ?!❤ やめッ!!❤❤ はっ 離せッ!!❤❤  私の・・・子宮ッ!!❤❤ 引き抜かないでくれえぇ──ッ!!❤❤ 」 私の必死の懇願など無視して、男は私の腹の中から、メスとして一番大事な 子を育む為の器官を、───ずるんッ❤ と引きずり出した。 「ッッ────!!❤❤ おああああぁぁぁぁぁ────ッ!!❤❤」 子宮口が初めて冷たい外気に晒される異常な感覚に、私は大声を上げながら ない足を必死にバタ付かせて男の手から逃れようとする。 だが男の指は、まるで小石でもつまむみたいに私のそこを強く摘み上げ、 決して離そうとはしない。 「はな❤ はなしてくれぇッ!!❤❤ 頼む❤ そこ摘まれるの辛いんだッ!!❤❤」 「あぁ、そうだねぇ。ポルチオ掴まれるの辛いよねぇ。 我慢するんだよ。」 まるで赤子をあやすように私を慰める男が、次の準備に取り掛かる。 4 「ま、待て❤ そんな❤ そんな所にチューブなんて入れッ・・・」  はぐううぅぅぅぅおおおおぉぉ───ッッ!!❤❤」 身体の外に固定された私の大切な聖域に、太いチューブが押し込まれる。 本来普通に生きていれば異物を押し込まれる筈のない場所への挿入は、 頭がおかしくなりそうな程の強烈な異物感を伴った。 「ふ───ッ!!❤ ふ───ッ!!❤ きっ❤ 気持ち悪いぃぃッ・・・!!❤」 そして、私の子宮内に繋がった太いチューブの反対側の端に、 男が見たこともないほど巨大なシリンジを繋げた。 「な、なんだそれッ・・・!! め、メタモン・・・?!」 「あぁ、説明していなかったね。 我々には君の産むタマゴが必要なんだ。  だがルカリオのオスが用意出来なくてね。 ・・・その代役が【彼】と言う訳だ。」 「そんな・・・・そんな馬鹿な事があるかッ!! 私を、無理矢理拘束してッ!! 私のッ・・・私の子宮だけをッ、好き勝手に使おうだなどとッ!!」 「さっきも言ったように、君の意思は関係ないんだ。すまないね。」 男が軽くシリンジを押すと、チューブに残った空気が子宮内に流れ込み、 こぽぷっ❤ と言う音と共に、ぷく❤ と軽く子宮が膨らむ感覚を覚える。 「んぐぅぅッ!!❤❤ や、やめてくれ!!❤❤ 頼む❤ ・・・それだけはッ!!❤❤」 「【この子】は大きめのメタモンだから、君には少し辛いかもしれないね。  君が出来るだけ苦しまないように、せめて気持ちよくしてあげよう。」 5 「待て!!❤ ふざけるな!!❤ そこはッ❤ そこはすごく敏感なッ・・・・!!❤  ・・・・・・おッ❤ ぐあああああぁぁぁぁぁぁ──────ッッ!!❤❤」 皮を剥かれた剥き出しの陰核を、金属のクリップで挟まれる強烈な刺激。 その刺激に悶絶している最中に、更に尿道への太い金属棒の挿入。 「ッッはがああぁぁぁぁ───ッ!!❤❤ おああ!!❤ おああああ!!❤❤」 「それじゃあ電流を流すからね。 痛くないギリギリの電圧でね。」 男が機械を操作すると、私の陰核の根本で強烈な刺激が弾けた。 な、なんだこれ!!❤❤ 怖い!!❤ イヤなのに無理やり気持ちよくされるッ!!❤ 「おッ!!❤ 取って!!❤ 取ってくれぇ!!❤ これイクの我慢出来ないぃッ!!❤」 き、気持ちいい!!❤ イヤだ!!❤ こんなのっ❤ でっ❤ イキたく、なっ・・・❤ 私が必死に絶頂を堪えている最中、子宮口を強く挟んだ2つのローターが、 私のポルチオを挟み潰しながら猛烈な勢いで震え始めた。 「うおっ?!❤ 無理ッ!!❤ これ無理!!❤ イグっ!!❤ いぐううぅぅぅッ!!❤❤  おッッ・・・・・・・おああああぁぁぁぁ─────ッ!!❤❤❤」 き、気持ちいい!!❤ 気持ちいい────ッ!!❤❤ 私、イッてるうぅぅッ!!❤❤ 私が絶頂に達したのを見て取った男が、力を込めてピストンを押し込み始める。 ひっ?!❤ あ、アクメの最中の子宮にッ!!❤❤ 冷たいメタモンがッッ❤ 「うおおお!!❤❤ うおおおおおぉぉぉ───ッ!!❤❤ ひゃめええぇぇッ!!❤」 子宮を満たす圧力に耐え切れず、私の子宮が風船のように膨らみ始める。 し、子宮がぁッ!!❤❤ ぐ、ぐるじぃッ!!❤❤ 気持ちいい──ッ!!❤❤ パンパンに膨らんだ子宮が、私の腹をぽっこりと押し上げ始める。 6 「ふ────!!❤❤ ふ────!!❤❤ ぐぅ───!!❤❤ ぎぅ───!!❤」 お、大きすぎる!!❤ もう入らない!! もう無理ッ!!❤ 子宮やぶれる!!❤❤ またイク!!❤ もうイキたくない!!❤ 気持ちいいのとめてくれぇッ!!❤ 「ぎぅぅ・・・・❤ ふぐううぅぅぅぅ・・・・・・・・・・・・ッッ❤❤❤」 絶頂に達しても、刺激は止まらない。 子宮口が震えるローターに苛まれ、 電流が尿道からクリトリスへ、パチッ❤ パチッ❤ パチチチッ❤ と流れ続ける。 そして子宮をパンパンに満たして尚も入り切らないメタモンが、私の胎内を 今にも音を立てて弾けそうなほどギチギチに満たして行く。 「や、破れる❤ 子宮がやぶれる❤ 腹が❤ 破裂するぅ・・・・!!❤❤」 「大丈夫だよ。ちゃんとギリギリ入る大きさの筈だからね。もう少し頑張ろうね。」 そう言うと、男は力任せにピストンを押し込み始める。 く、くるしいッ!!❤ きもぢいいッ!!❤❤ ぐるじいぃぃぃ──ッ!!❤❤ 強烈な苦痛と強烈な快楽が同時に押し寄せて、頭の中が真っ白になる。 パンパンに膨らんだ子宮に圧迫されて、息を吸う為の隙間もない。 「ひどいッ❤ こんなの、ひどすぎるッ!!❤ せめてッ、苦しいか、気持ちいいかッ、 どっちかにしてくれぇッ!!❤❤ 両方なんてっ!!❤ 耐えられないぃ・・・ッ!!❤❤」 「大丈夫だよ。もうすぐ入り切るからね。 ほら。最後の一息だ。」 男がピストンをぐっ!!❤ と押し込むと、私の腹が更に膨れ上がり、メタモンが 全て、私の胎内へと飲み込まれた。 「はがぁッ!!❤❤ ・・・・・がああぁぁぁ─────ッ!!❤❤」 パンパンに膨らんだ子宮の中で、メタモンがぐねぐねと身体をよじる。 私の子宮が耐えきれず、ミチミチと音を立てているのが聞こえた気がした。 7 「チューブを引き抜くからね。漏らさないようにしっかり締めておくんだよ。」 ちゅぽんっ・・・❤ と私の子宮口からチューブが引き抜かれる。 「くぉぉおんッ・・・・!!❤❤ ・・・・かはぁぁ・・・・・・・ッ!!❤❤ ッッ・・・・・❤❤ ・・・・・・はぁぁぁ──────ッ!!❤❤ はぁぁ────・・・・・ッ!!❤❤」 お、終わったッ❤ やっと終わったッ❤ 死ぬかと思った・・・ッ❤❤ 「お❤ あお❤ で、でんきもっ❤ ブルブルもっ❤ と、とめてくれ・・・❤  な、何回もイッてっ❤ つらいんだっ・・・・❤ とめてくれぇ・・・・っ!!❤❤」 「すまないが、君も苦しいよりは気持ちいい方がマシだろう。 我慢してくれ。」 そ、そんなッ❤ ずっとこのままなんて耐えられないッ!!❤❤ 「君の胎内でタマゴが育つまで、そう時間も掛からないだろう。 それまでの辛抱だ。  ・・・・私はそれまで別室で君の様子を観察しているよ。 では失礼。」 なんだと? このまま? 私を置き去りだと? こんなっ、こんな状態でッ!!❤❤ 「ふ、ふざけ❤ るなッ❤ こ、こんなッ、無理やり何回もイカされるのがッ❤  どっ❤ どれだけ苦しいかッ❤ いいからこれを、止めろッ・・・・!!❤❤」 だが、男は私の言う事には耳を貸さず、踵を返して部屋から出て行こうとする。 「お、おい待て!!❤ 待ってくれっ!!❤❤ 頼む!!❤ これをとめてくれッ!!❤❤  く、クリトリスにっ!!❤❤ 電気流されるのッ・・・!!❤本当につらいんだッ!!❤❤   頼む!!❤ 置いて行かないでくれぇ───ッ!!❤」 私の懇願も虚しく、扉の閉まる音が石畳に響いた。 8 あれからどれだけ時間が経ったのか。無様に転がる私には分からない。 「ふっ❤ ふっ❤ ふ───ッ❤ ふ───ッ・・・・!!❤❤  ・・・・・・んッッぐううううぅぅぅぅぅ──────ッ!!❤❤」 急に襲ってきた強烈な排泄欲に耐えかねて、私は必死に強くいきむ。 「はぁっ❤ はぁっ❤ はぁっ❤ ・・・・・ッッおおおおおおおおおお!!❤❤」 何度いきんでも、どれだけ力を込めても、腹の中身が出てこない。 こ、これが、産卵・・・? 散々嬲られた子宮口が膣口から顔を覗かせて、私がいきむたびに パクパクとみっともなく口を開いては、中のタマゴを覗かせる。 だが、到底タマゴが通れるような大きさまでは開きそうにない。 「陣痛が始まってかなりの時間になるけれど、大丈夫かい?」 「だ、大丈夫な訳ッ❤ ないッ・・・・・・ッッぐううぅうううぅぅ─────ッ!!❤❤  ふぅッ!!❤ ふぅッ!!❤ はぁっ❤ だろ・・・・ッ!!❤❤」 「うぅむ。君の身体に注入したメタモンが大きすぎたのかもしれないね。  このタマゴは君の身体に対して余りにも大きすぎる。」 私が全身全霊の力を込めていきむ度に、骨盤がミシミシと音を立てる。 だが、何度いきんでも、どれだけ力を込めても、大きすぎるタマゴは一向に 私の腹の中から出て来ようとはしない。 「ッづぁ・・・・・ッ❤ ッはッッぐうううううぅぅぅぅぅぅ─────・・・・ッ!!❤❤  ・・・・・・・・・・・・・がはぁっ!!❤❤ はぁッ!!❤❤ はぁぁっ!!❤❤」 「これは『手伝い』が必要になるな。」 9 「ッ?! おっ、おい!!❤ 何をっ、何をしているんだッ!!❤」 男が、私の大きく膨らんだ腹に足を掛ける。 ただでさえはち切れそうな私の腹に、軽く男の体重が掛かる。 「君一人では産めそうにないからね。私が『補助』をするよ。」 「ふ、ふざけるなぁッ!!❤❤ こんなッ、こんなやり方があるかッ!!❤」 「なぁに、タマゴは頑丈だからこのくらい平気さ。」 ごにゅ❤ と私の腹に男の足がめり込む。 「はがッ?!❤ おあ!!❤ うおおおおッ!!❤ おあああああ・・・・・ッ!!❤❤」 「ほら、君もがんばっていきんで。」 男がゆっくり、ゆっくりと私の腹に体重を乗せてくる。 「あがぁ❤ はがっ❤ ・・・・・・・・くおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ───ッッ!!❤❤  はぁあ!!❤❤ やめ❤ じ、自分で産むッ!!❤ 私が自分で産むからッ!!❤❤  手伝わなくていいッ!!❤❤ 自分で産めるからぁ───ッ!!❤❤」 「そう言いながらもう随分な時間だろう? 君も苦しいのは短い方がいいだろう。  ・・・そうそう、はがねタイプってでんきが効果抜群じゃなかったんだね。  勘違いしていたよ。 ・・・・・電流、もっと強くしてあげよう。 がんばるんだよ。」 男が機械のスイッチを弄ると、尿道からクリトリスで強烈な電流が突き抜けた。 「ッッッおおおあああぁぁ?!❤❤ い、イッ・・・・ぐううううぅぅぅぅ─ッ!!❤❤」 ほんの一瞬さえ我慢出来ずに激しいオーガズムへと押し上げられる。 絶頂に震える最中にも、凶悪な電流が私をアクメの頂点から下ろしてくれない。 「どめッ!!❤❤ 止めでぐれえぇぇぇッ!!❤❤ グリドリズ焼げるううぅッ!!❤」 「ほら深呼吸して、がんばっていきんで。 ひっひっふー。 ひっひっふー。」 「ふっ❤ ふっ❤ ふッッぐッおおおおおおおぉおおぉぉぉ─────ッ!!❤❤」 10 「はが❤ あがぁ❤ ・・・・・づッ・・・・・があああああああああッ!!❤❤」 男が私の腹を強く踏むのに合わせて、私は獣のような声を上げながら 必死になってタマゴを産み落とそうと強くいきむ。 「はひゅ!!❤ はぎっ❤ んぎぃ❤ ッッごあぁぁぁあああ──ッ!!❤❤」 骨盤がメリメリと音を立てて拡がり、巨大なタマゴが通っていく。 子宮口が引き裂かれるほど大きく開き、中のタマゴが顔を出す。 私のクリトリスは快楽の炎に焼かれたように絶頂を繰り返し、 私の絶頂の痙攣に合わせて尿道に刺さった金属棒がピクピクと跳ね回る。 強烈な苦痛が、壮絶な快楽と綯い交ぜになって、私の脳内で火花を散らす。 どちらが苦痛でどちらが快楽か、もう分からない。 はやく・・・・はやく終わってくれ・・・。 でないと、もう、もう・・・・・・。 「ほら、もう少しだ。もっといきんで。 がんばるんだ。」 骨盤も子宮も限界で、これ以上開かないのに、まだタマゴはギリギリ出てこない。 私は、最後に残された全ての力を使って、渾身の思いで必死にいきむ。 「んはぁ!!❤ はぁぁ!!❤ はああぁぁぁ・・・❤❤ おああ❤ はあ・・・・・・・・・・・・❤  ・・・・ッッぐううあああああああああああ───ッ!!❤❤」 私がいきむのと同時に、男が私の腹を全体重を掛けて踏み抜いた。 「(しっ❤ しきゅうがっ!!❤❤ つぶ❤ つぶれ───!!❤❤)」 大きなタマゴが私の狭い産道を通り抜けてぼりゅんっ!!❤と飛び出した。 「・・・・がッ!!❤❤ くおおおおおぉぉぉおおぉ───んッ!!❤❤」 私の尿道を塞ぐ栓が抜け、尿か潮かも分からない液体が勢いよく迸る。 強烈な絶頂と、開放のカタルシスに、目の前が真っ白になり、思考が塗り潰される。 私の身体は、強すぎる快楽の余り男の足の下で狂ったように暴れまわる。 「(し、じぬっ!!❤ アクメはやくどまっで!!❤❤ アクメぐるじいぃぃっ!!❤❤)」 11 「・・・・・がはぁぁっ❤❤ ・・・・・はがぁっ❤❤ ・・・・はぐ・・・・っっ❤❤  ・・・・・・・っっはあああぁぁぁ────ッ!!❤❤ はぁぁぁ──!!❤❤」 や、やっと終わった。 イクのおわった❤ タマゴ産めたっ・・・❤❤ 私の両足の間で、一抱えもある大きなタマゴがごろりと転がる。 「あーあ。 子宮飛び出ちゃってるねぇ。 メタモンは無事かな。」 男の指が、私の両足の間に無様に飛び出してぴくぴく震える子宮を、 指でぎゅううぅぅぅぅぅぅ・・・❤と押しつぶす。 「おッッ❤❤ 押す・・・なぁぁ・・・❤❤ そこはっ❤ 大事ッ❤ なッ・・・❤❤」 子宮口がヒクヒクと蠢きながら口を開け、中のメタモンがどろりと溢れる。 「お・・・・・・!!❤❤ ・・・・・・・はああぁ───ッ❤ くおおぉぉ・・・・ん❤❤」 メタモンが流れ出て、私は子宮を苛む圧迫感からようやく開放された。 「よく頑張ってくれたね。 立派な卵が産まれたよ。」 「こ、これでッ❤ 気がッ、済んだかッ・・・❤」 まだ全身がびくびくと痙攣をやめない最中、私は精一杯気丈に振る舞う。 だが、男の一言が、私に残された最後の矜持を無惨にもへし折った。 「あぁ、そう言えば君にはまだ言っていなかったね。  ・・・・・タマゴは全部で10個必要なんだ。」 「・・・・・・・・・な、何・・・・を、言って・・・・」 その言葉の意味を理解する事を拒否して、私の思考がフリーズする。 拒否した理解を、男が言葉に変えて私へと突きつける。 「あと9個、がんばろうね。」