1 「・・・・あれ? 私、なんでこんな所に・・・・?」 最後の記憶では、確か交換部品の運搬任務をしていたはず・・・。 えっ、なんで身体動かないの?! これどうなってるの?! 「お目覚めかな、小さな整備士さん。」 あっ、そうだ!! 急に後ろから羽交い締めにされて、眠らされて・・・ 「どうやら状況は飲み込めたようだね。 今君は我々の捕虜の状態にある。」 「ほ、捕虜の待遇のようには・・・思えないんですけど・・・?!」 粗末な台の上で足を開かされて、何人もの男の人に見下されています。 性器が何かで開かされてるみたいで、粘膜が空気に触れてスースーします。 それに、おしっこの穴に感じるひどい異物感・・・。 「なぁに。ちょっと君に【どうしても聞きたい事】があるのでね。   ・・・これがどう言う意味かは、分かるね?」 うそ、うそ・・・!! 私これから、拷問されるってこと・・・・?! 「し、知ってることなら、お話します!! これ解いてください!!」 「では問おう。 君の基地に先日搬入された新型機体のデータが欲しい。」 えっ?! なんか来たのは知ってるけど、私そんなの知らされてない・・・!! 「君がその機体の主任整備士である事は既に把握している。答えたまえ。」 「ひ、人違いです!! 私じゃないです!! 私なんにも聞いてな・・・!!」 「・・・・・そうか。残念だ。では身体に聞く事としよう。」 2 「"降参"はいつでも受け付けているよ。 ・・・では、始めたまえ。」 私を見下ろす男の人の一人が、私に電動マッサージ器を差し向けてきます。 あ、あれ? 痛いことするんじゃ・・・? 「我々は君を傷付けるような野蛮な事はしない。"強度の尋問"を行うだけだ。   ・・・まぁもっとも、拷問の方がマシだったと思うかもしれないが。」 音を立てて震えるマッサージ器が、私の両足の間へ近付いてきます。 ちょ、ちょっと待って!! いま私大事なところ開いちゃってる!! そこにそんなの当てられたら・・・・っ!! 「・・・・・・ん゛ぉ!!❤❤」 性器を震わされる強烈な刺激が、ぞわぁっ!!❤ と背筋を駆け上がります。 あ、あ!!❤❤ つ、強すぎる強すぎる!!❤❤ あたまチカチカするっ!!❤❤ 「は、離してっ!!❤❤ 離してぇっ!!❤❤ それ強すぎるぅっ!!❤❤」 「情報を渡してくれればいつでもやめてあげよう。 話してくれるかね?」 「だ、だって私ッ❤ 本当に知らなっ!!❤❤ んやぁッ!!❤❤ あ゛あぁッ!!❤❤」 に、逃げたいっ!!❤❤ 腰、逃がしたいぃっ!!❤❤ うぅぅ逃げられないぃぃ!!❤❤ 3 ぐりゅ❤ と震える電マが私のおまたに強く押し付けられます。 「ッあ゛───ッ!!❤❤ おマメ!!❤❤ おマメはだめええぇぇぇッ!!❤❤」 ぱんつ越しに敏感なおマメを潰されると、お腹の中を強烈な快楽が駆け抜けます。 「(いっく!!❤❤ いっくぅ!!!❤❤ がまんできないいぃぃぃ──っ!!!❤❤)」 少しでも快楽を逃がそうと、私は腰をヘコヘコと前後させました。 「下半身の反射運動が始まったようだね、絶頂が近いのだろう?」 お腹の中で甘い熱が暴れ回って、私の意識を真っ白に染め上げて行きます。 アクメを堪えきれず、私が腰をくんっ!!❤❤ と突き出した瞬間、 ヴンッ!!❤ と電マの振動が一段激しくなりました。 「ふぐっ!!❤❤ んっぐ!!❤❤ ん゛いッ───────ッ!!!!❤❤❤」 無理やりアクメさせられる強烈な快楽に絶えきれず、私は変な声を上げながら ぶるぶると震えて激しい絶頂を迎えました。 「(き、きもちいいっ!!❤❤ きもぢいいぃ────っ!!❤❤)」 ビクンッ!!❤ ビクンッ!!❤ と痙攣しながら、我慢しきれず潮を吹き上げます。 「(お、おしっこがっ!!❤ へんなトコロから、出てる・・・っ!!❤❤)」 4 くんッ!!❤ くんッ!!❤ と腰を突き出して快楽に震える絶頂の真っ最中、 激しく震えるマッサージ器が私のぱんつの中に潜り込んできました。 「ま、待って待って!!❤❤ まだイッてる!!❤ まだイクの終わってない!!❤❤」 「一回達したぐらいでやめていたら尋問にならないからね。」 アクメで敏感になった私の性器の粘膜を、強烈な振動が撫で上げました。 「ッッあ゛ああぁぁ────ッ!!❤❤ やめッ!!❤❤ い、やああぁぁッ!!❤❤  おかしぐなる゛ぅッ!!❤❤ ん゛ああぁぁまたイグぅううぅ──ッ!!❤❤」 これやだ!!❤ これこわい!!❤❤ イッてるのに刺激されるの怖いよぉぉ!!❤❤ 「どうだい、『お話し』してくれる気になったかな? 」 「知ってる事ならッ!! なんでも話しますっ!!❤❤ だからやめてえぇっ!!❤❤」 「新型機体の最高速度は? 装甲厚は? 武装は?」 「しっ、知らないぃぃ───ッ!!❤❤ ほんとに知らないのぉぉぉッ!!❤❤」 「なかなか強情な娘だ。 仕方ない。 こんな物は使いたくないのだが。」 えっ、ちゅ、注射器?!❤ うそっ!!❤ 待って待ってどこに刺す気なのっ?!❤ 「君が素直になれるように手伝ってくれる薬だよ。 まぁ、自白剤だね。  最も、君がこれ以上意地を張らなければこんな事しないで済むんだが。」 そんな・・・そんな!!❤ ・・・だって、本当に知らないのにっ・・・!!❤❤ 5 ゆっくりと、注射針がおまたに近付いてきます。 「ほら、早く喋ってくれないと、敏感なクリトリスに刺さってしまうよ。」 「やだ!!❤ やだ!!❤❤ そこだけは許してくださいッ!!❤❤ なんでもします!!❤  知ってることなんでも喋りま・・・──ん゛ッ!!!❤ ぎぃッ!!!❤❤」 下着越しに、私の敏感なおマメにぷす───っ❤ と針が突き刺されました。 「はッ・・・あ゛!!!❤❤ ッッぐう゛うぅぅぅ───ッ!!!!❤❤❤」 針がクリトリスの芯を刺し貫いていく感覚に私は激しい絶頂を迎えました。 神経の塊を突き刺される痛みが、耐え難い快楽に塗り潰されて行きます。 快楽の頂点でぶるぶると震える私のおマメに、自白剤が流し込まれました。 「ん゛あ?!❤❤ あっ、あづいいぃいぃッ!!❤❤ おマメ焼けるぅぅぅ!!❤❤  まっでッ!!❤❤ まっでえぇぇッ!!❤❤ イグの終わるまで待っでぇぇッ!!❤❤」 「いつでも待ってあげるよ。 話してさえくれればね。」 私の陰核に流れる薬剤が、強烈な熱から狂おしい快楽へと変わって行きます。 「な、なんれ゛ッ?!❤❤ お、おマメ、気持ちよくなって・・・・ッ!!❤❤  おマメがっ!!❤❤ お、おまんこが!!❤❤ おまんこおかしくなるぅっ!!❤❤」 「・・・まぁ、自白剤と言っても中身はいわゆる『おクスリ』だからね。  興奮剤や媚薬と大した成分の違いがある訳でもない。」 6 つ───っ❤ と、クリトリスからゆっくりと注射針が抜けて行きます。 「お゛・・・・!!!!❤❤ お゛・・・・・!!!!❤❤」 ちゅぴ・・・❤ と、注射針が引き抜かれました。 それと同時に絶頂を終えた私は、がくっ・・・❤ と全身を弛緩させます。 「ッはぁ────ッ!!❤❤ ッはぁ───ッ!!❤❤ は────❤ は────❤」 や、やっとアクメ終わった・・・❤ 気持ちいいの終わったぁ・・・❤ ひく❤ ひく❤ と余韻に身体を震わせる度に、身体中で快楽の炎が燻ります。 全身が深い疲労で甘く痺れたようで、指一本動かせません。 「(ど、どうしよう、なんか、変なクスリ打たれちゃった・・・。   なんか頭がぼーっとしてきて、ふわふわするぅ・・・・❤)」 「さて。もう一度聞こうか。 新型機体のスペックを話してくれ。」 えと、なんだっけ・・・しんがたきたい・・・すぺっく・・・・。 「し・・・しらにゃい・・・わたしそんなのしらにゃいよぉ・・・❤」 どんなに話したくても、知らない事を話せるはずありません。 「・・・・そうか。まだ自白剤が足りないようだな。」 まって、もうおクスリだめ❤ も、もどれなくなる❤ 「(ちゅうい・・・・中尉・・・たすけてぇ・・・)」 7 私の下着が剥ぎ取られて、男の人達が一斉に私の性器に視線を注ぎます。 「みっ・・・❤ みないでっ・・・❤ 見ちゃだめ・・・・❤」 手袋を嵌めた手が、私の膣をぐにっ❤ と押し拡げました。 「・・・・あっお゛!!❤❤」 み、見られてる❤ 私の・・・子宮口まで、見られてる・・・!!❤❤ 「用手的に子宮と直腸に自白剤を直接投与する。 始めてくれ。」 「・・・少々危険ではありませんか? 『壊して』しまう恐れがあるかと。」 「構わん。どんな手を使ってでも必ず吐かせる。」 私の両足の向こうで、男の人達が器具を準備しているのが見えます。 「ま、まって・・・❤ ほんとに、本当に人違いで・・・・え゛ぅッ!!❤❤」 鼻の中にチューブが押し込まれて行きます。 ぎ、ぎもぢわるいいぃ!!❤❤ 「陰核への拷問も追加。 この子は陰核が発達しているから効くはずだ。」 天井から吊り下げられた天秤。 そこから伸びた細いピアノ線が、 イッたばっかりの私のおマメのカリ首に、キュッと結び付けられました。 「・・・ん゛ひぃッ?!❤❤ と、取って取って!!❤❤ それ重いよぉッ!!❤❤」 8 おマメに繋がった天秤の上に、大きなボルトとナットが乗せられました。 「・・・・・・あ゛──────ッ!!❤❤ あ゛──────ッ!!!!❤❤  乗せないで!!❤❤ 降ろして!!❤❤ お、重いよおおぉぉぉッ!!❤❤」 細いピアノ線が、私のおマメのくびれにきつく食い込みます。 クリトリスを引っ張られて泣き叫んでいる私の膣内へ、にゅぐ!!❤ と チューブを握った男の人の大きな手が入り込んできました。 「お゛!!❤❤ ま、待ってぇ!!❤ 手なんて入らないよぉっ!!❤ 壊れるぅ!!❤❤」 「素直に話してくれれば、これ以上ひどいことをしないで済むんだがね。」 「そんなッ!!❤❤ だって本当に知らないんです!!❤❤ 信じてくださいッ!!❤」 「・・・・・仕方ない。やれ。」 手首を捻るようにして、ぐりゅんッ!!❤❤ と、膣内に手が押し込まれます。 「お・・・あ゛ッ?!❤❤ があああぁぁぁぁ───ッ!!!!❤❤❤」 大切な女の子の穴を、無理やり目いっぱいに押し拡げられる圧迫感に、 私は大声で泣き叫びながら強烈なオーガズムを迎えました。 「(お、お腹の中に手がっ!!❤❤ 手がお腹の中で動いてるぅぅ!!❤❤)」 知らない人に内臓を触られる感覚は、気が狂いそうな異物感を伴いました。 9 「あっ・・・それ私の・・・っ!!❤❤ 待って!!❤❤ 乗せないでッ!!❤❤」 捕まった時に持っていた私の私物のレンチ。 普段は軽いはずのその鉄の塊が、ごとっと音を立てて天秤に乗せられました。 「ッあ゛あ゛あ゛ぁぁぁ──ッ!!❤❤ お、重い重い重いぃぃぃぃッ!!!❤❤  やめてええぇぇッ!!❤❤ おマメちぎれるううぅぅぅ────っ!!❤❤」 泣き喚く私の乳首に針が突き刺さって、尿道の管から薬が逆流してきます。 「お、おしりだめぇ!!❤❤ むりむりっ!!❤ 両方なんて入らないぃっ!!❤❤」 前の穴だけでもお腹いっぱいなのに、お尻にまで無理やり手が入ってきます。 「子宮内へ挿管します。」 「お゛!!!❤❤ やめ!!❤ そこはっ❤ わ、私のっ!!❤ 赤ちゃんの部屋っ!!❤❤  ほじくらないでッ!!❤❤ だめぇっ!!❤❤ 入っちゃう入っちゃうぅッ!!❤❤」 ぴっちり閉じている私の子宮の穴を、太い指が無理やりこじ開けてきます。 必死にお腹に力を込めて抵抗しようとしたけど、ずにゅる・・・❤ と 私の小さな穴をこじ開けて大事な大事な子宮の中に太い指が潜り込みました。 「子宮内にも自白剤をしっかり塗り込んでおけ。」 「ッッあ゛─────ッ!!!!❤❤ そこ触っちゃだめえぇぇぇ───ッ!!❤❤❤」 女の子の聖域をまさぐられる感覚に、私は目を剥いて絶頂を繰り返します。 10 「お腹の中掻き回すのやめでええぇぇぇッ!!❤❤ おかしぐなる゛ぅぅッ!!❤❤」 腹筋越しにぐちゅぐちゅと音が聞こえるほど、子宮と腸内を掻き回されます。 潮を吹こうとすれば膀胱の中に薬が逆流して、お腹の中の異物を出そうと 強くいきめば、緩んだ穴の中の更に奥深くまで二本の手が潜り込んできます。 「・・・・新型機体の情報は?」 「じっ、じらなっ❤ じらないいぃぃッ!!❤❤ ほんどにじらないのぉぉっ!!❤❤」 「・・・・やれ」 その声が掛かった途端、おしりの中から腸壁越しに子宮を鷲掴みにされます。 「お゛っ!!!❤❤ いぐ❤ いぐいぐいぐぅぅぅぅっぁああああああぁぁぁ!!!!❤❤」 最後に、私の大切な赤ちゃんの部屋の奥を、太い指先が思いっきり抉りました。 「お゛❤ あ゛❤ ・・・に゛あ゛あ゛ああぁぁ───ッ!!!!!❤❤❤」 私は大声で泣き叫びながら、全身をぐんッ!!!❤❤ と硬直させました。 全身全霊の腹圧で、尿道に刺さった管ごと大量の潮を激しく噴き上げます。 太い管が突き刺さったままの子宮口が、膣口からも゛りゅっ❤ とせり出します。 「(い゛ッ❤ ぎもぢいいぃぃぃぃ──ッ!!!!❤❤ こわれ゛る゛ぅぅぅ!!!❤❤)」 ぶるるる・・・っ❤ と全身を震わせて、びぐんッ!!❤ と身体が跳ね上がります。 「う゛ううぅ!!!❤❤ ふうぅぅ!!❤❤ んぐううぅぅッ!!!❤❤ ひぐぅぅッ!!!❤」 オーガズムに打ち震える身体がビクンッ!!❤❤ ビクンッ!!❤❤ と跳ね回る度に、 頭の中が焼き切れそうなほどの強烈な快楽が背筋を駆け上がってきます。 11 あれから何時間経ったでしょうか。 「・・・・ひゅ────っ・・・・❤ ・・・・・ひゅ─────っ・・・❤」 「新型機体の最高速度は?」 「ひ・・・ひらな・・・い・・・。 しらにゃい・・・れす・・・❤  ほ・・・ほんと・・・なんれす・・・・・❤  もぉ・・・・・ゆるひて・・・ゆるひてくらさい・・・・❤❤」 この時の私はもう半ば意識も飛んで、うわ言を繰り返すだけになっていました。 「・・・意識レベル、相当に低下しています。 そろそろ限界かと。」 「これだけの自白剤と尋問に耐えるとは。実によく訓練されている。」 勲章をジャラジャラと提げた男性が、私を見下ろしています。 「特務大佐殿、本当にコイツで間違いないんですかい?  なんか似たようなのいっぱい居たし、間違ったヤツ連れてきたんじゃ?」 「いや、事前の情報に間違いはない。明日こそはなんとしてでも吐かせろ。」 そんな声を遠くに聞きながら、私の意識は静かに暗闇へと沈んで行きました。 「(・・・・中尉・・・・助けて・・・・。)」